テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※左馬簓です。
※苦手な方は🔙お願いします
※口調迷子です
本編、スタート!!
_________________________________
「ふぅ…」
「お疲れやなぁ、大変やったん?」
「まぁな、」
「そんな左馬刻様にはご褒美用意してんで~ 」
「んだよ…」
「簓さんを好きなだけこねくり回してもらって構いませんよ~」
「…てめぇ、これが褒美か?」
「せや? 」
「…こねくり回していいんだったなぁ?」
「そ、そうやけど…」
「じゃあ1発ヤらせろ、昨日てめぇが寝落ちしたのでこっちは溜まってんだ」
「え、いや、これから俺、仕事やねんけど…」
「自分の言葉には責任持ちやがれ」
「はい…」
______________________________
「手加減せぇって言うたやろ…!」
「言われた記憶はねぇなぁ」
「絶倫野郎…」
「あ”?もう1発ヤられてぇのか」
「すいません」
「…今日、お前の仕事はガキ共に任せたから休め」
「優しいやん~」
「…っし」
「あれ、どこ行くん?」
「無性にむしゃくしゃしたから気に食わねぇやつぶっ飛ばしてくる」
「程々にしぃや…」
ヤってから殺りにいくなんてどんだけ体力あんねん…