自分がこんなにたくさん書くと思ってなくて…
今回からは少し分けてみようかなって思います!!!
今まで書いてた方は短編集や3Pの時、wekgやもしかするとttkgの時に書こうかなっ思ってます!!
て事でこれはrukgです!
どうぞ!!
🔞
濁点、❤︎、///表現あり
キャラ崩壊あるかも
伏字なし
付き合い済
同棲中
地雷さん右回り
小柳『』
叢雲「」
小柳side
『…疲れたー、…』
AM.2:00
長時間の任務が終わり家に帰る。
今すぐ愛する恋人に会いたい。爆速で走って抱きつきたい。
でも俺にそんな体力はない。
本当だったらすぐに犯したい。
『…伊波に疲れない変身デバイス作ってもらおっかな。』
そんなもんあったら苦労しねぇけどな。
…
ガチャ)
『ただいま、…。』
…。
寝てそうやね。
そりゃ夜中の2時だもんな。寝てるにきまっt
ダダダダダダ)
「…っ、!」
ギュュ)
『…うぉ、っ』
『起きてんのか、…っ』
「な、っ…おおかみぃ、…っ”」
「からだ、っなんか、…おかし、…っ♡」
『は、…っ?』
ピコン)
俺が困惑中。誰かから連絡がくる。
そこには星導と書かれた画面。
『…KOZAKA-Cがカゲツを媚薬状態に、…。』
小声)
『…あーね。』
「こやなぎ、っ…ちゅ、”ちゅー、…っ♡」
『ん、?』
カゲツはつま先立ちをして俺に顔を近づける。
「ね、っ…おおかみ、…”、っ♡」
『(かあい。)』
『んー?』
「キスして、…っ”、…♡、っ♡」
『んー、』
『むり。❤︎』
ドサ)
「わ、っ…」
俺はカゲツをドアの方に押し付け、さっきとは逆の俺がカゲツを壁ドンする。
…壁ドンってより、腕抑えてる。だな、
『キスしてほしい?それは無理やね。』
「は、…ねぇ、ろぉ、っ”、…っ♡♡」
「やや、…っ”、きすぅ、…っ”、…♡」
「…ぁ、っ…ろぉ、”っ、?…♡、っ♡」
『…。』
俺は知ってるよ。
カゲツは意外と甘えるのが苦手だってこと。
俺は知ってるよ。
カゲツはキスが好きだってこと。
俺は知ってるよ。
お前は興奮するときは”ロウ”呼びになるの。
俺は知ってるよ。
俺の事を聞く時は星導か宇佐美かイッテツに聞くってこと。
俺は知ってるよ。
KOZAKA -Cにそんな能力ないってこと。
『お前、』
『媚薬入ってねぇだろ。』
「、…へ、っ…”、?」
バンッッ)
「ひ、っ…、”っ、♡っ、…」
俺はカゲツに足ドンをする。
『星導と2人きりで相談して挙句の果てには俺を騙す、…ねぇ、』
「ぁ、…ごめんな、さっ、い…”、」
『カゲツ。』
『一緒に玩具使って遊ぼっか。❤︎』
・・・
叢雲side
やってしまったかもしれない…。
ロウに構って欲しかったから星導に聞いて、媚薬ちょうだいって言ったけど、、
結局星導の家に無くて、もう媚薬入ってるフリすればなってなったんやけど…、
「(こうなると思わんやん…っ、”)」
『カゲツ、目つぶって。』
「ぁ、…はぃ、っ…」
ロウに目隠しをされる。
僕はネクタイなんて持ってないから、…
「(ロウのかぁ、…これ、っ”…❤︎)」
『なに喜んでんの。?』
「あ、…ごめん、な”さ…」
「い、っっ”、…!?!?!?♡っ、”♡…、♡」
『はは、…なに?嬉しいのか。』
解かされてないというのにロー⬛︎ーを挿れられて痛い。
圧迫感が凄い。
ロウのより小さいはずなのに。
「ね、…やだ、あっ…”♡♡」
「ろぉのが、っ…”いぃ、…っ”♡、…♡」
『可愛いこと言うじゃん。』
『でも、嫉妬したのには変わりないから。』
『じゃ。』
バタン)
・ ・ ・
…え?
