シャワーした阿部ちゃんが寝室に来た。
隣に引き込んでキスして、俺が上になる。
1枚撮る。『俺のになる直前の緊張してる阿部ちゃん』と解説をしたら笑われた。
耳、ほっぺ、もっかい唇、首。全部熱くて、遠慮がちに息を吐く阿部ちゃんが愛おしくてたまらんくなる。
🧡「はぁ、めっちゃ好きになる」
💚「嬉しい…俺も早く康二のものになりたい」
🧡「焦りなさんな、大事にしたるから」
阿部ちゃんはどこ触っても敏感に反応して、特に胸なんて女の子みたいに声出すから俺うっかりそれだけで自分がイクかと思った。
🧡「もー、エッチやなぁ」
💚「はぁ…ん、意地悪言わないで…」
俺に委ねたまま顔真っ赤にしてるとこが可愛すぎて1枚。
💚「俺も、康二にしたい…」
そう言って阿部ちゃんはあのちっちゃい口で俺のギンッギンのやつに口をつけた。
口の中は柔らかくてあったかいけど、ちゃんと刺激的。包み込まれて扱かれて、先っちょの敏感なとこを舌で舐められて、自分でも信じられないくらい興奮した。
🧡「はっ、はっ、阿部ちゃん…1回出したい…はぁっ」
💚「ん、いいよ」
手に出してくれて良かったのに、阿部ちゃんは俺のんを離さなかった。
そのまま口の中にぶちまける。しかもめっちゃ出てる。恥ずかし。
🧡「めーちゃ気持ちよかった」
💚「嬉しい」
🧡「俺もしていい?」
💚「…して」
四つん這いにした阿部ちゃんのを扱きながらちっちゃいお尻を撫でる。
あいにくローションの準備はないから、スキンケアに使ってる乳液を後ろに塗ってそっと指を挿し込む。
💚「ん、あっ…」
🧡「痛ない?」
💚「大丈夫…あ、そこ…あっ!」
腰が反って阿部ちゃんのから先走りが出た。
🧡「ここ好き?」
💚「うんっ、気持ちいい…」
先走りと肌を伝った乳液で阿部ちゃんのがどんどんぐちゃぐちゃになって、扱いてるだけでずっと音がしてる。
💚「あ、あ、あっ、気持ちい…いく、いく…っ」
上ずった声をあげながら腰を振って、阿部ちゃんも果てた。
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尊死しそう