テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回 の 続き デス
今回 長い デス!(無理やり1話に入れた…)
それでは 本編 START !
nrs)「疲れたぁ〜ご飯 軽く 食べる かぁ〜」
ご飯 を 食べ 終わった
nrs)「風呂 でも 入る かぁー」
風呂の中
nrs)「そういえば らっだぁ が 寝室 で 待ってて て いってたなぁ」
nrs)「あれって どういう意味なんだろ…? 」
スマホで検索
nrs)「なるほどぉ…まぁ//一緒に 寝たい て いう 感じ かも しれないから 期待 は あんまり しないでおこう//」
nrs)「でも なんか 意識 した 途端 に 少し
ムラムラ して きちゃった…// 」
nrs)「少し だけ なら…いい よね …//」
下に手を伸ばす
nrs)「ふッん…ぁ~//んぅ…//」
nrs)「ぅ~ん…// 後 ちょっと だけ //」
nrs)「らッだぁ らッだぁ ふぅッんぅ.ふぁ//あぃ~んふぅ..///」
扉 ガチャ
rd)「なぁに 可愛い こと してんの …?^^」
nrs)「へぁ?//」
rd)「ん?仕事 から 帰って 来たよ w で お風呂 で おれ の名前 呼びながら 何 ヤってたの?」
nrs)「え、あ、ん?どうして 知って るの? //」
rd)「あっそれに 寝室 で 待ってて て言ったのに いなかったよね?じゃあ お仕置 だよね❤︎」
nrs)「らっだぁ? ちょッと まって?お仕置??風呂 入って 体 綺麗 に しないと いけない でしょ?だから 必要な 事 なの!だから お仕置は 辞めない??」
rd)「一人 で 風呂場 で エッチ な ことするのも 必要な 事 なんですかぁ?w」
nrs)「いやぁ…まぁまぁまぁ 」
rd)「まぁ 成瀬は 何 言っても お仕置 でぇす から、それは 確定 だから じゃあ 先 寝室 で 準備 してるから」
ガチャン
nrs)「アイツ 自分 の 言いたい 事 言って 戻る の かよ … マジか…やっぱ あいつ 性格 いいなぁ…」
nrs)「……… 俺 の 腰 終わったかなぁ」
風呂を出た 成瀬
nrs)「ふぅ⤴︎︎入るか… 」
ガチャ
nrs)「失礼 します…」
rd)「あっ成瀬ぇ!」
らっだぁ が 元気 よく 成瀬 の名前 を 呼ぶ
しかし
手 には 沢山 の 玩具 が …
nrs)「スゥゥ 部屋 を 間違え ました…失礼しました…」
rd)「部屋 間違えて ないよ 」
nrs)「えぇと…」
rd)「成瀬 おいで (圧)」
nrs)「はい…」
らっだあ が成瀬 に 手錠 を つける
nrs)「ン????」
らっだぁ の 大きい 手 が なか に 入って くる
nrs)「んッ…///はぁん//急に//」
rd)「んふぅw」
nrs)「ふッ…//ふ…//」
nrs)「ゔぅ…んぅ…/// 」
rd)「ねぇ 成瀬、声 抑えないで…」
nrs)「ンッい…やぁ//むぅ…//りッ” 」
rd)「ふ~ん…」
軽い Kiss を する
nrs)「?! ふぅ…ん//」
でも 成瀬 は 口 を 開けず 声 を 出さない
rd)「むぅ…あ?!そうだ!」
バチュン
nrs)「あッんぅ…///????お”ぉん//」
いきなり きて 口 が 少し 開く
rd)「んぅ」
グチュ グチュ
nrs)「んぁあ//やッ//こッれぇ むッ//」
rd)「成瀬 こっち にも 集中 して❤︎」
バチュン バチュン バチュン
nrs)「あ”ぁん♡おッ あッはぁん……/////」
nrs)「あッ//ィッちゃう~❤︎///」
ビュルルル
rd)「成瀬ぇ もう イっちゃったの?w」
バチュン バチュン
nrs)「あッあッ ❤︎ ごめぇッんな”ざいぃ?///」
ビュルルル ビュルルル
rd)「沢山 イっちゃったねぇ❤︎」
耳元で囁く
nrs)「お”ぉん///あ”ぁん❤︎」
ビュルルル
ガクッ
rd)「あ〜寝ちゃった❤︎おやすみ❤︎」
その後 らだお は 成瀬 を 風呂 に
入れたり 片付け たり しました。
終わり
コメント
2件