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詩音リラ
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##__みらい.
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おおお…!!!ねらちさんの実話、めっちゃ刺さった…!!😭💔 「勝ちたいのに努力できない」の矛盾、わかるよ、すごくわかる。自分を責める気持ちが痛いほど伝わってきて、胸がギュッてなった…。 でも、それを正直に作品にしてくれたのがめっちゃ尊いよ…!続きが気になりすぎる!!🌸✨
僕は今日もだらけていた。
いつものように、ベッドに寝っ転がりながらスマホを夜までいじり飽きたらテレビでアニメ、部屋の漫画、その繰り返し。正直自分が何をしていいかもう分からなかった。ただ壊れたようにその動作を繰り返す。毎日、毎日。
小学生の時、全国にウイルスが蔓延し、外に出れなくなった。僕はそこでこれから自分を最悪に貶めるゲームというものに出会ってしまった。
小学四年生でウイルスは落ち着いた、ただ僕はもうすっかりゲームにハマってしまっていた。
何とかゲームばっかりの生活にならなかったのは小学校二年生の頃から続けていた野球があったからだ。
決して、強いチームではなかった。しかし、人間性、挨拶、礼儀、相手への配慮。それを第一にするチームだった。二年生の時そのチームに入って後悔はなかった。野球は楽しかった。心からそう思えた。
でも、僕は自主練を一回もしなかった、努力の仕方を知らない、といえば全員から言い訳だ、バットを振れと言われた。その通りだと思った。僕も努力の仕方を知らない。というのは言い訳だと、自分でも思う。
僕は、なぜ努力するのかわからなかった。
昔から少しやれば基本的に何でもできた、小学生では当たり前なのかもしれないがテストも毎回と言っていいほど百点だった。
基礎、基本。僕はそれが大嫌いだった。
チームの監督、コーチには頭で考えさせられず体に基礎基本を覚え込まされた。それのおかげかかなり野球が上手くなった。
**勝つ。**勝利の喜び、それを知った。しかし、勝つには多大な努力が必要だった。
僕は逃げた。
野球はやめなかった。しかし、努力はしなかった。勝ちたいのに努力はしない。
矛盾している。
僕は僕が嫌いだ。
誰もが一度くらいは思ったことがあると思う。限りなく自分の言動の矛盾、絶対にやりたいことが上手くいかない。そういう要因で限りなくメンタルがマイナスになった時、そう思う。
要因は色々ある、しかし、僕は勝ちたいのに努力ができない自分がとにかく大っ嫌いだった。
「努力、努力、努力、努力、努力。」
何回口ずさんでもやる気は出てこない。
行動も何回かしたことはある。でも、続かなかった。雨だから、時には休憩も必要。そんな甘い言葉に負けて休み続かなくなる。
気づいたらチームの同級生で一番下手になっていた。自分より下の存在を探して、言葉では褒めたり、慰めたり、アドバイスをしてみたり、色々なことをする。
ただ、心の中では慰めもアドバイスもなかった。心の中、それを正直に言えば絶対に嫌われる。僕は、小学生の時まだそれに気づかなかった。
気づいたら友達は周りにいなかった。
自分から、話しかけに行かないと話してくれない、相手から話しかけてくれることはなくなった。
小学校を卒業した。
中学に入学した。
これは僕の人生の実話です。良かったら読んでいってください。