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前置き…
はい というわけで これが いつ投稿されてるかわかりませんが…皆様こんにちは‼️
前回のあらすじ… 前回ついにグリッチ化を止める方法が見つかって張りきりだす生存者一同、そして今回聞く世界に到着する…そして今回明らかになるのは姫の一部始終です‼️
というわけで 本編 どうぞ…
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場所…スプランキーワールド
しゅん[ここ…何処だろう…]
アテナ[んー、なんだか 平和そうな場所ね?]
その世界は、緑色の草原、白い雲、水色の空でできていた
???[君たち…なんか今…緑色のゲートで出てこなかったか?]
そこにいたのは…褐色のバイザーをつけたジェガンで…中央の機体は特殊なバイザーをつけていた
シュツルムガルス[お前ら…もしかしてエコーズのやつらか?]
彼がそう言うとみんなは頷いた
エコーズジェガン[そうです‼️我々は エコーズ…連邦の特殊部隊です]
コンロイジェガン[久しぶりだなシュツルムガルス‼️ネェルアーガマで戦った時以来だな]
シュツルムガルス[そうだな…]
彼らは少し語った後森の方へ移動した
そんな時 空にいる機体を見つけた…
Z[ねぇ…あれって!]
ジン[ムラサメだな]
そこにいたのはムラサメ2機…戦闘機形態で飛行していた
そして奥に行くと…
アルトアイゼンリーゼ[何だ…お前ら?]
ラインヴァイスリッター[ここでは見ない顔ね?]
ダイゼンガー[それを言うなら 我々もだろ ]
アウセンザイター[そうだぞ]
そこにいたのは スパロボに出てくるオリジナルロボット たちだった
Z[なんで あなたたちがここに…]
バルバトス[なぁ…もしかして スパロボの世界にも…]
アルトアイゼンリーゼ[その言い草などそっちの世界にも出現したようだな]
彼らはそう 語り合う…そんな時に
オレン[お…おい…誰だこいつ?]
サイモン[だ…大丈夫なのか?]
突如として謎の男の子が降ってきたのだ…
ピンキー[ねぇ…コンロイさん…この子って目覚めますか?]
コンロイジェガン[まだ脈はあるな…心拍数も安定している、どうやら ただ 気絶してるだけのようだ]
その後…しゅんが目覚めさせ、謎の男の子 改めBFくんから事情を聞いた…その後コンロイジェガンがメガバズーカランチャーの試運転確認をしていたところ…
コンロイジェガン[ん?…これは…まずいぞ…]
コンロイジェガン[シュツルムガルス…見えたか]
彼がシュツルムガルスにそう問うと…
シュツルムガルス[もちろん見えてるさ…一応 全員に伝えといた、俺たちも早く この場を離れるぞ ]
コンロイジェガン[了解‼️]
そう言うとコンロイはサブフライトシステムに、シュツルムガルスはズサブースターに乗って逃げていった
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そして広場にて…
ミスター[ぼ…僕をどこに連れて行くのさ⁉️]
バルバトス[大人しく乗れ‼️]
キマリス[こちら側は全員乗せ終わったぞ]
広場では大慌てで…現地民たちをサブフライトシステムや戦艦に乗せて行った
ウェンダ[こ…これで良いの?]
