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向井「海沿いのドライブは、気持ちいいなぁ」
ラウール「あっ!ねぇねぇ、ソフトクリーム食べようよ!」
なっちゃん「いいね、それ!」
向井「じゃ、行こか」
ラウール「美味しい! 美味しいねぇ、なっちゃん」
向井「¥♡-÷£÷〒÷♪〒-☆…~〒♪=」
ラウール「ごめん笑笑聞き取れなかった」
なっちゃん「こーじは口に詰め込みすぎだよ笑笑」
向井「やっぱり、寒いわ はよ、車乗ろ」
ラウール「え~、そんな寒い?」
なっちゃん「いや、全然?」
向井「若い子はやっぱり違うわ~」
ラウール「そんな年齢変わんないじゃん笑笑」
向井「はよ、車乗って舘さんところ行こうや」
向井「いや〜寒かったわ」
宮舘「いらっしゃい」
ラウール「あったか〜い!」
なっちゃん「舘さん、ちょっと着替えて来てもいい?」
宮舘「良いよ そこの部屋で着替えて来な」
なっちゃん「よし、これでよし!」
今日は舘さんのお料理を食べるから、黒いシャツで綺麗めにして、と
阿部「舘さ〜ん、これ何処に置けば良い?」
宮舘「そこにお願い 着替えて来たんだね とても、似合ってるよ」
なっちゃん「有難う、私も手伝うよ」
宮舘「こっちで料理を手伝って欲しいかな ここ、おいで」
なっちゃん「うん」
舘さんに言われた通りそこに行くと、急に後ろから手が伸びて来た
ある意味バックハグの体制だった
宮舘「お嬢さんがこんなに前を開けてはだめだよ ここにはお嬢さんと俺達しか居ないんだから
襲われてしまうよ」
なっちゃん「ぇ、、ぁ、うん」
宮舘「はい、よし、じゃあ料理しよっか」