つぼ浦 愛され
 設定 ・ 注意
・ 年齢 7 . 8 歳
・ エチくない
・ ぺいん × つぼ浦 感強
 《 無線 》
「 その場にいる人物 」
 
《 つぼ浦 on duty !! 》
 《 え 、 誰今の声 》
 《 それな 、 なんか 若々しい、、  》
 なんだ 、 無線 が 騒がしい な 。
 《 何事ッスか 》
 《 お前誰だよ ! 》
 《 つぼ浦匠 ですけど 》
 沈黙が続く無線数分経つと
 「 匠 ~ !! お前 匠 、 、 なのか !? 」
 同期の オルカが 、 、
 「 オルカ ! なんか 、、 成長期か 、 ? 」
 「 いやいや オルカ は いつもと同じだ !」
 「 ちくしょう 埒が明かねぇな 」
 それよりも いつもより荷物が重く感じる 、 一日で なまるのか 、、
そう思っていると 。
 「 さっきの声の正体はだれだ !! 」
 と 本署内の 廊下からでかい声が響いて聞こえてくる 。
 「 つぼ浦匠 だっていってるだろ 〜 !! 」
 でかい声で返事をすると 4人 が俺の方へ来た 。
 「 え、お前だれだ 」
 「 キャップ俺の事忘れたんすか 、 。 」
 「 えぇ !? つぼ浦先輩 ちっさ w 」
 「 カニくんどうしたんだよ みんなどうしちまったんだ 。 」
 「 つぼ浦くん 、 更衣室の鏡みてきたら ? 」
 「 そうだよ つぼーら  」
 いとせん に 言われた通りに 更衣室へ向かい鏡を見た 、、
 「  ええぇ” !? どういう事だよッ ! 」
 鏡に映った俺は ガキンチョ になっていた 。
 「 どういうことっすか!! 」
 俺は バン ッ と ドアを開け みんなの所え戻った 。
そこには 5人くらい プラス で 居た
 「 えぇ 、 これほんとにつぼ浦 なの ? 」
 「 まるん 、 おれは ッ 、 、 」
 あれ 、 、 視界が真っ暗に、、
頭が痛くなった、感覚でわかる 俺は倒れたんだって、、。
 
 
 
 
 ぺいん視点
 「 つぼ浦 くん 大丈夫 ? 」
 「  、、 ここ 、 どこだ 。 」
 「 え !? 俺の事わかる ? 」
 「 警察ですか ? 俺、、悪いことした 、、 ?」
 つぼ浦くん は 涙目になりながら 問いかけてきた 。
俺は焦って 、 慰めた 。
 「 いやいや !悪いことしたしてないよ ~ ! 大丈夫 ゞ !! 」
 「 そうなのか 、、 ? 」
 「 うん ! 大丈夫 !! 」
 頭を優しく撫でてあげると 抱きついてきた、これは癒しになるな 、、
なんて思っていると 。
 「 お兄さん名前なに 、、 」
 と 聞いてきた
なるほど?記憶喪失かな?なんて冷静に考え。
 「 俺は 黄金の風 伊藤 ぺいん だ !! かっこいい でしょ ! 」
 「 かっこいい、な 、 」
 「 ずっと座ってるのもさ!暇だし!外行こ !! 」
 「 うん、外行く 。 」
 ソファー から 立つと つぼ浦くん が 手を繋いできた 。 ほんとに 可愛いなぁ 普段からこんなんだったら癒し確定なのに 。
 
 外に出ると 所内に入る ウェスカーさんと ミンドリー がいた 。
 
 「 あの子 だれなんですか ? 」
 「 さぁ 、 だれなんだろ 。 」
 「 この子ですか ? 」
 俺は つぼ浦くんに 指を指し
 「 はい、 そうですよ 。 」
 「 この子 つぼ浦 くん だよ ! 」
 「 え 、 ほんと ~ ? 」
 「 つぼ浦 匠です 、、 」
 年頃なのかな 、 俺の後ろに隠れ 恥ずかしそうに 自己紹介 をする 。
 「 へぇ 、 ほんとに つぼ浦なんだ 、 」
 なんとなくわかったウェスカーさんはつぼ浦 を 狙ってる 。
きっと 、 ギャング内で 広まるんだろうな 。
 「 お 、 おじさんは 、、 」
 「 おじさん かぁ 、 アルフォート ・ ウェスカー ですよ 。 」
 「 初めまして 、、 」
 大分慣れてきたのだろう つぼ浦くんが 後ろから出てきて ウェスカーさんへ 少し近付く 。
 「 おじさん かっこいい 。 」
 「 そう ? 君も ギャングになる ? 」
 「 いやいや つぼ浦くんは 渡さないから ! 」
 そこで会話が終わり ウェスカー さんは ミンドリー と 一緒に牢屋へ行った 。
 「 ぺいん 兄ちゃん あの人かっこいい 。 」
に、兄ちゃんだって!?、あまあまだなぁ〜。
 「 この街 にはね 他にもかっこいい 人いっっぱい いるんだよ !!  」
「 そうなの 、 ? 」
 つぼ浦くんは 目を輝かせた 。
 「 街見回るついでに行こっか ! 」
 「 うん ! 」
 
