🐰「 ん… 」
毎朝僕は
目の前の愛しい背中を抱き寄せ
首元に顔を埋める
この人の匂いが堪らなく好きだ
優しくて、甘い匂い。
🦊「 んん…びな、、? 」
🐰「 おはよ、ヒョン 」
可愛い可愛い僕のヒョン。
僕は離すまいとばかりに抱き締める力を強める
と、ヒョンは腕の中で身体を此方に向けた
🦊「 ん、はょ、、 」
🐰「 はぁ…ヒョン、好き… 」
🦊「 はは、くすぐったいってぇ 」
先程のようにヒョンの首元に顔を埋めると
ヒョンがふにゃふにゃ笑う
🐰「 僕、ヒョンの匂い大好き…♡ 」
そう言いすんすん匂いを嗅いでいると
🦊「 犬じゃん、 ㅎ 」
と頭を撫でてきたので首元をペロッと舐めてみた
🦊「 、ん…っ、こら、// 」
昨夜の余韻でまだ身体が敏感なので舐められただけで声が漏れちゃうヒョン
見事に理性がぷっつんした僕はそのままヒョンの上に跨り目の前の可愛い蕾を舐めた
🦊「 ひ、ぁ…♡ 」
🐰「 ヒョン、可愛い 」
🦊「 んッ♡ゃ、そこ…舐めないでぇ、// 」
腹筋をペロペロ舐めていると
ヒョンの下半身に熱が溜まっていくのが分かった。
🐰「 朝からえっちだね 」
🦊「 んっ、♡さわっちゃだめ、ッ!♡// 」
🐰「 ?…..あ〜そゆこと♡ 」
🦊「 っ?!ちがっ、そういうことじゃ、っ 〜〜ッ!゛♡// 」
触るなと言うので舐めて欲しいのかと思い
ヒョンのを口に含んで舐め上げると
更に可愛い声で鳴くもんだから
僕の熱も溜まっていくばかりで辛い
🦊「 ゃ!とめてっ、♡でちゃ、でちゃうからぁ゛っ♡ 」
🐰「 、♡ 」
🦊「 ひっ、ぅ♡びな、ぁッ♡〜ッ゛♡」
🐰「 んッ!……ぷは、ヒョンのおいしい♡ 」
🦊「 〜〜〜ッばか、… /// 」
ヒョンは僕の口内に出すのが嫌いらしい
でも僕のは飲みたがるんだよね。不思議だ。
🐰「 舐められただけでこんなにしちゃってさ、誰がこんな体にしたんだか… 」
🦊「 すびなだから…っ!// 」
🐰「 あれ、そうなの?じゃあ責任とらないとね♡ 」
🦊「 はっ、何でそんなに元気なんだよ…!// 」
🐰「 ヒョンが可愛すぎるから〜♡ 」
🐰「 ヒョン、きもちいね? 」
🦊「 ん、あっ、ぁ♡きもち、んぅッ♡ 」
後ろから奥をごちゅごちゅ突かれて
甘い喘息が溢れて止まらない
気持ちよすぎて頭が回らない
🦊「 ッ、あ♡びな、すびなぁっ♡ 」
🐰「 ん〜? 」
🦊「 おく、ぉく、もっとぉっ♡// 」
そうお強請りすると物凄い力で腰を掴まれ
更に奥へ奥へと入ってくる
そのまま激しく突いてくるから
目の前がチカチカして意識が飛んじゃいそう
🦊「 ひっ、〜〜ッ゛♡はげし、んぅ゛〜っ♡♡ 」
🐰「 はー…きゅんきゅん締め付けちゃって…かあわいい♡ 」
🦊「 ほんっと、犬そっくり…ッ♡♡ 」
🐰「 確かに、行為の激しさは似てますね♡ 」
項に歯を立てられ
気持ちよさで身体が跳ねる
🦊「 ふ、うぅ゛….ッ♡ 」
🐰「 美味しい…♡ 」
こいつ、犬じゃなくて狼じゃん…..
END
よく分からないお話を書いてしまいました。
コメント
4件
こっちも同じ垢ですかね ... ?? 好みすぎるのでフォロー失礼します 🫶🏻
なんか新しいエピソードあげるタイミングめっちゃ同じじゃなかった!?!運命!?!すみません嘘です笑。 もおおお最高すぎるリアルで余計きゅんきゅんする。。幸せです。ゆうちゃんだいすき