コメント
1件
今回は、
“僕を”愛して
ですッ!
これは、太宰さんが恐怖を恐れて、
男、酒、煙草に溺れて、弱っていく話になっています!
レッツゴー!
織田太
中太
ドス太
森太
虐待
太宰さんかわいそう
太宰視点
太「ん゙、」
太「ん゙ッ、朝か、」
“僕”は、金が怖い、人を駄目にしてしまうから、
人が怖い、皆の行動が怖い、
皆の目が怖い、皆の言葉が怖い、
僕は、ただ、
それだけなんだ、
経ったそれだけなの、
僕は、スーツに身を、包み、
仕事に向かう、
慣れたものだ、
この退屈な日々にも、
太「ちゅ~やッ!」
中「呼ぶんじゃねぇよッッどうせ、また悪巧みだろッ」
ぁ、バレた
太「ッ、」ビクッ
中「どうした?」
太「なんでも、」
怖い、怖いッそんな目で見ないでよッ
と、叫びたいものだが、もう慣れた、この職についてると、どうしても、恨まれてしまうからね、
でも、あの罪悪感、鋭い目付き、あれだけは、慣れないものだね、
太「任務遂行の時間だ、」
中「わかった」
太「先行ってて、」
中「嗚呼」
コツコツコツ
太「ゲホッゲホッッぉえ゙ッ、」
苦しい、怖い、
太「やっぱ、慣れないな、、ゲホ」
今のところ、任務は順調だ
中「死ねよッw」
バンッ
太「ひッッ、」ビクッビク
バタッ
怖ッ怖いッッ僕がッ言われたッ?僕はッ死なないとッだめッなのッ、?
中「どうしたッ?!」
太「ぃゃッ、」
中「聞こえねぇ、はっきり言えよッ、」
太「ッ怖ッゃめ゙ぇ゙ッ?!」ガクッビクビク
中「はぁッ?怖いだァッ?人殺しのクセに何言いやがるんだッ、」
太「ッッごめッなさッ(泣)」
ポロポロ
僕の目から、涙が、溢れる
中「はぁ、?手前、泣いてんのか、?」
太「ヒュッカヒュッッァッひッ」
中「(こいつやべぇ、息できてねぇよッ)」
中「急がなきゃッ」
中也は、僕の事お姫様抱っこして、森さんにとこに、連れて行ってくれた
太「ッ、?」ビク
起きた瞬間、凄い快楽にびっくりした、
太「ぁッ、//」
太「森ッさッ、だめッだよッ//」
森「大丈夫だよ、誰も来やしない 」
そう、僕には、セフレという関係の人達がたくさん居る
森さん、中也、ドストエフスキー、
そして、
森「他の男の事考えちゃだめじゃないか、」
太「ごめッなさぃッ//」
森さんも中也もドストエフスキーも僕と恋人と思っているらしい、
馬鹿だ、
僕に本命など居ない、作ってはいけない、
恋をすると、辛くなってしまうからね、
ゴチュッ
太「ひッ//」
いきなり挿れて来たよ、
僕は感じやすい、僕の感覚は鋭い、それに敏感だ
それのせいか、物凄く、感覚に弱いのだ、
太「森ッさッッ気持ちッよぅ゙ッ//」
森「よかったねッ」
ゴチュッゴチュッ
太「気持ちッい゙ぃのッもっとッ//」
森「ッそそるねッ//」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
太「ぁぁッあ~~~~~~~ッ///♡」
太「森さッ好きッ好きッなのッ」
森「もう、堕ちてるねッ♡」
馬鹿か、?感じやすいとは、言ったが、この通り理性を保っている
まぁ、今にも、飛びそうなのだが、
やっぱり゙、酒、煙草、男は最高だ♡
全てを忘れる事ができるッ♡
ぁッやべ、飛ぶ
太「ぁ、///♡」ガク
次回♡5!