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1週間後…
医師 「今日でご自宅に戻られて大丈夫です」
kr 「ほんとですか!?今まで大変お世話になりました」
医師 「いえいえ、1週間後また診察に来てください」
kr 「はい!」
医師 「お大事に〜!」
入院生活最後の診察を終え、しにがみくん達に会いに行く
スマホを取り出して連絡を取る
sn 『もしもし、終わりましたかー?』
kr 「うん、!お陰様で!」
sn 『東駐車場の前に車停めて待ってますね』
kr 「ありがと〜!」
階段を降り、自動ドアの前に着く
すると、
車の窓越しに手を振るしにがみくん達の姿が見えた
ウィーン
窓が開く
tr 「クロノアさん!乗ってください!」
しにがみくんの横に案内される
kr 「お願いします!」
車に乗り込み、目的地へと向かった
数十分後…
車が大きな建物の前で止まる
もしかしてここが例の?
などと考えているとしにがみくんが説明してくれた
sn 「着きましたよ!僕達のシェアハウスに!」
pntrsn 「ようこそ!俺達のシェアハウスへ!」
kr 「うわ~!ありがと〜!お邪魔します」
pn 「違いますよクロノアさん」
kr 「え?」
pn 「おかえりなさい!」
kr 「ただいま!」
温かい歓迎に涙が浮かびそうになる
早速案内してもらった
一通り見回って休憩していた
どこか既視感のあるような感じがする
これが俺の持っていた記憶なのだろうか?
暫く頭を抱える
しかし、何も思い出せなかった
pn 「クロノアさん、コーヒー飲みます?」
少しびっくりする
なんとも、今とてつもなくコーヒーが飲みたかったのだ
俺はコーヒーが好きだったのだろうか?
取り敢えず返事をする
kr 「うん、!お願いしま〜す!」
tr 「いや〜、にしても」
tr 「無事退院出来てよかったですね!」
kr 「ね!皆が協力してくれたおかげだよ!」
sn 「ほんと心配したんですからね!」
kr 「ありがと!w」
sn 「いえいえ!」
ピーンポーン
インターホンが鳴る
sn 「誰だろ、?僕出ますね」
しにがみが玄関に向かう
鍵を開け、ドアを開く音がする
俺は嫌な予感がした
理由はない
ただ直感で
だから何も気にしていなかった
暫くすると
))おい、!待て!
玄関からしにがみくんの焦った声が聞こえる
俺達は急いでしにがみくんの元へと駆け寄った
ドアを開けると
床に倒れ込んだしにがみくんの姿があった
ぺいんととトラゾーは安全な場所へとしにがみくんを運び、
俺は救急車を呼んだ
目に映る光景、自分の行動に
即座に既視感を覚える
その瞬間
全ての記憶が鮮明に蘇った
今までの思い出も
くだらない日常会話も
鮮明に
蘇った
俺はこの状況を知っている
確かこの後しにがみくんは助かるはず…
あれッ…、?
じゃあなんで俺は記憶を失ったんだ?
なんで俺は怪我をしていたんだ____?
とにかくしにがみくんを助ける為に救急車が来ないかを見ようと外に出た
前には救急車が見える
その時______
ガシャンッ!!!!
前方から別の車が俺に向かって突っ込んできた
痛みが全身に走る
pntr 「大丈夫ですか!?」
2人の焦った声を聞き取ったのが最後、
俺は意識を失った
sn 「クロノアさん、…」
sn 「クロノアさん達のおかげで生き延びれたのに…」
sn 「どうして…」
sn 「貴方は先に行ってしまうんですか…?」
sn 「こんなことなら、_____」
sn 「ちゃんとこの事、伝えとけばよかった…」
sn 「はは…、」
sn 「もう繰り返したくないんだ、」
sn 「このループを…、」
…ここはどこだろう、?
あれッ…、?
俺、______
何してたんだっけ?
ホウ酸
#しにがみ
藍乃
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コメント
3件
うわぁぁぁ😭💦 第15話、まさかの展開すぎる…!! 退院して「おかえり」って言ってもらえた温かい空気から一転、しにがみくん襲われて、さらにクロノアがまた車に轢かれて記憶喪失…? しかも「ループ」って言葉がしにがみくんの口から出てきて、もう胸がギュッてなったよ…。「もう繰り返したくない」のセリフ、重すぎる…😢 記憶が戻った直後にまた失うって、エモすぎて泣ける…!次が気になりすぎる!!