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みなさんどうも前回の注意事項は見ていただいたでしょうか?そしてあらすじをいきなり変えて申し訳ございません。
見ていない人のためにも省略してもう一度
本作品は実際のストグラやその関係者様には一切関係ありません。ご理解お願いします
そしてこれは主(べくな)の妄想ということをご理解ください。
心の声() 無線『』です。
では楽しんで。
命田視点
いつもどうりの朝を迎えてあんずとももみと仕事に向かって無線を入れる。
『命田出勤するおはよう』
ももみ:『ももみしゅっっきん』
救急隊:『おはようございます』
カテジ『隊長いいところに警察が呼んでい るから急いでくれ』
『わかった』
数分後
病院に到着した
命田視点
命田:「どうした?」
警察:「すいませんこの人ご存知ですか?」
命田:「なんでこいつを」
なんだか隊長が怖かったように感じる
警察:「この人命田さんらしき人を探しているんですげどこの人犯罪者ですよね。」
命田:「そうだ。なんであいつが」
そう俺はこの犯罪者いや[ヒックス]をあいつは俺の幼馴染だか高校に入ってからは距離を置くようになった。
その理由は
高校時代
命田「ヒックス一緒に帰るか? 」
ヒックス「。。。」
命田「おい!」
ヒックス「うるさいんだよ。もう俺にかまうな。」
命田「えっ」
そこからヒックスとの距離を置くようになってほぼ絶縁状態になった
警察「そんなことがあったんですね 」
命田「そうだな。でもなんだ今更 」
警察「隊長とやりたいことがあるらしいですよ。」
命田「そうか。あいつに俺の居場所を伝えないでくれ。」
警察「わかりました」
そう俺はあいつに殺されかけたのだ
俺に何か恨みがあったのか、この街に来る前にナイフで刺されかけた時があった。だからあいつとは会いたくない。
数日後
???「命田なんで、教えてくれなかったんだよ。探すのに手間がかかったじゃねえか。」
鳥野「すいませんどちら様ですか?」
???「俺かヒックスっていうもんだ」
鳥野「すいませんが今隊長は出かけてまして。」
ヒックス「誰とだ?」
鳥野「すいませんが教えてもらってないです。」
ヒックス「そうかじゃあ命田に伝えてくれ〜〜〜〜」
鳥野「はっい」
雷堂「鳥野さん大丈夫でしたか?」
鳥野「うん。隊長の知り合いみたい」
雷堂「隊長に似ていませんでした?」
鳥野「確かにWWW」
数分後
鳥野「隊長。ヒックスっていう人が病院に来ましたよ。」
命田「えっ。なんて言ってたんだ?」
鳥野「それはですね」
鳥野「ってことでした。」
命田「そうかありがとうな!」
鳥野(隊長なんか元気がない?)
その時
???「おういたいた。」
命田「ヒックス。 」
ということで次回。
次もお楽しみに