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バグを起こした犯人は、鈴鹿詩子だったのだ またガク刀でガクの発情期が来るの待ってます❗️
ガククンハキツネダカラハツジョウキガキテタンジャナイカナ? ⬆(ガク君はキツネだから発情期が来てたんじゃないかな?) 俺こういうのまじ好きっす!もっと書いてくれたら嬉しいっす! これからも無理せぬ程度で頑張って下さい! 応援してます!
あーもう❗️剣持が可愛いすぎてヤバい❗️
⚠gktu (伏見ガク✕剣持刀也) 苦手な方はお帰りください
初投稿なのであまめにみてください。口調など違ったらごめんなさい
🦊『』
⚔️「」
ピコン
「ん?何だろう、、」
その連絡の内容は今バグが起きているから気をつけろと言う内容だった。
「どんなバグなんだろう??ハートはいやだな、、また媚びだとか言われるし!!ていうかガクくんは大丈夫なのかな、、」
「一応連絡しとこ」
ガクくん大丈夫ですか
、、、?あれ?既読がつかない、大丈夫なのかな心配だ、、、家に行ってみよ
ピンポーン
「ガクくん〜?大丈夫ですか〜?」
返事がない
「も〜しょうがないな。おじゃましま〜す」
ガチャ
「靴はあるのか、、もしかして寝てるのかも。起こしちゃお」
僕はそっと歩いた
寝室の前
ガチャ
「ガクくん?どうしたんですか?」
そこには布団を被っているガクくんがいた
「ガクくん風邪ですか?起きれます?」
『と、や、、さん、、きちゃだめ』
とても苦しそうな声でそう言った
「??なんでですか?も〜布団なんかかぶらないで出てきてくださいよ」
そう言って布団に触れた瞬間
グラッ
??何がおきた?一瞬理解ができなかった。そして、、
「ガ、、くん?」
そこには髪が長いガクくんがいた。そう、僕は押し倒されたのだ。
「ガク、、、くん、いたい、離して、」
なんなんだ?このガクくんは本当にガクくんなのか?
『フーッフーッ』
怖い。いつもの優しいガクくんはどこへ?何故こんなことになってる?あぁ、気をつけろということはこういうことなのか。
『とうやさん♡かあいい♡』
僕は無意識に涙が流れていた。だって目の前の伏見はまるで獲物を見るような目で見ているのだから。
「ガク、く、、、ん!?」
その瞬間僕の口の中に伏見の舌が入ってきた
「ふっ、、ん、、まっ、、」
『♡♡♡』
息ができない。さっきから涙が止まらない。
プハッ
スル、、、ガクくんの手が服の中に入ってきた
「ちょっ、と、何して、、」
『とうやさんが悪いんですよ?俺が来るなっていったのに来るから』
『あぁ、かわいい♡今すぐにぐちゃぐちゃにしてやりたい♡』
「まっ、、あっ」
やばい、腰の辺りがぞわぞわする。逃げなきゃなのに体が反応してしまう。
「ん、、あっ、、やだ、やめて」
『ん〜?やめないっすよ。ほらそんなにうるさい口は塞いでやりますから』
また入ってきた。ガクくんの舌は普通の人よりも長めだ。だからなのかにげようとしてもすぐに絡められてしまう。
「ん、、はっ、ふ、、気持ち、、」
ん?今自分はなんて言った。気持ちいい?無理やりやられているのに?
「嘘、、なんで、」
『あ、とうやさん、嫌がっているように見えてすごく反応してるじゃないっすか♡嘘は良くないっすよ?』
ズボンの中に手が入ってくる
「待って、だめ、そこは本当に」
「あっ、待って、んあ激しいっっイ!?」
ドロ
『あー、とうやさんイッちゃいましたね。少し触っただけなのに。どうしてそんなにかわいいんすか。でもここからが本番っすからね♡♡』
「あっ、、、」
その後僕は最後までやられてしまった。しかもめちゃくちゃ気持ちよかった、途中で僕は気絶してしまったが後処理はしてくれたのだろう。体が気持ち悪くなかった。
『ほんとーーに!!申し訳なかったっす!!まさか自分もああなるとは、、この通り!!』
起きてきたらガクくんが土下座してきた。
「別に、いいですよ、、その、気持ちよかったし///」
『へっ、、』
、、、、、
二人とも真っ赤になっていた。
『えっと、、それはその、、』
「あ”ーーーもう!!!だから!僕は別に嫌じゃなかったっつってんの!!」
「言わせないでよ、、この馬鹿狐// 」
『はて?』
その後僕達が付き合ったのはまぁ、言うまでもないだろう。バグは何だったのかと例のハッカーに聞いてみてもはぐらかされるだけだった。一体なんだったんだ、、