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貴「アンディ倉庫に向かって!」
ア「わかってる!」
ダッダッダッダッダッ
【倉庫】
ドドドドドドド
リ「死んだ?」
ラ「えぇ、100パー死んだ」
クリ「ってこたぁ」
リ「!」
貴「大丈夫かしら?」
力「う、うん日本語!」
ア「タチアナ!倉庫に来れるか!」
タ「了解!すぐ行く!」
ア「(1人目ガトリング男弾倉が無い…
なぜ打てる…
2人目は武闘家か手練だな
3人目はサポート型か軽装だな。
カウンターも有り得る。
あと1人…眼帯男は…)」ザシュッ
ブシュッ
リ「へぇ、治るのか。なんの否定者だ?
でも、もう関係ないその傷はもう
俺が死ぬまで治らない。」
ア「お前の言ってたことが当たったなひな」
貴「当たり前でしょ。」
グッ
リ「それ以上は動かない。
どんな能力かは知らないが、その斬るという
行為がお前にとって治す行為にあたるなら
それは無駄だ。」
ア「ひな」
貴「わかってるわ」
リ「俺はつけた傷に対してのいかなる
治療行為を否定する。
勝負ありだ。
あんたら組織だろ?
そっちも否定者が欲しいのか?
残念だがうちが先約だ。そいつを渡せ。
それは殺す。」
力「え!?」
リ「能力は使えるからな。
肝の座った他の奴に能力を移した方が
有意義だ。
お前らなんだろ?言葉が変わったおかげで
逆に否定者を探しやすくなった。
礼を言うよ。」
ア「ハッこちらこそありがとよ!
おかげではっきりしたぜ!
11人目は…」
リ「!」
ア「不治じゃねぇ!」
ゴッ
ピシッ ドガァァ
力「うぉああ!今度は何!」
貴「大丈夫、味方よ。」
ドゴォッ
リ「クリード!ファン!」
タ「遅くなってごめん!ひな!
こっちの2人は私が受け持つ!
あんたらは…そっちの2人を!」
ア 貴「ああ/ええ!」
ア「了解だ」ダッ
リ「ハハッ!痛そ!」
紅三日月!
ア「!?(見切られた!?)」
リ「すごい抜刀速度だ。
回復の力を応用してるのか?」
スパンッ
力「腕がバラバラ!」
貴「見なくていいわよ」サッ
ア「…ものは…試しだ!」
リ「無駄だな。あんたにとってはそれは
治療行為!!いくら自分で切断しようとも..」
ザザッン
リ「あれ?」
力「イヒー!」
部位 前腕!
ドドッ
ラ「危ない!リップ!」
ドガガガガ
ア「(軌道が変わった?あの女の能力か…)」
リ「フフ…フフフ
面白いな、なんでそっちなんだよ。
うちに来いよ。楽しいぜ?
あ、そうだ。ラトラ鼻治して」
ラ「ハイハイ」