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in源家
今日輝兄の相棒だった祓屋が怪異になっていたことを知った
これは報告するべきなのか、、、?
でもその祓屋はわざわざ口止めしてきた
源家は祓屋、あの人の家系も祓屋
じゃああの人は怪異?祓屋?
どっちなんだ、、、、
輝『光?大丈夫?』
光『あ、、お、おう!少しボーっとしてたかもしれねぇ!』
輝『そう、、?無理そうだったら代わるよ?』
光『輝兄がやったら台所壊れるから駄目だ』
輝『え~』
輝『あ、そいえばさ』
光『なんだ?』
輝『七不思議零番って知ってる?』
光『あ、あー、、、』
輝『?』
光『さ、最近流行ってる、、お、音楽室のやつか?』
もう会っていてしかもそれが祓屋の一族で輝兄の相棒とは言えねぇ、、、!
輝『そーそーなんか情報あったら教えてね』
光『お、おう!』
輝『、、、、、』
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輝『、、、、弦楽器、、、か、、、』
??『輝ー!聞いてよ~!』
??『私ね!_________』
輝『っ、、、』
なんでだろう、、、、、
もう君のことは昔のことなのに、、、、
輝『どうして忘れれないんだ、、、、』
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さぁだんだん源家が絡んできますよ~!
てか文字数少なくなっていってる気がする←
まぁこれ15いくかいかないかで終わらせるつもりだし展開は早くすると思う
またぷりしょで細かいやつだそっかな、、、
こっちだと指疲れる←
公開したらまた報告するね!
次回【第五話】祓屋の一族であってはならない存在
お楽しみに、、、!