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7 - 第7話 失敗作少女

♥

29

2025年03月27日

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あはははっ今日は何回投稿するんだろうね?

わかんない

今日は〜セリーナたちに協力してもらって曲パロをやっていくよ。

結局重いから見たくない人は見なくていいよ。

一番だけ。

僕にピッタシな曲があってよかったな…。

これはほとんどノンフィクションです。

















スタート


パパ「お前またミスして」

僕「…。」


あぁほらまた間違えたこれで何度?何回目?


ドガッ バゴっ


僕「っ…。」


ねぇほら塞いでたってぽっかり浮き出る傷跡


パパ「もう部屋にもどれ」

僕「はい…。」

(部屋に戻ったあと)

僕「ん…?友だちから電話だ…」


僕「もしもし〜?」

友達「_______」

僕「~~~~(笑)」

僕「そういえばさ、最近いじめがエスカレートしてるんだよね」

友達「…。それよりさ、_____」

(…僕のいじめを見てるはずなのになんで君は普通に話しかけれるんだろ…)


あぁほらまたごまかした見て見ぬふりお上手ね


(電話を切ったあと)

僕「やっぱ…。どうしたらいいんだろ…。このことの友達関係も…。」


もうほら 何を言われたって誰も私を望まない


むき出していた痛い痛い

強がって痛い痛い

息詰まって痛い痛いんだよ…


パパ「お前なんか失敗作だよ。出ていけ。まだ弟がいるから。」

僕「っ…」


私って失敗作だってさっていらない子なんだって


僕「ママみてイラスト書いたよ!」

ママ「…。下手」

僕「…。」


何やったって頑張ったってだめらしいや…。


愛愛愛されたくて偽って


僕「もっともっと笑顔でいればいいかな…。」







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