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リ「さっきの!一見治療行為と見せかけて
実は攻撃の為の行為だったって訳。」
ラ「せーの」
リ「よって俺のルール外になって
切断がかのうにアイッ
…とにかく気に入ったんだ。
だからさぁア「断る」
ア「不治と聞いてどんな
もんかと思ったが…
お前じゃ俺を殺せない。
だからお前に興味はないし、
お前らのやっている事もどーでもいい。
あいにく俺は1人の女を落とすのに手一杯だ」
貴「!(セリフが…)」
リ「ふーん…じゃあそっちのショートの
可愛い子は?ちなみに好きなタイプは?」
貴「あら?私かしら」
ラ「リップ」
リ「ヴゥン作戦とはいえ躊躇なく彼の首を
切り落とした。いいイカレ具合だ。
その点、そこの男はダメだね。
ビビってばかりでレアな拘束能力を
いかせていない。恐らく、自分も動かない
という条件を体がすくんで満たせていない。
能力は当たりだが人がハズレだ。
だから殺す。」
力「だからなんで…!?」
リ「俺達は強い仲間を集めている。
誰のお陰でこの世界が廻っているのか
教えてやるためにな。
面子が揃い次第国盗り合戦だ。」
貴「あっそう。」
スゥ バチャッ
ラ「ワプッ
あーもう!パーティって言ったから
メイク頑張ったのに!」
貴「大丈夫。30秒で消えるわ。」
リ「さてと…じゃあ死んでもらおうか。
ビビり君」
力「ヒッ…」
リ「今度は当たりだといいな。」
ヒュッ
ア「(くそっ再生で勢いを殺せねぇ!)
出るな!ひな!」
ザッ
リ「!」
貴「イッ」
ア「ひな!」
貴「大丈夫よ。アンディが勢いを殺してくれたお陰でそんなに深く刺さってないわ。
ありがとう。アンディのままでいて、ね?」
ア「わかった。すぐに奴を…」
モブ「てめぇら!何してんだ!
競売品めちゃくちゃにしやがって!
どう落とし前つけんだ!」
ア「チッ次から次へと…」
リ「…残念だけど時間切れだ。
まぁ、組織1人削れたんだよしとしよう。
じゃあな組織」