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⚠ヲタクの妄想、本人とは関係ない話⚠
星導が女々しい、口調迷走
季節外れのポッキーゲーム
キスも、セックスもない
nmmnだからマナーは守ってみる場所とかも考えてね!周りの方の迷惑にならないように!
無断転載とかはあんまり分からないけど私が書いたお粗末な文章をここ以外で広げないでね
〜:ここから始まりますよ〜:〜
『小柳くん!ポッキーゲームしましょ!!』
「はぁ?」
自室の扉を勢いよく開けて入ってきた星導こいきなりな発言に思わず言葉をこぼす
『知らないんですか?今日はポッキーの日ですよ!俺こうゆうの興味あったんですよ〜♡ねっ、一緒にやりましょうよ〜』
「ポッキーの日なのは知ってるけど、なんでいきなり」
『えぇ〜、せっかくポッキー買ってきたのに〜』
「あぁ、もう買ってきてあるんだな、じゃあポッキーだけくれよ」
ベッドに座る俺を見下ろしてジトーーっと睨む星導が何か思いついたような悪い顔をする
『んふっ!ポッキー欲しいんですか〜?でも俺のお金で買ってきたんですよ〜?ただであげるわけないでしょ〜』
「ケチタコー」
『いいからしましょうよー!ポッキーゲームー!可愛い恋人のお願い聞いてくれないんですか〜(泣)うゆゆ〜〜』
嘘泣きをしながらベッドに座る俺に膝乗りして首の後ろで手を交差させる、俺より視点が高い星導は不貞腐れた顔をして頬を膨らませる
『駄目』
「はぁ…分かったよ一本だけだからな、」
『んふっ、はいどーぞ』
星導がポッキーを咥えるとこちらに向けてきたのでそれを咥える、ポッキーを咥えた口でよーいスタートとゆうと口を動かせ始める
『こあなぎくんおほぉいれふよ〜』
「…」
もぐもぐと口を動かす星導は少し嘲笑混じりの声で喋り挑発する、だがあと2センチほどとゆう所でポッキーが折れてしまった
『あぁ〜!!折れちゃったー!』
「ほらもうこれでいいだろ早くポッキーよこせよ」
『むぅー!!愛人よりお菓子ですかー?このバカ狼っー!!』
「そりゃ別にキスなんていくらでもしてるんだから何とも思わねぇよそれともキスしたいの?」
『ふぇっ、いやっ…別にそうゆう訳でわ、』
とっさに顔をそらす星導、赤らめた頬が少し見えるので顔を覗き込んだ
「んふっ顔真っ赤図星か、これじゃ茹でダコだな」
『んぅ~~!!だって小柳くん最近構ってくれないんですもん〜!!』
おわり
続き思いつかなくなっちゃってギャグ見たいな終わり方になっちゃった。