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2 - 第2話 ドライブと料理

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2024年01月13日

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向井「海沿いのドライブは、気持ちいいなぁ」


ラウール「あっ!ねぇねぇ、ソフトクリーム食べようよ!」


なっちゃん「いいね、それ!」


向井「じゃ、行こか」


ラウール「美味しい! 美味しいねぇ、なっちゃん」


向井「¥♡-÷£÷〒÷♪〒-☆…~〒♪=」


ラウール「ごめん笑笑聞き取れなかった」


なっちゃん「こーじは口に詰め込みすぎだよ笑笑」


向井「やっぱり、寒いわ はよ、車乗ろ」


ラウール「え~、そんな寒い?」


なっちゃん「いや、全然?」


向井「若い子はやっぱり違うわ~」


ラウール「そんな年齢変わんないじゃん笑笑」


向井「はよ、車乗って舘さんところ行こうや」




向井「いや〜寒かったわ」


宮舘「いらっしゃい」


ラウール「あったか〜い!」


なっちゃん「舘さん、ちょっと着替えて来てもいい?」


宮舘「良いよ そこの部屋で着替えて来な」



なっちゃん「よし、これでよし!」


今日は舘さんのお料理を食べるから、黒いシャツで綺麗めにして、と


阿部「舘さ〜ん、これ何処に置けば良い?」


宮舘「そこにお願い 着替えて来たんだね とても、似合ってるよ」


なっちゃん「有難う、私も手伝うよ」


宮舘「こっちで料理を手伝って欲しいかな ここ、おいで」


なっちゃん「うん」


舘さんに言われた通りそこに行くと、急に後ろから手が伸びて来た


ある意味バックハグの体制だった


宮舘「お嬢さんがこんなに前を開けてはだめだよ ここにはお嬢さんと俺達しか居ないんだから

襲われてしまうよ」


なっちゃん「ぇ、、ぁ、うん」


宮舘「はい、よし、じゃあ料理しよっか」

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