myak

☹️☹️☹️

おぐきょごぅぅおげ🤗🤗🤗

下ネタいいますからね！？！？！？

性癖なだけ🤨

myak

おひょっひよっひょっ

akn…ショタ化 (身体だけ)

本当はmyを下半身だけ女性にしたかった

いくわよ！！！！！！！！！！

akn視点

三枝明那、今世紀最大のピンチです。用事で事務所に訪れたらなんかショタになりましたこの後さえずみで案件配信があるんだけど…​どうしよう、もうまゆ来るよね。死んだわ。それ以前に体が小さくなってるから服とかもぶかぶかなんだけど。ズボン落ちてくるし！だから俺今ノーパンなんだよ。パーカーをさ頑張って引っ張って隠してるんだけどやばいこんな姿まゆに見られたくないんだけど…​泣ほんとついてない…​遺書書いてくればよかった

ｶﾞﾁｬ

『明那おはよう​』

｢あぅ…​まゆ…​おはよ…​｣

『どしたの…​』

｢あの…​ご都合バグです…​｣

『あぁ。分かった。』

｢理解力えぐ…​｣

まゆも前ご都合バグで女の子になってたし、もうその感覚に慣れてるのかな…​異常だよね…​案件配信は今度に回してもらったけどさぁ…​ これどうしたらいいの…​スタッフさんに聞きに行こっか…​ガチでついてない…​

『ねぇ、一応聞きたいんだけどさ』

｢なに…​？｣

『なんで下履いてないの』

｢落ちてくるの！！！！！！！！！！！｣

『へぇ…​』

｢何！？怖いんだけど！？！？｣

『それって下も変わってないの？』

｢知らないよ！！！！！｣

『見してよ』

｢はぁぁぁ？！まゆの変態！！えっち！｣

『いつも明那から誘ってくるのに』

｢そそそれはちがうじゃん！！！！！！｣

『ねぇ1回やってみようよ』

｢は？！無理無理！！ここ事務所だし！｣

『じゃあ鍵閉めとく』

｢そういう問題じゃなくてっ！！！｣

『手、どけて？』

｢ほんと無理無理！！！まゆ！！！！｣

ﾊﾞｻｯ

『あ、ちっさくなってる』

｢ほんとやめて…​//｣

『あーあ、もう興奮してんじゃん笑』

｢いやっ…​ちがくて…ｯ///​｣

『ね、いいよね』

｢…​好きにすれば…//​｣

｢あｯ♡♡♡むり゛ｯ♡♡♡あふｯ…​♡♡｣

｢んぅぅ​ｯ♡♡いあﾞｯ♡♡♡あぅぁ♡♡♡｣

｢いくｯ…​♡♡♡♡♡｣

『ん…​めっちゃ飛び散ってるし…​』

｢はーｯ♡はーｯ♡｣

『今度俺の番ね』

｢まゆ…​ｯ?♡なにしてｯ…♡♡♡｣

『明那…​みてて…​♡』​

『明那の童貞おちんぽ入ってくよ…♡​』

｢んぁぅ ♡んゔぁぁ…​♡♡♡｣

｢ん゛うｯ♡♡♡♡♡♡♡｣

『入っただけでイっちゃうんだ​笑♡』

｢だっでぇｯ♡♡♡むいﾞぃｯ♡♡♡♡｣

『手伝ってあげるから自分で動いて♡』

｢むりﾞｯ♡♡♡♡♡できないｯ♡♡♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡♡

｢おぅぁｯ♡♡♡♡まゆぅｯ♡♡♡♡♡｣

｢しんじゃうｯ♡♡♡♡♡♡｣

『んﾞｯ…​♡♡子供のくせに…​♡♡♡』

俺もまゆゆもおかしくなってたんだと思う、そう思わなきゃ、そうじゃなきゃ今腰振ってないよ…​マジでもう体力ないし気持ちよすぎる

『ぎゅーされながらキスするの好き？♡』

｢あぅｯ♡♡♡♡♡すきｯ♡♡♡｣

｢まゆｯ…♡♡♡でちゃうｯ♡♡♡♡｣

『いいよ♡奥ぴったりくっついて♡』

｢んﾞあﾞあﾞｯｯ♡♡♡♡♡♡♡｣

｢あぅｯ♡♡♡♡♡♡♡♡｣

『んは…​子供なのに量えぐすぎ…​笑♡』

やばい、本当に頭回んない、ふわふわしててあったかくて…​きゅんきゅんする…​やば…​しぬ

『明那、みて？♡♡♡』

『こんなに出てるよ♡♡♡』

｢あぅ…​ｯ♡♡♡♡やめて…​♡♡♡｣

えっちだね

短くない？とか思った？？？？？

うるさい