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主
「おはよーございます。こんにちわ、こんばんわ〜。」
主
「で、ちょいすみませんが、さっさとストーリー進めなきゃいけないので〜。」
主
「いつもの生活を1・2週間やったって設定でお願いします〜💦」
主
「では、どうぞ!」
(学校が終わり帰ってきたところです。)
ピーンポーン♪
あれ?誰か来たのかな?うーん、お母さんもいないし、でよっか。
メイ
「はーい!」
私はドアを開けた。
景
「やっほ〜♪」
そこには本多さんの姿があった。私はびっくり!
え?なんで家知ってるの!?知らないはずなのに…
私が戸惑っていると本多さんが察したように笑った。
景
「びっくりしてるね〜笑でも、大丈夫だよ〜。それよりどっか遊びに行かない?」
あ、遊びにって…う〜ん今日はお母さんは遅くに帰るからいいけど…
お姉ちゃんが返ってくる可能性がな〜う〜ん…
景
「お母さんも、お姉さんも大丈夫だよ笑」
えっ。…どういう事?
景
「よし、遊びに行こ?」
メイ
「あ、え、っはい…」
私が答えると、本多さんはすごく楽しそうに笑った。
景
「今日はすっごく楽しくなるよ?」
メイ
「そうなんですか?ならっ楽しみです!」
景
「まずどこ行こっか?…ショッピングモールでいい?」
ショッピングモール!楽しそうだな〜!
景
「…そこにしよっか。笑」
メイ
「はい!」
(ショッピングモールです‼️)
景
「ついたね〜。」
わっ!めちゃくちゃ広い!すっご〜い!
メイ
「うわぁ、広い。」
景
「そんなに珍しい?」
まぁ、私にとっては…本多さんはそうでもないのかな?
景
「ねねっ。ちょっとお願いがあるんだけど…」
?なんだろう…
景
「今、俺のこと景くんって読んでみて?」
えっ!///恥ずかしいよ…
景
「そんな緊張しなくても大丈夫。ねっ?」
私は恥ずかしながらも言った。
メイ
「景、くん…///」
景
「なぁに?」
え”っ。そういうわけじゃないんだけど…
景
「あははっ、冗談だって〜笑言ってくれてありがと〜。」
メイ
「えっ、いや…どういたしまして?」
私がそう言うと本多さんは、少し笑った。
景
「じゃっ、行こっか」
メイ
「そうですね!」
私がそう言うと、本多さんは少し沈黙した。
?どうしたんだろう…
景
「ん〜。もう一つお願いっ。敬語外して?」
メイ
「あ、は…」
景
「敬語外して?」
わっ、う・わ・め・づ・か・い〜!
メイ
「う、ん…///」
恥ずかしいよ〜!
景
「か〜わいっ!」
主
「おかえりなさいませ〜。」
主
「変なところで切ってすみません〜💦」
主
「次回は、たくさんのところに行ってみたと思います!」
主
「では、ばいちゃっ!」