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『』台詞 「」小声 ()心情表現
御本人様方とは御関係御座いません。
注意事項 は 2話 を お読み下さい 。
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百『 ん “ ぁ … 、 』
瑞『 ん 、起きた ? 』
朝 、なのだろうか 、時刻 が わからない 。
声 の する方向 に 顔 を 向ければ 唇 を 紙 に つけ 、不要 な 紅 を 拭き取ってる こさめ様 が 居た 。
百『 紅 、するんですか ? 』
瑞『 普段 は しないよ 、化粧品 っ て 物 に 最近 興味 あるんだよね − 。( 笑 』
百『 … こさめ様 、こちら へ 。 』
瑞『 ん ? うん いいよ 。 』
こさめ様 は 片膝 を 立てて 、ゆっくり と 立ち上がり 、俺 の もと へ とてとて と 歩いて来た
百『 失礼致します 。 』
( ちゅ 、
瑞『 ん 、 』
俺 が 口 を 離したら こさめ様 は 目 を 見開いて 動揺 していた 。
そんなこと も お構いなし に 俺 は 自分 の 唇 を 触る 。
百『 紅 が 綺麗 に 吸い取れていません 。 』
_『 ほら 、私 の 唇 に べっとり と 付いていますでしょう ? 』
百『 付けすぎです 。 』
瑞『 … ね ぇ らんくん 。 』
_『 じゃあ 手伝って ?( 微笑 』
百『 … 、( 驚 』
百『 いいですよ 、綺麗 に 仕上げて みせます ! ( 微笑 』
瑞『 … よろしくね っ ! 』
神 といっても 、人間 らしい 所 は あるんだ 。
_
百「 ぁ っ 、 」
( ぐら っ 、
瑞『 らんくん っ ?! 』
_『 大丈夫 ?( 焦 』
百『 はい っ … 。 』
何故だろう 、まとも に 立つこと も 難しい 。
体調 が 優れない の だろうか 。
瑞「 こさめ は 比較的 弱いからな ~ 。 」
瑞「 ど ~ しよ … 。 」
百『 どういうこと ですか ? 』
こさめ様 の 長い袖 を 掴んで 、
どういうこと なのか と 訴える 。
瑞『 ん ~ 、ここってね ? 神力 っての が ないと 生きてけないの 。 』
瑞『 らんくん に 関して は 元々 ここ の 人 じゃなければ 神様 でも ないでしょ ? 』
瑞『 だから こさめ達 が 神力 分けてあげないといけないんだけど … 。 』
瑞『 神様 の 体 に あるもの を あげるの 、だからといって 髪 とか 食べたくないでしょ ? 』
瑞『 だから 唾液 とか 精液 とか あげるんだけど 。 』
( ちゅ 、ぅ … 。
百『 ん ゛ッ 、… / ” 』
瑞「 ふ ~ 、っ ゛ふ 、ぅ “ ッ 、っ / 」
百『 ふ ぁ ゛っ ♡ ん ” 、ん ~ ッ ♡ ♡ 』
瑞『 は ゛~ ッ 、ほんの 少しだけ 楽 に なった でしょ 。 』
百『 ほんと に ゛少し だけ ですね … 。 』
瑞『 ここ に 居ればいる程 こさめ達 は 神力 が 濃くなるんだけどね 。( 撫 』
瑞『 こさめ 何気 に 一番 ここに 居る年数 短いんだよね 。 』
瑞『 だから 量 入れる しか ないんだけど 。 』
瑞『 らんくん … 流石 に 十回以上 も 中出し されるの 嫌 でしょ ? 』
百( こくこくこくこくこくこくこくこく !
