沢山の方に見て貰えてほんとに嬉しい限りです!!
ありがとうございます!
🍱🦖×🥷🔫
🤝×🥷🔫(浮気要素あり)
🐙🌟×👻🔪(話の時に少し出てきます)
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
※実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
所々おかしな部分があるかもです。
🍱🦖▹▸「」
🥷🔫▹▸『』
🤝▹▸《》
その他▹▸〈〉
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【叢雲side】
え、なんでウェンが居るん?
だって今日は帰ってこなそうだったのに
『ウェン、なんで、?』
「なんでって、カゲツきゅんが寂しいと思って、、」
「でも、お楽しみ中だったの、?浮気じゃん、これ」
そう言われたら何も返せない。
【佐伯side】
え、、謝らなきゃ、、
ウェンくんに、
《ウェン君、許されないとは思ってる、》
『いや、イッテツは悪くない、』
《え、?》
どういうつもりなんだカゲツ君、
これは俺が同意してしまったから、1番悪いのは俺だよ、
『僕がイッテツに頼んだこと、だからイッテツは悪くない。』
【赤城side】
「え、なんで、?カゲツきゅん分かってやったってこと?」
なんでそんなことしたの?
僕が、カゲツきゅんに構えなかったから?
『そう、だからイッテツはそれに無理に従っただけ』
「……テツは、また今度話そう、今はカゲツきゅんと真剣に話したい。」
《分かった、ほんとにごめんウェンくん……》
ほんとに謝っているのはテツらしいな、
でも、許せない。
【叢雲side】
『だって、ウェンはさ、僕のことさ冷めちゃったんでしょ、?』
「なんで、?そう思うの!?」
『だって、最近帰りが遅いなって思ったら、起きたらすぐに何処かに行くし……』
「それは、最近立て続けに任務やら報告書とかをしてただけだよ、?」
『今日だって、、 』
『ロウのこと可愛いって言ってたの知ってる、』
「、!?」
『今日僕も任務で別のところでしてたけど、帰り道にウェンを見つけたから、一緒に帰ろうと思ってた、のに、』
「カゲツきゅん……それさ、笑!」
『なんで笑ってんの?僕真剣なんやけど?』
「今日さ、カゲツ君の喜ぶ物な んだろって思ってロウきゅんに手伝ってもらってたんだよ?」
「多分カゲツきゅんその部分だけ聞いてたからそう思うんだと思うよ。」
「ロウきゅんってるべショウと付き合ってるの知らないの?」
『え、?そうなん?』
「そうそうだからさ、ロウきゅんがるべショウに可愛がられてないんだろうとか言ってるの聞いてて初々しくてさ、だから可愛いって言ったんだけど、でも、本当の〝可愛い〟はカゲツきゅんにしか言わないよ。」
その言葉を聞いた瞬間
僕がどれほどの過ちを犯したのかが分かった
ウェンは僕が喜ぶものを1番間近にいるDyticaのメンバーに聞いていただけだったんだ。
それに全てが勘違いで、
何してるんだろ僕、
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『……ぅ 泣』
「……!?なんで泣いているの、?」
『ごめん……泣ウェンに冷められたと思って、感情的にしちゃった……泣』
うんうんと手で涙を拭っている🍱🦖
「そっかあ、僕もカゲツきゅんを寂しい思いにさせてごめんね、」
「でも、したことは許さないな、」
『うん、ごめんなさい、、』
「だから、ね?分かるよねカゲツきゅん♡」
その目は笑ってなかった。
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こんな感じでいいのかな、
語彙力なくて申し訳ないです
長く読んで頂き誠にありがとうございます!
コメント
2件
初コメントです。凄くドキドキ💗する展開でした続き楽しみです!!