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だが、突然、元責のスイッチが入る。「若井、いい加減にしろよ!」と声を上げ、勢 いよく体を起こすと、逆に若井をソファに 押し倒す。役割が逆転し、元貴が若井の上 に覆いかぶさる。


「っ、元貴! ? 何! ?」

若井が驚いて目を丸くする。

元貴は顔を真っ赤にしながら、若井の胸に手を押し付にて脱む。


「若井、お前、調子に乗って。そんなん言われたら、僕、もう無理だよ !」

元貴の声は震え、ツンデレの殻が崩れる瞬 間。勢いのままに若井の唇にキスをする 熱く、深く、酒の味が混ざったキス。


若井は一瞬固まるが すぐに元貴の背中に 手を回し、キスに応える。

「元貴、めっち や積極的。」 と酔った声で呟き、ニヤリと笑う。


元貴は「うるさい、 黙れよ」と照れ隠

しで若井の胸を軽く叩くが、すぐにまたキスを重ねる。


控室の薄暗い光の中、二人の吐息と触れ合 う肌の熱が混ざり合う。

元貴の衣装は少し乱れたまま、若井の手が元貴の腰にそっと 触れる。


すると、若井がキスを一旦離し 元貴の目を真っ直ぐ見つめる。

「元貴、俺、ほんとに元貴のこと大好き だ。。ずっと、こうやってそばにいたい。俺 の全部、元貴にあげるから。付き合って 。 」

若井の声は酔っていても真剣で、深い想い が込められている。

元貴はドキッとして、 顔を真っ赤にしながら目を逸らす。


「若井、バカ。急に何だよ」

元貴はボソッと咳くが、酒のせいか心が素直になり、小さく領く。

「 ダメじゃない。」

若井は 「ほんとに! ? 元貴、 約束な 俺、 元貴 に一生ついていくから。」 と満面 の笑 みで元貴をぎゅと抱きしめる。 二人の夜 は、 ライブの余韻 と酔い と新しい約束 で、 さらに深まる。

おわり


好評だったらまた更新しますありがとうございました︎☺︎


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