 俺 は 愛用の車を出し つぼ浦君を乗せて最初に病院に連れていった 。
着くと 、 神崎さんが 此方へ走ってきた 。
 
 「 誰ですかこの子 」
 「 俺 つぼ浦匠 です 、! 」
 ウェスカーさんとの挨拶より明るくなっていた 、 きっと 警戒してたんだろうな ぁ 。
 「 えぇ !? つぼ浦 なのか ! 」
 相変わらずの反応をしている 。
 「 かっこいい人沢山みたいそうなので見学として見回っていいですか ? 」
 「 全然 いいですよ 〜 !! どうぞ ゞ 〜 ! 」
 「 ぺいんさん 、 見周っていいの? 」
 「 うん ! いいよ ! 俺 は ここで待ってるから 見終わったら来てね ! 」
 「 うん 、 ! 」
当目に見守っていると鳥野 ぎん さんがつぼ浦くんの方へ寄ってきた。
 「 神崎 この子だれ ? 」
 「 この子 つぼ浦 らしいんですよ ! 」
 「 え 、 まじ ? 」
 「 はい 、 つぼ浦 です 。 」
 「 めっちゃ幼くなってるじゃん 」
 「 俺もビックリしたよ 〜 」
 「 あ、 あの 、 ここ入っていい ? 」
 「 そこはね 、 病院の人しか入れないんだよ 、 ごめんね  。  」
つぼ浦は少ししょげては2人の心を撃ち抜いた
 見学を終えたつぼ浦がペインの方へ戻ると
 「 離れてくださーい !! 」
 ぺいんがMOZUの2人を必死に阻止していた
 「 ぺいんさん ! お前ら離れねぇと痛い目見るぞ !! 」
 するとつぼ浦がペインの前へ行き守ろうとしていた
 「 こいつがつぼ浦が ? 」
 低い圧のかかったような声が聞こえたつぼ浦は声の方を見ると強面な人がたっていた 。
 「 そうだ ! なんで知ってるか分かんねぇけど ! 離れろ ! 」
 「 つぼ浦くん 離れて ゞ !! 」
 「 やだ ! 俺 、 守る ! 」
 「 はは 、 面白いじゃないか 。 」
 「 え 、 可愛い ボス ! この子 つぼ浦ってマジですか ?  」
 「 そうらしいな 。 」
 「 どうします ? 攫いましょうよ ! 」
 「 いや 、 つぼ浦くんは 渡さないからね !? 」
 「 キミトス渡さないらしいけど、 」
 「 え 、 なになに 揉め事 〜 ? ウケる 〜 」
 「 えーと、 ぎゃるみ さん だ !!」
 「 揉め事は よそでやってちょうだーい 」
 「 いいもの見れたんでもういいですよ、帰ります 。  」
 「 おじさん悪い事したらダメだからな ! 」
 「 するに決まってるだろ 」
 「 バイバーい 」
 つぼ浦くんは 誰にでも手を振るんだな〜、可愛い〜 ッ
 「 じゃあな 」
 「 ボスもう帰るんですか !? 」
 「 私は帰る 、 お前は勝手にしろ 」
 「 ボスゥ !! 」
 「 つぼ浦 〜 ♪ 俺と一緒に遊ぼ ? 」
 「 え、、でも、 」
 つぼ浦が ぺいんの方をチラゞ と 見ては
 「 ふふ 、 ちょっとだけだよ ? 」
 「 分かった 、 ! 」
 「 伊藤さ~ん ッ ! ありがとね!  」
 「 鬼ごっこしよーぜ ! えーと 名前 、、 」
 「 俺はキミトスだ  」
 「 キミトスが鬼な ! 」
 するとつぼ浦が病院内を走ってはドンッと誰かとぶつかり見上げると
 「 こらこら 、 走っちゃだめでしょ ? 」
 「 すみません、ましろさん 」
「 ごめんなさい 、、 」
「 謝れてえらいね 、 怪我は無い ? 」
つぼ浦に声をかけ 小さく頷いたのを確認したましろは 急患の通知が入り「行かないとな」と、一言言ったあと病院を出ていった
「 あ、 つぼつぼじゃないか !! 」
大声でつぼ浦の声を呼んでその声に病院内の数人が其方を見て
「 だ、だれ、、 」
「 忘れたのか ? 、 アイツは
ん〜 、 没
コメント
1件
こういうのとても好き