コメント
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遺言 私は尊死しました。(何回目だよ) 私の金や私物はあげるわけありません。 以上(その後生き返りました)
𓏸︎︎︎︎𓈒*°꒰ঌ( ˘꒳˘ )໒꒱*°𓈒𓏸︎︎︎︎(無言の昇天、、、尊すぎだろぉぉぉぉ!!!!)
やっばい死ぬ前にシニソウ、、、尊きかな、、、
4話~今回はノーセンシティブだと思いますわ~
ドイツはナチと家族関係よ〜
色んな視点になるんで多分ごっちゃです
ワンク
・微イタナチ
・微ソナチ
それではどうぞ
ナチ視点
鼻歌を歌いながら、軽い足取りで見慣れた道を歩く、
何故こんなにも機嫌が良いのかって?
今日退院してようやく我が家に帰れるからだよ、
帰ったら何しよっかな~病院食じゃない飯食いたいなぁ~
そんなことを考えていたらあっという間に家に着いた
ナチ「ただいま~!我が家!」
ドイツ「あ?なんだ父さんか」
ナチ「ただいまぁ!!」
ドイツ「はいはいおかえり、仕事があるから少し黙っててそれか部屋に居とけ」
仕事しすぎだろ隈やばッ腕細ッ後ひどッ
ナチ「口悪!それが父親に対する言葉か?」
ドイツ「あーはいはいそうですねー」
あーもう拗ねるもん!てかこいつ息子の癖に見舞い来なかったな、、、もしかして嫌われてる?えっ?悲し、、、、寝よう、、、
やぁみんな俺だ、電柱の裏に隠れて何してるのかって?イタ王が「ピッツァパスタァ」言いながらナチの家の方歩いてったから着いてってるだけだ。
ソ連(一人でなに考えてんだろ、まぁいいや)
俺は構わず尾行を続けた。
イタ王視点
春のいい天気の日、ナチが退院したと聞いて、ナチの家に向かう、途中後をつけられてる感じがしたけどioは気にしなかった
着いたんね!ここがナチの家か~久々に来るんね!ナチ元気かな?
ドイツ「はーいなんでしょうか?」
ドイツ「ってなんだイタ王さんか」
イタ王「ナチ居るー?」
ドイツ「父さんなら部屋で寝てますよ?」
イタ王「じゃあ入るんね!」
イタ王「お邪魔しますなんね!」
ドイツ「2階の1番奥が父さんの部屋多分一発で分かると思う」
イタ王「ありがとなんね!」
ここがナチの部屋か~、、、
なんか厨二というか禍々しいというか、なんかやべぇオーラが漂ってるんね、、、入るのに勇気いるんね
ガチャガチャ
イタ王「ナチー?入るんねって寝てるんね」
ナチ「すーすー」眠
ナチは静かに寝息を立てて眠っていた。
イタ王(いつもは生意気でなんか偉そうなのに寝てたら可愛いんね!)
ナチ「、、、、、、イタ王、、、?」
ナチ「なんで俺の部屋に居るの、、、?」
あーあー起きちゃった、寝てた方が可愛いのに
イタ王「ナチに会いに来ただけなんね!」
ナチ「そうか、、、」
ナチはそう言うと後ろのクローゼットを開けて、着替え出した、
上を脱いだ時に、ナチの背中に火傷の痕、のようなものが、あるのに気づいた。
イタ王「ioのナチなのに、、、」
そう言いながら、ナチの火傷の痕を指先でなぞった。
ナチ「ヒャッビビらせんなよぉぉ💢」
ナチ「後触るなぁぁぁ!!」
イタ王「あ!ごめんなんね!」
ioったらナチを怒らせちゃった、、でも怒ってるナチも可愛いんね!
ソ連視点
イタ王がナチの家に入っただと、、、?
許せねぇ許せねぇよ💢
イタ王が出てきたら俺も入ろー!
夜になったけど全然出て来ねぇ
絶対ヤってる、、、ずる、、、
イタ王恨むわマジで!
もう帰るやだ明日行けばいいや
そう俺は考えると、思い足取りでのろのろと家に帰った。
今回はこれで終わり〜次回予告
次回 ~ソナチ~
次回はねR18ソナチ
それではありがとうございました