最後の人生
得られた力は異能力の使い方
月下獣 瞬間移動みたいなのはできるようになった
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ちょっとスピードをあげて行くよー!
10回目の旅
太宰さんを助けた
↓
お茶漬けを奢ってもらった
↓
月下獣になって太宰さんに止めて貰った
↓
入社試験を受けた
↓
そして、今喫茶店にいます
谷崎「さっきはごめんね」
敦 「大丈夫です!谷崎さんが優しいのは知っていますから」
谷崎 「アハハありがとう」
国木田 「敦!探偵社員になったからには社の名を汚すなよ」
太宰 「その細い指で私の首を絞めて、、」
国木田 「お前!!社の名を汚すなと言っだろ!!」
太宰「ーーー!!」
国木田「ーーーーー!!!💢」
太宰「敦くん!!新入社員は先輩の前職を当てるんだよ」
敦 「そうなんですか?」
敦「えっと、ナオミさんと谷崎さんは学生ですよね?」
谷崎「おー、当たり!」
敦「国木田さんが、先生ですよね、」
太宰 「おー!凄い正解だ」
敦 「太宰さんは、、ポートm」
太宰 「敦くんそろそろ任務に行かなくては」
敦 (あ、そっかまだみんなは知らないんだった)
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樋口「密入業者を潰して欲しいんです、 」
国木田 「わかりました、敦行ってくれ」
敦 「はい!」
国木田 「谷崎も一緒について行ってくれないか? 」
敦 「1人で大丈夫です」
太宰 「本当にだいじょうぶぅ?」
敦 「はい大丈夫です」
太宰 「ネクタイ ズレてるよ スッ」
敦 「ありがとうございます!」
敦「では、行ってきます」
ーーーーーーー移動中ーーーーーーーーー
敦 「すこしいいですか?」
樋口 「なんですか、」
敦 「ポートマフィアですよね」
樋口 「バレていましたか、それならしょうがないですね」
バババババッ▅▅︻=┻┳══━┳━───╾
バッ、腕だけ虎化させた
敦 (やっぱり異能力使いやすいな 社長の おかげだ)
樋口「弾を使い切ったか、、プルルル芥川さん失敗してしまいました、お願いします」
敦「ごめんなさい、㌧」
樋口「ウッ、」
敦「気絶させただけだから安心してください」
敦「これで、落ち着いた、後は芥川だけだ」
芥川 「やつがれがどうしたんだ? 」
敦 「な、、芥川!!」
芥川 「初対面のはずだが、まぁいいどうせもう合わないのだからな」
敦 「やれるもんならやってみなやってみろ」
芥川 「バッ、」
敦 「動きが簡単だ、舐めきってるな」
芥川 「そうでなくては」
敦 「芥川!後ろに太宰さんが居るぞ」
芥川 「なに?」
敦 「ボゴッ」
芥川 「フッ、小癪な手を、、いいだろう本気で相手をしてやろう」
敦 「よし!このままなら行ける」
二人 「太宰さん!!」
敦 「なぜ止めるんですか!?」
太宰 「後始末が大変なんだよ、それに!!探偵社の評判を落とすよ?」
敦「ゥッ」
芥川 「太宰さん!また会いましょう」
バッ、
敦 「芥川!!!」
太宰「なぜわかったんだ?とは聞かないのかい?」
敦 「盗聴器か!!,,どうせバレてるんですよねだざいさん」
太宰「まずは、探偵社に戻ろうか、」
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この場にいる人
太宰 乱歩 敦 国木田 社長
敦「あれ?結構大事になっちゃってる?1回目は太宰さんだけだったのに、あれ?未来は変わってる、、そっか芥川と会った時の行動g」
太宰 「心の声漏れてるよー」
敦 「は!!!あ、」
乱歩 「早く始めちゃってよー」
敦「えっと、なんて説明したらいいんだ? 」
乱歩 「ここは、僕の出番かな、」
乱歩 「なるほど、、これはひどいね〜」
社長 「簡単に説明してくれ」
乱歩 「うーん、敦は
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