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第12話
yk「お寿司…!!」
hr「好きなの?」
yk「うん!…でもさ、高いよね絶対」
hyt「大丈夫ですよ!」
ty「そうですよ、お金結構ありますし(他のメンバー達が)」
yk「…いいんですね?」
「たくさん食べちゃいますよ?」
fw「沢山食べてええよ?笑」
yk「じゃあ…ご馳走になります、」
hyt「はい笑」
「そういえば、あれ載せていいんですか?」
yk「んー、らいじょーぶれすふぉ」
【訳 大丈夫ですよ】
fw「ほな、あのまま載せるか!」
yk「ふぁい」
hr「優輝先輩、食べ終わってから返事でいいんだよ?笑」
yk「お行儀良くなかったね、気をつける」
「あのマグロ食べていいですか?」
fw「好きなだけ食べなー」
ty「てか、この後は解散ですけど甲斐田くんが皆の事送ってくれるの?」
hr「もちさんと優輝先輩は未成年ですし、絶対送りますけど、2人…どーします?」
fw「俺この後ホストやからええよ」
hyt「私も寄るとこがあるので大丈夫です」
hr「じゃあ2人だけ送っていきますね」
そして1時間後…
時刻 20:35
yk「結構時間…経ったね」
hyt「ですね、さて解散しましょうか」
yk「はい、あ…ご馳走様でした」
「服もありがとうございます」
hyt「いえいえ笑」
fw「んわ、時間あれやしお金置いとくわ」
「俺は仕事行ってくるんでー!」
ty「じゃあ僕たちも帰ります?」
hr「はい、車乗ってくださいねー」
yk「ん、先に剣持刀也さんから送っていいよ、私明日学校無いし」
ty「そうなんですか」
yk「通信制なので…基本は」
hr「でも今日はあったんだよね?」
yk「うん、学校来たでしょ?」
hr「そーだねー、てか校舎めっちゃ綺麗じゃなかった??」
yk「まぁ…使うことそんなに無いし」
ty「いいですね」
yk「まぁ、行かないので分からないですけど、綺麗に越したことはないですね」
ty「そうですね」
hr「もちさんもうすぐ着きますよ」
ty「ありがとうございました」
hr「はーい」
yk「じゃあ、お願いします」
hr「うん笑」
少し沈黙が続いた、気まずかったけど
落ち着いた雰囲気と彼の優しい香りが何だか眠たくていつの間にか寝ていた
hr「__ぱーい?」
yk「ん、…」
hr「先輩着いたよー?」
yk「んぁ、寝てた…ご、ごめんね!!」
hr「大丈夫だよ笑」
「降りれる?」
yk「…降りれる、ありがとうございました」
hr「うん、じゃあ…また!」
hr「はーっ、寝顔可愛すぎ…」
「ほんと…過去の僕何してるの、」
僕は過去を酷く恨んだ
こんなにも繊細で脆く、手を握るだけでも折れてしまうのではないかと思うくらい
細く、白い綺麗な体に驚くほど綺麗な顔
強かで高貴な14歳も年下の女の子に
僕は恋をしてしまっている
___________________
いぇーい!最近投稿出来てない人です
まじですまん… まぁ許してくだせぇ
あ、ちなみにろふまお回終了ですね
ここからVΔLZ回に突入!
そしてそろそろお話完結するぜー!
私あい…初めて物語を完結させます👏🏻
残り少し、見守ってくれると幸いです
全力で書くのでよろです!!
コメント
4件
素敵な物語でつい指が♡1500まで上げてしまっていた... 次の作品楽しみに待ってます( *´꒳`* )✨
頑張って~~!! 完結まで追わせていただきます🙌 つぎばるつは楽しみすんぎ~🙄 次もゆっくり待ってます!