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「勇斗」『太智』【仁人】
「太智〜仁人〜」
『はぁーい』
【どうなさいましたか？】
2人が呼ばれて集まってくる
『どうしましたか？』
「今日は仕事休みだから一緒にゆっくりしよぉ」
【ですが、私たちは仕事中ですので】
『では、失礼しま…』
「こらこら勝手に失礼するな」
【だって、なんかされそうなんですもん、】
『だから離してください』
【仕事が残ってますので行くよ太智】
『はい！失礼します』
「逃げられたぁ」
「(休憩時間に呼び出しちゃお)」
【太智〜】
『ん？どうしたん？』
【休憩行きな】
『うん！行ってくる！』
太智の自室
『ふぁ〜疲れた、ちょっとだけ寝ようかなぁ』
ｺﾝｺﾝ
『はい、どうぞ』
「休憩中にごめん」
『全然大丈夫です！どうかなさいましたか？』
『ご主人様？』勇斗が太智に近づく
「太智、ﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ」
太智の口内を掻き回し、太智の歯並びをなぞるように舌を動かす、
『んふっ、ふぁっ/(息が、)』ﾄﾝﾄﾝ
「(やばい、この角度可愛すぎでしょ)」ﾌﾟﾊｯ
『ﾊｧﾊｧ,,,//どうなさったんですか？ 』
「太智休憩中悪いんだけど俺の相手してよ」
『んぇ？(勇斗のを見ると )っっっ////』
「太智、いいよね、」
『命令でしたら、ご主人様に従います。』
「いい子っ(耳元)」
『ん、っっっ』
スルッ
『っっ!?ご主人様？』
勇斗がメイド服を脱がしてく
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、」
『ん、んふっ、//』
勇斗が脱がしながら太智の首や至る所にキスをする
「太智触るよ」
『はい、//』
「ｸﾞﾘｸﾞﾘ,,ｼｭｺｼｭｺ 」
『んん、ダメです同時はぁ///』
「なんで、でも太智の体は気持ちいって言ってるよニヤッ」
『言ってませんんんっ//』
「太智だけ気持ちよくなるのはずるいなぁ、太智もなにかしてよ」
『何をしたら？』
「じゃあ、俺の舐めてよ」
『はいっ///』
はむっ
『(大きすぎて入らない、)』(涙目で見つめる)
「(やばい、エロすぎでしょ)」
「太智ごめんね、ガシッ」
『?!』
太智の頭をつかみ動かす
『んんん、、♡』
「やばい、出るから離して」
『なかにぃだしてくらさい///』
「お望み通り出してやるよﾋﾞｭﾙﾙﾙ」
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