ムラサメ改[これで良い‼️]
そして最後の現地民を乗せ 終わった後…
バルバトス[全機出発せよ‼️]
全部の戦艦やサブフライトシステム、変形したMS、単独飛行可能なMAが発進していた…
コンロイジェガン[よかった…どうやら、出発してるようで…]
シュツルムガルス[そうだな…そして俺らは…]
彼らはそう言うとグリッチに飲み込まれていった…
そして ネェル・アーガマ艦内…
エコーズジェガン[クソが…だめだ…コンロイさんと通信が繋がらない…]
ガルスJ[こっちもだ…もう呑み込まれたと見て良いだろう…]
コンロイとシュツガルとの通話が繋がらなくなり 絶望する面々 そんな時…
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォン‼️‼️‼️
一同[ウワァァァァァァ⁉️]
突如として艦内が揺れだした…
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そして 外では
ジェガン[グァァァァ‼️]
スタークジェガン[ビビッビッビビッビッ‼️]
EWACジェガン[ギャァァァァァァァァ‼️]
ジェガンR型[ウワァァァァァァァァァァァ‼️]
ジン[ビビッビッビビッビッ‼️]
イナクト[ウワァァァァァァ‼️…]
ジンクス[グォォォォォォォォォ…]
外を見てみれば様々な者たちが グリッチに飲み込まれていく…だけではない、撃墜されるものもいる…理由は
プラネッツ[ふっ…最低野郎ども…もっと攻撃を強めろ、モビルスーツ 部隊は戦艦に対して攻撃を仕掛けろ、全部隊突撃せよ‼️]
ネオグリッチ[私は突撃してきますので…指揮は任せましたよ…]
グラトニー[僕も行ってくる‼️]
プラネッツ が 指揮を取り…ネオグリッチとグラトニーと言うグリッチコア持ちの2人が突撃していく、凶悪な布陣が完成した
それだけではなく無敵の軍隊を従え、戦いを始めていく…
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だから彼らも無抵抗でやられるわけではなかった…
ジムカス[野郎ぶっ殺してやーー‼️]
ジムスパルタン[死ねぇ‼️]
ヘビーガンダム[やられてたまるか‼️]
レオパルド[チクショウ‼️死ねぇ‼️]
ヘビーアームズ[やられてたまるか‼️]
グレイズ[クソがァァァァァァァァァァ‼️]
ギラドーガ[舐めるなァァァァァァァァァァ‼️]
ゲルググマリーネ[死ねえやぁァァァァァ‼️]
各々がそれぞれの武器を放つ…そしてその弾幕により…
グリッチミレモブ[ギャァァァァァ‼️]
グリッチムラサメ[グォォォォォ‼️]
グリッチガンダム[ガァァァァァ‼️]
グリッチスコープドッグ[グォォォォォ‼️]
グリッチウィンダム[クソガァァァァァァ‼️]
その時…あたり一体で爆発音が響く
そしてそれと同時に 戦いが始まる…
リバウ[クタバレクソッタレ‼️]
バキューーーン‼️バキューーーン‼️
キマリスヴィダール[ウォリャァァァァァァ‼️]
バァン‼️バァン‼️バァン‼️バァン‼️
ジムスナII[喰らえ‼️ ]
バァァァン‼️バァァァン‼️バァァァン‼️
レオパルド[ウォリャァァァァァァ‼️]
バババババババババババババババババババババ‼️
ヒナ[ぐ…面倒くさい‼️]
バババババババババババババババ‼️
メグ[喰らえぇぇぇぇぇぇ‼️]
バァァァァァァァァァァァ‼️
ウイングゼロ[ターゲットロックオン…]
バキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン‼️
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各々が独自に攻撃を仕掛けていく…
グリッチスコープドッグ[フザケヤガッテ‼️]
ババババババババババババ‼️
グリッチカヨコ[…………]
ズドォォォォォォォォォン‼️
グラトニー[ハハハハハハハハハハハハハハハ‼️]
ギュイィィィィィィィィィィィィィィィン‼️‼️‼️
グリッチスコープドッグ[ロックガンハッシャ‼️]
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バウ[ギャアァァァァァァァァァァ‼️]
