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joa × kin です 。
この ふたり の 関係性 が 好き 。 ジ ョ ア の ケイン 強火担 が 大好物 。
し ゃ くれ 動画 の 時 の 「 あんま 関係 無く ない ですか 」 が 刺さ っ た ので 組織外 の 人間 に 対して 声 が 冷たく なる + ケイン 強火担 を 混ぜた 感じ です 。 でも ほぼ 動画 の 時 の 状況 を ぱく っ て ます 。 し ゃ くれ は しない です けどね 。
伝え 忘れて まし たが うちの ケイン は 基本 肌装甲 で 狐 ? 兎 ? の 仮面 に コ ー ト の やつ です 。 私 の ごみ すぎる 語彙力 で 伝わ るか 心配 ですが 伝わ ると 信じて ます 。
レダ ー 帰国後 軸 。
個人的 に 帰国後 でも ケイン は レダ ー を 一途 に 思 っ てて 執着 して いて 欲しい なと 思 っ てる ので 私 が 書く レダ ー 帰国後 軸 は 全て に この ケイン の 設定 が 含まれ ます 。 覚えて おいて 頂き たい 。
かなり 捏造 + ご都合 です 。 恐らく 付き合 っ て は ない 。
ジ ョ ア さん と とぴお さん 、 JD さん に 珍しく 会長 が 起きて いた 日 。
用事 が 出来て 豪邸 を 出よ うと すると 、 暇 だし ジ ョ ア さん が 送迎 すると 言 っ て くれ 、 送 っ て 貰い 無事 に 用事 を 終わら せた 。
無線 で 話して いれば 大型 を しよう と 言う 話 に なり 1番 近く に ある 客船 の 受注 場所 に 向か っ て 貰う 。
少し して 着けば 先に 先客 の 堕夜 さん が 居て 、 何時も の ように l e a n 4 を して いた 。 仮面 の 下 で 少し 笑い つつも すぐに 切り 替え 軽く 段差 を 降りる 。
「 やろや さん ですか 、 こん にちは 」
「 … こん にちは 」
すると 堕夜 さん に 挨拶 を され し返せ ば 受注 まで まだ 時間 が ある からと 軽く 話 を する 。
話して いると 私 を 守る ように ジ ョ ア さん が 前 に 立ち ながら 堕夜 さん を 見詰 めて いる 。 当 の 本人 は 気付 いて いない が 無意識 に 堕夜 さん に 圧 を 掛けて いる 様子 は 帰 っ て しま っ た 私 の マスタ ー に 少し 似て いた 。
堕夜 さん が 少し 圧 に 負け そうに なるも 私 が ジ ョ ア さん を 気 に せず 途中 だ っ た 話 を 続け ると 、 堕夜 さん も 話 を 続けて くれた 。
話 を して いると 他 の M O Z U の 人 も 来て 話 に 入 っ て きた 。 余り 見た事 が 無い 人 で 恐く 最近 入 っ た 人 だろう 。
堕夜 さん が 無線 で 呼ば れた からと 離れて いき その人 と 話す 。 最初 は 世間話 を して いたが 、 段々 と 私 に ついて を 聞いて くる ように な っ た 。
誤魔化 して いたが 色々 と 聞かれ 続け 、 話 を 中断 しよう と すると 私 を 隠す ように 前 に 立ち ジ ョ ア さん が 相手 を 見詰め 冷たい 声 で 言 っ た 。
「 … それ 貴方 に 関係 あり ます ? 」
「 この人 俺 の なんで 辞めて 貰え ません ? この人 が 何だ ろうと 貴方 に 関係 ない でし ょ う 。 それに 貴方 が 仮に 狙 っ て いた と しても 貴方 の もの には なら ない ですよ 、 俺 の もの なので 。 」
「 次 探る ような 事 や 彼 に 何か した 場合 俺 は 貴方 を 殺し ます 。 例え M O Z U だろ うと 」
鋭くて 冷たい 、 私 や 868 の 人 には 絶対 に 出さ ない 声 。 それで いて 誰か に 似た のか 私 の 腰 に 手 を 回し 抱き 寄せて 、 無意識 で 圧 を 掛けて いる 。
「 … ジ ョ ア さん 」
「 はい 」
見詰 めて 落ち 着か せる ように 声 を 掛け ると 何時も の 私 に 対する 優しく 微笑 んで いて その上 見た だけで 分かる 忠誠心 の 高さ が 溢れ 出て いる 返事 。 先程 の 冷たく 鋭い 声 とは 程遠い 何処 か 甘くて 優しい 声 。
その 様子 を 見た M O Z U の 人 は 何処 か 怯えた ように 離れて い っ た 。
「 … 駄目 ですよ 、 あんま 圧 掛け たり したら 」
「 掛け てる つもり は 無い んす けどね 、 」
「 … すみ ません 、 うち の 人 が 無礼 を 」
「 大丈夫 ですよ 。 」
「 … 今回 は ケイン さん が 許して いる ので 見逃し ます けど 次 ケイン さん を 探る ような 事 を すれば 俺 は あの人 を 殺す と いう 事 を 覚えて おいて くだ さいね 、 堕夜 さん 」
「 … はい 、 申し訳 無い です 。 これ から 組織 の 人間 全員 で 彼 の 事 に ついて 話 が ある ので 大型 は お譲り します 」
「 分かり ました 、 あり がとう ござい ます 」
恐らく 他 に 居た M O Z U の 人間 が ヴァンダーマー さん に 伝え たの だろう 。 顔 を 青く して いる 新人 の 人 を 横目 に まだ 怒 っ て いる ジ ョ ア さん の 頭 を 撫でる 。
「 … もう 怒ら ない ですよ 」
「 … ケイン さん の 事 探 っ た のは 許せ ない んで 」
普段 ダウナー で あまり 自分 の 気持ち を 私 に 言わ ない 子供 な 彼ひの 、 ぽつり と 俺 の ケイン さん です けど 、 なんて 呟いて いた 独占欲 を 私 は 聞こえ ない ふり した 。
謎な 終わり 方 で しぬ 。 お許し くだ さい
じょあけい いい っすよね 、 ジョア JD の ケイン 強火担 も いずれ 書きたい
次 の CP は 未定 です