長い間投稿出来てなくてすみません
この投稿についてお知らせすることがあります
それについては後でまた詳しく説明するんですけど、その前に まず
今出している話の内容についてまとめます
4月
高校入学して色んな人と仲良くなった
図書委員になった
コーラス部に入った
5月
図書委員の男子を好きになった
6月
好きな人を友達に伝えた(応援された)
好きな人とLINE交換した(少し話した)
ここまでだと思います
えっと、で最初に言っていた事についてなんですけど…
すみません この連載を辞めます
理由についてはこれからの出来事が関わってくるので軽く説明します
6月
LINE交換の次の日に 彼とLINEで話して付き合った
日曜日に1回だけデートした
毎日少しだけでもLINEした
同じ学年の人達に付き合ってることバレた
先輩にもバレた
友達、誕生日おめでとう
7月
1ヶ月記念でどこか出かけたいねって話した
彼が少し冷たくなった(病んでたらしい)
夏休み出かけたいって話した
8月
会いたいって話してた
彼に冗談言われた
海行きたいって言った
一緒に夏祭り行った(彼の友達もいた)
忙しいって理由で距離置かれた
9月
部活のコンクールがあった
彼がクラスで私と別れたって言ってた事を知った(友達から聞いた)
彼とLINEで話してちゃんと別れた
彼に嫌いになって欲しいって言った
(そうでもしないと私が諦められないから )
10月
部活の事で彼と話をして手伝ってもらった
図書部に入った(彼も図書部)
文化祭前に私が壊れて心配された
文化祭の後図書室で一緒にいた
彼から見た私はもう友達らしい
冗談っぽいこと言われた 冗談なのか分からない
彼にまだ好きだからまた付き合って欲しいって言った 仮だけど付き合った
11月
LINEでだけ話した 学校ではあまり話さなかった
また構ってくれなくなった
なんか彼が怒ってるみたい
でも理由教えてくれなかった 理由聞いても話はぐらかされた
冷めたって言われた
12月
彼と話せなくなった
LINEも既読付かない
話しかけたくても周りに人いるから話しかけられない
彼への気持ちが分からなくなってきた
とりあえずもう諦めたことにした
図書部の活動で一緒に行動することがあった
彼が少し体調悪そうな感じがした
すごく心配になった
先輩に相談したらまだ好きだからなのかもしれないって言われた
私まだ好きなのかな?
1月
彼の誕生日は冬休み期間中に終わった
誕生日おめでとうって言おうとしたけど日にち合ってるか不安で言えなかった
学校始まって彼に会いたかった
彼に会って誕生日合ってるか確認した
合ってた、良かった
結局彼と私の関係は良く分からない
彼に聞いても分からないって言うし、
10月末に仮で付き合ったのも結局もう関係として分からなくなった
図書室で彼に「構って欲しい」って言ったら「何すればいい?」って言われた
「ぎゅってさせて」って言ったら「離れろ」って嫌がられた
悲しかったけど寂しかったからぎゅってした
すごく嫌がられた
先輩に「少し離れたら?」って言われた
話したいことがあったけど話せなかった
(他にも人いっぱいいたから)
こんな感じかな?
なんかもう書いてない間にたくさんのことが起きてましたけど…
じゃあ次にこの投稿辞める理由についてなんですけど
まず、始めたきっかけから話さないとだと思うんですけど
まずきっかけとして彼と付き合った後、6月末ぐらいに彼と話してて私がメンヘラなことを伝えて、 私の思いとか普段寂しいってことを伝えたんですよ
そしたら彼から「小説書けそう」って言われて、
まぁ多分それだけ内容が凄かったんだろうな〜
と思ってたんですよ
ただ私は小説とかかけるような語彙力を持ってないので、まず暇つぶし程度で日記を書いてたんですよ
それで夏休みに入ってある程度日記も書けるようになったし、少し投稿して見ようかなって思ったんですよ
まぁそれできっかけとなった彼にいつか見せたいなって思ってタイトルを
「私を愛してくれた君へ」にしたんですよ
(あらすじにも彼に届けたいって書いてるんですけどね)
で、これが始めたきっかけなんですよ
まぁただもう彼とは別れてるしLINEも見てくれないし、 もう話す方法が無いし今更伝えたところでどうなる?って感じだし…
と、なってしまって
もう彼に伝えないなら書いてて意味あるの?
と思ってしまいあまり書く気になれず…
…と散々言い訳を並べまくり、書くことをやめてました
そして結局昔の楽しかった頃を思い出して書いてても彼への気持ちがわかる訳でもなく今の分からない辛さを感じて悲しくなるだけで…
書こうと思っても上手く書けなくなってしまって、
悲しくなるなら辛くなるならもう書かない方がいいんじゃないのかって思いました
これがこの投稿を辞める理由です
すみません 私の勝手なのはわかってます
でも、昔の楽しかった思い出を思い出す度に
また彼と一緒に楽しく過ごしたいって思ってしまって、とても辛くて…
すみません 長い間投稿してなくて、やっと投稿したと思ったら、こんな話で…
ですが、この投稿は終わりますがもう1つの
「YOASOBI 曲パロ」の方はやめませんし、
TERRORにもずっといる予定です
なのでまた、次の時は別の作品ですけどきっと会えます
フォローしてくださっている方、この話の続きを楽しみにしてくださっていた方、本当に申し訳ございません
ですが、これからも私の投稿を見てくださると嬉しいです
それでは、
今まで見てくださってありがとうございました
他の話も見ていただけると嬉しいです(。・ω・)ノ゙
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