「ちょ、…ろぉ、っ…どこn」
ブブブブブブブブブブブッッ❤︎❤︎
「ん、んぅ、っぅ…~ーっ…”!?!?♡、っ 」
チカチカ)
「ぁ、”あ、…”ぁ、っー~、”っ!!?♡っ」
ビュルルル)
「ろぉ、っ”ろぉ、…っ”、!!♡♡」
「は、っ”…あぁ、”っ…、”っっ…”♡♡♡」
ブブブブブ❤︎
弱)
「ひ、”っ、…うぅ、”なんれ、…っ”♡♡」
泣)
「ろぉ、っ…好き、っスキやからぁ”っ♡ 」
「ぁ、ごめんらさい、っ”…,!!!♡”♡…♡」
泣)
「ろぉ、っ…”~ー、っ!!っ”♡”♡」
今にでも死にそう。
一気に強くされてイきそうになったら弱くされる。
こんなの、よくあることで、よくある話。
そんなのでも僕は興奮しちゃう。
…理由なんて1つしかないよね。
小柳side
だめだ。可愛い。可愛すぎる。
せっかく俺の部屋で犯されて、お仕置されてると言うのに、画面越しで見るとかが無理すぎて…
結局部屋に出るのをやめて近くで見守ってるんだけどさ。
「ろぉ、…~ー、っ”!!!…♡っ、”♡」
ピュルルルル)
なに。俺の名前叫びながらイクとか誘ってんのかな。
いや、誘ってるに違いない。
…。
『限界やね。これが。』
小声)
俺は足音を立てずにカゲツに近づく。
『かあいいねー、…カゲツ。❤︎』
チュ)
「んぅ、ぐ、っ”…!?!?♡”っ、♡」
チュクチュレロチュヌチャ❤︎
「ん、っ…は、…んぅ、っ”~ー、!♡///」
ピュルルルル)
「は、っ…ろぉ、…っ”ぉ♡、”♡」
『んは、…びっくりしちゃった、、?』
『忍者なくせに。ダメダメじゃん。』
ドチュュン!!!!❤︎❤︎
「あ”あ”あ”っ”、…~ー、っ”、!?!?♡♡」
ピュルルルル)
「まっ、”っ…はいっとるっぅ”、…”♡」
感度が高い。目が見えてないからか。
「は、っちょ、…”っ、”…♡っ、♡」
ドチュトチュトチュ❤︎
「ん”あ”ぁ”っ、”っぅ~ー、…!!♡♡」
「ね、っ…ろぉ、”っ、….”♡”っ♡」
「やぁ、…~ー、っ…ら”♡♡」
ピュルルルル)
『んふ、…かあい。』
バチュュンッッ!!!!❤︎
「あ”あ”あ”っっ…”ー~っ”、…!?!?♡♡」
チカチカ)
ドチュトチュトチュ❤︎
「も、っ、むりぃ、…”っ♡”、♡」
コテ)
…、
はやくね?倒れるの。
まぁ、こいつほっそいもんなー、…
『(にしても…)』
いつも以上に名前呼んでたな。
『…なんか変なの。…』
ボソ)
叢雲side
バレとらんよな。
ほんとは起きてんの。
にしても今日はいつも以上に興奮した。
それはもちろん、
ロウが別の部屋に行かず僕の前で僕のことを見つめてることが分かってたから。
あいつは部屋に行くフリでもしてたんかな。
でも忍者舐めんなよ。
お前の匂いぐらいすぐ気づくわ。アホ。
さて次は
どうやってお仕置されよっかな。❤︎
ちょっと終わり方に納得がいってない、、
またまた遅れました🙇🏻♀️
今の時点では前の作品には3Pと短編集、ディティカ以外が攻めの作品を載せようと思ってますが、
伸びが悪かったりしたらどうしよと考え中です…
では!!!
NEXT❤︎1000
コメント
2件
毎回展開が意外すぎて好きすぎるんですけど。 あとかわいをかあいっていうkyさんメロいですありがとうございます