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注意 『』←これがruさんが言っていることです。ru『』←こういうのは一切付けませんのでそこはよろしくお願いします。 💬する場合は必ず検索避けをお願いします🙏ruさん愛され、暴力等などあるのでそれが苦手な方はブラウザバックをお願いします。
それではどうぞ楽しんで行ってください🙂↕️
ru視点
幼少期
『お母さん、!僕ね、テストで98点取ったんだよ!!』
ru母「何を言っているの?」
『へ、』
ru母「たかがそれごときで喜ばないでッ!!!100点を取って喜びなさいよッ!!!
恥でもかいたらどうするのよッッ!!!!!」
『そ、そんなつもりは…ッ』
ru母「はぁ…相手にするのも嫌だわ…出てってちょうだい」
『へ、…い、嫌だッ!!お母さん捨てないでッ!!』ポロポロ
ru母「早く出ていけよッッ!!!!!」ドゴッ
『ぐッ…!?』
『はぃ……、』
『…なんて事もあったなぁ…』ポロポロ
時は晴れて今俺は人外…になってしまった。
くろがすと…?の種族らしい、
そんなのいらない。
『はぁ…早く研究所、から出たいな…』
ビーッ!ビーッ! 不審者を感知しました。
黒ガスト、または強い種族は直ちに不審者を○ろせ。
『ッ…』
またヤるの…、?もうやだ…
研究員「何をしているんだ!!!早く迎えッ!!!」ドゴッ
『は”ぁッ!?ゲホッゲホッ…はぃ、…』
rd視点
rd「で、とりあえず強い種族捕まえるぞ〜」
kyo「へいへい…」バサッ…
md「分カッタ…」
cn「任せろぉ〜!」
さて、俺も探すかぁ
数分後
rd「そんな強くない種族ばっかだなぁ〜…」
トコ…トコ…
後ろッ…?
rd「ッ!!!」
『ぁ…の』
なんだ…こいつ、凄い強そう…!!
『俺を
○してくれませんか、ッ』
ru視点
もういいんだ、ただしにたい
rd「ぇ、…?」
『おねがいッ…』ポロポロ
『早くッ…』ポロポロ
rd「いや、○せないね」
そう…だよな…、
rd「だからさ、俺に着いてきてよ」
は…、なんで…?
『…こんな俺でもいいのッ…?』ポロポロ
rd「良いよ。」
『…ありがとう…』ポロ
rd視点
rd「ごめ〜ん!!遅くなったぁ〜!!」
kyo「遅せぇよ…って、そいつ誰や」ギロ…
『…』
kyo「あ?なんか言えや」
rd「ちょっとkyoさん!!この子は俺が連れてきた黒ガスト!!」
ru視点
なんで、黒ガストって分かったんだろ…
md「ソウダネ、ナンデ分カッタンダロネ」
『わッ…!?』ビクッ
md「俺ノ名前、ミドリ。ヨロシクネ」
『俺は…レウクラウド…です、』
md「ジャアruサンネ」
『う、うん…』
rd「あっー!!ちょっとmd!!口説きやがって!!」
md「口説イテナイ」
rd「はぁ!?絶対嘘!!」
md「〜〜〜〜〜〜」
rd「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
…なんかねむたくなってきたな…
『ん…』
kyo「っと…」
『す〜…』
kyo「軽ッ」
だれだろ…まぁ…いっ…かぁ…
ここまでです。見ていただきありがとうございます!🙂↕️
では、第2話で会いましょう。さようなら👋