瑞( そんな 頷く ~ ?! )
瑞( 流石 の こさめ でも 傷付くぞ 。 )
瑞「 いるまくん と すっち – が 年数 長いけど … … 、、 」
瑞『 らんくん … 、 』
百『 はい … ? 』
瑞『 死 よりも 辛い 快楽 と 生きたくなくなる 快楽 、どっち が いい ? 』
百『 どちら も 地獄 だと 思いますが 。 』
百『 … 生きたくなくなる のは 嫌 なので 前者 ですね 。 』
瑞『 そっか ~ 、 』
瑞( 二人共 何人 も 殺しちゃってるんだけど … まあ 、いっかな … 。 )
瑞『 い – るま く – ん !!!! 』
百「 うるさ っ !? 」
紫『 お前 うるせ ぇ 。 』
瑞『 いるまくん 、らんくん の こと 犯して 』
紫『 は 』
百『 え 』
瑞『 らんくん 体調 悪そうだからさ ? 』
紫「 殺す かも しれね ぇ ぞ ? 」
瑞『 その時 は いるまくん の こと 火炙り に するから 。 』
紫『 なに 見とくん ? 』
瑞『 やばそうだったら 止める 。 』
紫『 暴走 したら 俺 やばいけど 。 』
瑞『 そん時 は 能力 使う 。 』
紫『 まあ それだったら いけっか 。 』
百『 こさめ様 ?( 困惑 』
瑞『 ついて来てくれる ? らんくん 。 』
百『 はい … 。 』
瑞『 大丈夫 、安心 して 。( 手握 』
紫『 どこ で やんの 。 』
瑞『 そりゃ いるまくん の 部屋 。 』
紫『 別 に いいけど 。 』
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らんくん 、怖いんだろうな 。
手 が 震えてる 。
いや 、いるまくん の 部屋 が やばい からか 、拷問部屋 みたいだもんね 、此処 。
百『 こさめ様 、なんで 脱がせているんですか? 』
瑞『 今 から やるから 。 』
百『 でも 、こさめ様 は 脱いでいませんよね 』
瑞『 … ごめんね 。 』
瑞『 今 から こさめ の こと は 呼び捨て で 呼んでいいから 。 』
百『 ぇ 、どういうことですか 。 』
百『 なんで 答えてくれないんですか ? 』
百『 なんで 無視 するんですか ? 』
百『 こさめ さ ま __ 。 』
紫『 おい 、尻 こっち 向けろ 。 』
百『 ぇ 、 』
紫『 やれ 。 』
百『 はい っ … 。 』
紫『 もっと 尻 上げろ 。 』
百『 … … 、( 焦 』
紫『 指示 も 聞けないんか お前 は 。 』
瑞『 らんくん 、指示 に 従って 。 』
百『 こさ _ 。 』
瑞『 従って 。 』
らんくん は 涙 を 流して 尻 を 上げた 。
足 が がくがく と 震えてて 、ほんと に 怖いんだろうな 。
瑞『 いるまくん なにそれ 。 』
紫『 あ ~ 、これ ? ちょっと な 。 』
紫『 痛い が 我慢 しろ としか 言えね ぇ 。 』
瑞『 解かしてないけど 。 』
紫『 それがいいんじゃん 。 』
( ズプ “ ッ 、゛… ” !?
百『 ぃ “ 、ッ あ っ あ ” !?( 泣 』
_『 ぃ “ た い ッ ゛! いた ぃ ” です ! 』
百『 し “ ぬ ッ 、しんじゃ ” ぅ “ ッ ! 』
瑞『 大丈夫 大丈夫 。 』
紫『 うるせ ぇ 。 』
( ば ” ぢ ん 、ッ ゛っ !! “ “
百『 ぃ ” あ ッ ゛!? ♡ “ 』
紫『 こさめ は 唾液 でも 入れとけよ 。 』
_『 邪魔 すんな 。 』
瑞『 うん … 。 』
百『 こさ ゛ぇ っ … 、” ♡( 泣 』
聞こえないようにしないと 、らんくん の 為だもん 。
百『 ん “ 、ッ ぐ っ ♡ は ゛っ ぁ ッ ” ♡ 』
百『 こさ 、ッ ゛たすけ っ “ ッ ぇ ♡ 』
( ぐ ぽ ” ん ッ ゛ッ っ “ ” !? ! ♡ ゛
百『 ぉ “ え ッ ゛っ ” ?!゛♡( 泣 』
_『 か ひゅ 、ッ ゛くる っ ひ 、゛ッ ♡ 』
瑞『 … … ~ ( ♡ 』
結局 こさめ は 苦しんでる 顔 が 好きなんだな 。
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夏『 さんぴ – 続くよ 。 』
夏『 作業BGM に 2ch の スカッとシアタ – とか いいですよ 。 』
夏『 ちょっと イラついてくるけど 。 』
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コメント
4件
2chまとめ良いですよね ~ ! 瑞の選択肢が地獄過ぎて好き過ぎますね
2chスレ総集編みたいなんめっちゃ見てる ~ 、2chのキャラデザも相まっておもろいんだよな 。