👓️「どぬ〜? 無視…?♡」
🦊「…っ/////」
まだ服を脱がないどぬの名前を何度も呼ぶけど、照れているだけ。
可愛すぎだろまじで。素直に脱ぐまで待つか〜って、そんなに俺は我慢強くはない。
バサバサッ
🦊「ちょっ!?っ/////」
可愛い、てかもう何度かヤってるのにこれで照れるのかー、理性もたない…♥
チュ、チュクレログチュ…♡
🦊「んぅっ…」
チュクレロチュ、レロチュッ…
🦊「んっふぅっ♡」
ぷはっ
キスだけで可愛い、そう思って眺めてたらどぬはきゅうにかばんをあさりだした。
🦊「あった!」
え… 見間違いかな、そう思いたい。
どぬが持っているものは明らかにアレだ… び、媚薬…
どぬは口をパクパクさせている俺にゆっくり近づいてそれを差し出した。絶対わかってない。
🦊「はい、もふくん 飲んで?」
👓️「はい…? どぬ、それ何か分かってる?」
🦊「わ、わかんないけどっ! えとさんにもらったからっ!」
えと…ー えと…えと…!?
それ俺の担任じゃん、何故に…?
🦊「? えとさんの、マズかったかな…?」
いや、そんなことないけど。あいつっ…いいことするじゃんっ♡
👓️「それはどぬが飲むやつだよ…?」
🦊「え! じゃ飲もっ」
ゴクゴク…
🦊「…? あ、あまっ」
ドックンッ♥
🦊「う”あぁっ♡ なっ//ッなにこれぇっ」
「たしゅっ///けれ//ぇっ♡」
👓️「うん、助けるからねっ…?♥」
ドッチュンッ♡
🦊「ああぁ゛あ゛っ、♡♡///!?」
ゴチュッバチュッドッチュンッ♥♡
🦊「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ」
👓️「かわいいねっ〜♥」
ゴチュッドッチュンゴリュッ…
🦊「あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ///♡あ゛ッ♡お゛ッ♡」
👓️「ぐっちゃぐちゃだね〜? かわいいねっ♥」
ゴリュッゴリュッグチュッ♥
🦊「いわなぁっ///!? も゛、りゃめえ゛、やめ、ぇ゛♡!、」
👓️「やめるとおもう〜? そんなかわいいのにさぁっ」
🦊「ん゙っ、もっと///ぉッちょーらいっ///」
👓️「お望み通りっ♥」
コメント
2件
やばすぎ…尊すぎ…