とある三人の会話
??『いや~零番の噂段々と広まってきていますね~』
一人目は茶髪のチャラそうな男
??『そうね、あの時は少し驚いたけど、、、、まさか今度はあの子がなるなんて』
二人目はクールでミステリアスな美少女
??『これからどーなるのかな!』
三人目は七番に似ている猫みたいな少年
??『まぁいずれにしろ、、、、、、』
??『零番の依代も壊す』
??『そーだよね?‘‘サクラ‘‘』
七峰桜『、、えぇそれに、、、、、、あの子は時が来たら依代を壊す』
??『なんで?』
桜『、、、いずれわかるわ』
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七不思議になってから数日経った
今日はとても普通な日で、詰まんなかったから七番様のところに行こっかなって思った
七番様「暇」って言ったら七番様さ、別の七不思議に挨拶したら~?って言うから今校内を回っている
七不思議元二番 岬階段
??『ここが岬階段ね、、、、』
??『新しく七不思議になった零番で~す!よろしくお願いしま~す!』
・
・
・
・
残念ながら返事は返ってこなかった
なので次へ行こう
七不思議三番 カガミジコク
??『新しい七不思議の零番で~す!よろしくお願いしま~す!』
ミツバ『君が?って、、、、』
??『あれ、もしかして三葉くん?でも中身が違うみたい、、、?』
ミツバ『は?なんだよ初対面なのに失礼だな!』
??『あ、やっぱり初対面か、じゃあこれからよろしくミツバ』
ミツバ『は?』
それから私はいろんな七不思議に会いに行った
だけど結局二番、六番には会えなかった
まぁまた日を改めて行こう
??『七番様~いますか~』
花子くん『誰って、、、零番!今はっ来ちゃ____』
七番様が珍しく慌ててる
なんでだろう?
でも、、、、その答えはすぐにわかった
源光『え、、、貴方たしか輝兄の、、、、、、』
??『、、、、、、、ぁ、、、、、』
光『なんでここに___』
??『、、、、怪異になったから』
??『ただそれだけ』
??『このことは輝には言わないでね』
光『っでもっ!』
??『怪異と祓屋は本来敵対する関係』
??『輝が、、、、源家がこのことを知ったらどーなるだろーね笑』
そう言い残して私は境界へ帰った
それからしばらく零番さんは姿を現しませんでした
その時私は思いました
零番さんと光くんの関係って何なんだろう、、、、と
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なんとか書けた~!
そろそろプロローグ公開しようかな、、、、(これ書いたときまだ未公開)
もう早く輝兄だしたいよ~!!
展開をしっかりしないとずっと終わらないからね小説って
私のぷりしょ見てみ?
めっちゃ一話しか無い奴とかあると思う
一番続いたのは君と俺の一年間と猟犬が追っていた犯人に顔面サーブかましました、音駒マネです、、、、!
どちらも全体公開なのでぜひ見てください、、!
次回【第四話】源家
お楽しみに、、、!
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