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そして、会議が終わった後は、みんなそれぞれの事をしだした


仕事をするもの

書類をするもの

訓練をするもの

監視をするもの


みんなが大好きな戦争に向けて準備をした


gr視点

今日が期限の3日目

毎日少しずつ聞いていたから大体は決まってきた


ut「最終報告しに来たで〜」

「おお!待ってたんだぞ!」

(作戦が纏まりつつあるからな、今回で決定的なものが来れば)

ut「b国やけど、どうやら最新武器を手に入れてたみたいやな」

「なるほどな、その最新武器とやらは?」

ut「なんか銃の威力を高めたみたいやで、それも反動は軽くしてな、後、連射もできるらしい」

「それを使ってくる可能性が高いな、、、よし!分かった!ありがとな!」

ut「お易い御用やで〜、とんち呼んでくる?」

「あぁ、頼む」

ut「あいよぉ」

(武器の傑作が出来たから勝てると踏んだのだろう)


報告を聞く限り、戦力は数が多いだけでそこまで個々としては脅威で無いだろう

特筆すべきは改良したという銃のことだ

我々に勝てると思ったということはそれだけの傑作

口角が上がってくるのがわかる


tn「グルさん来たで」

「トン氏よ、作戦を考えようでは無いか」

tn「エミさんはどうするん?」

「もうじき来るだろう」

em「来ましたよ」

「約束通りだな、さて今回の情報だが、何やら面白そうだ」


作戦をたてる3人はまるで、悪巧みをする少年のようだ

別れは突然に再会は約束の元に

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