/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
主：主だよ〜ん☆ということで新しい作品書いてくぜ☆
自己紹介！
名前星宮有珠
性別女
性格真面目頭が良いスタイル抜群ツンデレ甘党優しいイケメン男子に弱い甘えん坊
好きな〇〇甘いもの猫推し様
嫌いな〇〇ぶりっ子
種族魔法使いと猫のハーフ
その他いつも勉強とかするときメガネを付けてるけど普段はつけてない猫のハーフで猫耳と尻尾が敏感
アイコン！
本編どうぞ！
有珠：えーとここが学校………….
ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
有珠：星宮有珠です！よろしくお願いします！
モブ男：ここ男子校なのになｺｿｯ
有珠：？
（飛ばして放課後）
有珠：（なんか男子しか居ない？）
鬱先生：ん〜？転校生？
有珠：あ、はい！
シャオロン：でもここ男子校なのになんで女子なん？
有珠：え？
鬱先生：知らなかったん？
有珠：聞いてなかったですもん！
鬱先生：まじで？
有珠：うん💦
鬱先生：あ〜保健室来てくれん？
有珠：いいけど
ー保健室ー
有珠：どうしたの？
ﾎﾞﾌｯ（ベットに押し倒す）
有珠：ふぇ？\\\
ﾁｭﾚﾛﾚﾛ
有珠：んん\\\（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
シャオロン：有珠ちゃん珍しい血の持ち主やろ？
有珠：うん\\\\
ｶﾌﾞ（血を吸う）
有珠：ちょ、んぁ\\\（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
シャオロン：うまっ
鬱先生：シャオちゃんずるいで
ｶﾞﾌﾞ（血を吸う）
有珠：ふぁ\\\\（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）（ｺﾃ）
鬱先生：ありゃ
シャオロン：連れて帰る？
鬱先生：やな
ここまで〜！どうだった？
また次回お会いしましょうバイバイ！