ゼータプラス[グァァァァァァァァァァァァァァ‼️]
グレイズ[ウワァァァァァァ‼️]
ズゴックE[ビビッビッビビッビッ]
どんどん倒れ出す 仲間たち…それでも
ナタク[お前ら戦線を維持しろ‼️…ぐ…とは言ったものも…どうする この状況‼️]
アルトアイゼンリーゼ[どうするも…全部 叩き潰すのみだ‼️]
そう言って彼らは突撃して行った…
NダガーN[クソッ‼️あと何分だ‼️]
彼がそう言うと…
ブルデュエル[あと5分…正直言って 厳しいな…]
残り5分 正直言って 厳しい…なんせSEEDの機体のバッテリーが持つかどうかの ギリギリの時間である…
ヴェルデバスター[こっちもそろそろ…バッテリーが厳しいぞ]
彼がそう言っても敵が攻撃を緩めるわけがない
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プラネッツ[私も出る…そして全部隊…一気に終わらせるぞ‼️]
グリッチザクII[グォォォォォォォォォォォォォォ‼️]
バシューーン‼️
グリッチ[ビビッビッビビッビッビビッビッビビッビッ‼️]
ガンキャノンディテクター[クソッタレ‼️攻撃が強まってきたぞ‼️]
グリッチドラえもん[クウキホウー‼️]
バキューーーン‼️
グリッチマゼラトップ[グォォォォォ‼️]
バァァァン‼️
ゲルググ[ぐはぁ⁉️]
グリッチベンディ[ハハハハハハハハハハハハハハハ‼️]
ゲルググJ[クソが‼️]
ババババババババババババババババババ‼️
グリッチジン[グァァァァァァァァ‼️]
グリッチマゼラべース[グォォォォォォォォォォォォォォ‼️]
バァン‼️バァン‼️バァン‼️バァン‼️バァン‼️バァン‼️
ドォォォォォォォォォォン‼️
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そして時は過ぎて…
ガンダムEX[皆さん‼️準備ができました‼️]
ようやく その時が来たのだ…
ヒルドルブ[ようやくか‼️全員撤退だ‼️]
一同[了解‼️]
それと同時に皆が撤退していく…が‼️
ユキーリアR[ぐ…が…]
ネオグリッチ[ふぅ…あなたで ラストですよ]
ネオグリッチ[ほら…あなた方もこちら側へ…]
ユキーリアの首を絞めていたネオグリッチはその手をグリッチの方へ向け…投げ捨てた
ユキーリアR[がぁ…クソが…]
ユキーリアR[ビビッビッビビッビッ…]
彼は多少の言葉を言った後無言で飲み込まれていた…
ネオグリッチ[ユキーリア・タナルティ…漣支那…漣蓮…全員 飲み込み 終わりました…これぐらいでいいでしょう、早く帰らないと姫が困りますからね…]
彼はそんなことを言うと帰っていった
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愛菜[兄さん⁉️兄さん⁉️兄さん⁉️]
彼女は何度も通話をつなげようとするが…応答はない
博霊の大御神[どうしたのじゃ?]
愛菜[博霊さん⁉️兄さんたちと通話が繋がらないの‼️]
博霊の大御神[な…なんじゃと…]
そんな言葉に衝撃を受け…絶望に浸る2人の女性…そうしてる間にも、戦艦はワープゲートの中に入って行った…
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場所は変わって、グリッチの拠点
ネオグリッチ[帰ってきましたよ、姫…]
彼がそんなことを言って ドアを開けると…
???[あ!お兄様‼️]
その時…とある女性が彼に向かって 抱きついてくる…
ネオグリッチ[フワァ⁉️]
そんな時彼女が抱きしめてくると彼も抱きしめる…
ネオグリッチ[大丈夫ですか姫?実験の方は?]
???[えぇ…大丈夫です‼️、皆さん優しくて今日も好成績でしたの]
ネオグリッチ[そうですか…よかったです]
彼らはそう語り合う…そして、ネオグリッチはその後 部屋を出て行った…
そんな彼女の名は…
グリッチの姫で…悲惨な運命を背負う少女である…
第6話…完‼️
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はい というわけで終わりました…
はっきり言って今回はガンダムシリーズのキャラが大量発生状態だったな…
まあとりあえず今回はここまで‼️
次回も見ていってくださいね‼️