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ot × jd の 続き 。 行為 です
ち ょ い レイプ 要素 あり かも 、 会長 の 解釈 違い 凄い かも です 。 ご注意 くだ さい
ヘタレ 攻め な 会長 も いい けど ぐい 〃 行く 系 も 良い よね 。
どさ 、 と JD を ベ ッ ド に 降ろし 覆い 被さる 。
「 JD は 俺 の 事 どう 思 っ て るん 」
「 そり ゃ … 尊敬 出来る ボス 、 ですよ ？ 」
ま ぁ そう やろな 、 俺 の 事 は どうせ ボス と しか 思 っ て ないん やろう けど … 一応 聞い と っ か 。 っ て ノリ で 聞く
「 じ ゃ あ 俺 の 事 好きか ？ 」
「 はい 、 好き です 」
ま ぁ そら この 状況 で 聞かれ たら そう 答える わな 、 意味 が 違う だろうに 。
「 … JD の 好き は like やろ 、 俺 は Love の 方 で 好き なんよ 」
正直 やけ に な っ てる し 焦 っ てる 。 ジ ョ ア とか とぴお 、 紫水 に バ ー ド 、 あじ や ルナ と 仲良い 上 に ケイン に 懐い てる 。 他 ギ ャ ン の 女 の 人 と 政略 結婚 する かも なんて 話 も あ っ た くらい やし 。
取ら れる 前 に 自分 の 物 に したい 、 っ て のが 正直 な 感想 。 JD の 返事 を 聞く 前 に 少し 荒く 口付け を する 。
「 … ん 、 っ … 」
突然 の 事 で 困惑 してる 様子 に ふ っ と 少し 笑い なが らも 気 に せんで 何回 も キス を する 。
「 っ 、 ん … ま 、 っ … て 、 ぉ と なり さ … 」
「 ん 、 何 ？ 」
「 おれ 、 も … 好き です から 、 」
「 それは like の 意味 やろ ？ 」
「 違い ます 、 … ち ゃ んと Love の 方で 、 」
「 … へぇ 、 なら ち ゃ んと 言 っ て くれん ？ 」
「 … っ 、 // 」
「 言 っ て くれ ないん ？ 」
「 … すき 、 です … // 」
顔 を 赤く 染め 瞳 に 涙 を 浮かべ ながら 何処 か 縋る ように 俺 を 見て そう 言う 。
め っ ち ゃ 下半身 に キた 。 もう 抱き 潰す 。 今 自分 で 初めて ここ まで JD に 惚れ 込ん でる のも 、 今 よう や っ と 理解 した 。
JD も 俺 が 好き なら 我慢 する 必要 なんて ない よな ？
「 ええ子 やな 」
「 な ぁ JD 、 もう ええか ？ 」
そう 言い ながら JD の むち 〃 な 癖に 細い 腰 を 撫でる 。 もう 片方 の 手 で 胸 に 触れて 、 軽く 口付け を する 。
「 っ … 、 ん // 」
「 俺 我慢 もう 出来 んし 余裕 も 無い んよ 」
腕 を 引き 起こ して 俺 の 膝に 座ら して 、 少し 頬 を 掴み 触れる だけの キス を し続け ながら 既に 勃 っ てる 俺 のを JD に 当てる 。
「 っ 、 なんで もう … 勃 っ て 、 // 」
「 なんで っ て 分かる やろ 、 JD が えろい から やね 」
「 駄目 なん ？ 」
「 音鳴 さん なら 駄目 では 無い です … // 」
「 ッ は … 可愛 すぎ … 」
多分 数時間 経 っ た 。 結腸 まで ハメ てる からか JD は ず っ と ナカ で イ っ てん のか 前 からは 透明 な 液体 しか 出て ないし ず っ と 後孔 が ぎ ゅ ぅ 〃 締め 付けて くる 。 綺麗 な 顔 が 涙 や 鼻水 に 涎 、 汗で ぐち ゃ 〃 に な っ てる のを 見て 余計 に 俺 のが デカく なる 。
「 ぁ゛ … あ゛、 っ ん … は 、 ふ … ゃ゛ め … っ ん゛ 、 ぉ゛ … ♡♡ 」
「 は ~ … ♡ かわ ええな JD ♡ 」
「 は 、 ぁ゛ … ぁ 、 ぉ゛ … と 、 なりさ … ぁ゛ 、 や゛ … も 、 む゛り … っ ♡ 」
「 無理 ？ もう ち ょ い 付き 合 っ てや 、 奧 出さん くて ええの ？ 」
「 ぇ 、 あ゛ … ぉ゛く 、 ほし … ぃ゛ 、 です ♡ 」
「 なら 自分 から ち ゃ んと 強請り ？ 」
「 っ … み 、 っ くす さ … ♡♡ おく 、 出して くだ さい ♡ 」
「 … ええ子 、 出す からな ♡ 」
結腸 の 奧 に 精液 を 出す 。 孕ま せる みた いに 擦り 付けて から 抜く 。
「 は 、 っ … ぁ ♡ 」
半分 意識 を トば してる JD に 口付け を して 、 頭 を 撫で ながら 身体 に キス を したり キスマ とか 噛み跡 を 付ける 。
ち ゃ んと 俺 だけの っ て 分かる ように 。
最近 音JD と その 魂 の ととどり が 好き です 。
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