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新連載だよ
13植民地のやつはちょっと待ってて
r18
甘々
ロシドイ!付き合ってて、同棲してる
ドイツは女(個人的に女と男のやつ好き
語彙力皆無⚠️
not政治的意図
not国への挑発
not戦争賛美
notいろいろ
スタート!↓
ガッチャン(ドア開閉
🇩🇪「……ただいま〜…」
ドイツが帰ってきた頃には、家が静まり返っていた。
🇩🇪「…………もう、寝ちゃったのかな…」
ロシアの私室は2階の1番奥の部屋。いつも二人は寝る時は別々の部屋で寝ている。
この家に初めて来た時。ドイツは「できればロシアさんと一緒に寝たい」と申したが、軽々と断られてしまった。
🇩🇪「……ロシアさん、、?」
🇷🇺「スピー…………」
🇩🇪「…寝ちゃってますね、、」
ああ、、もっとロシアと話したい。
🇩🇪「……夢の見過ぎですよね、」
🇷🇺「……」
🇩🇪「おやすみなさい(ニコッ」
ギィィィィ(ドア開閉
next day!
🇩🇪「いってきまーす(眠い」
🇷🇺「もういくのか?(寝起き」
ただいまの時刻朝の6時。真面目なことにドイツは早朝出勤を欠かさず行なっている。
🇩🇪「うん。今日は打ち合わせで。」
🇷🇺「ふーん。遅くなるんだったら冷蔵庫に夕食入れておくけど」
🇩🇪「あーーー今日はな、早く帰ってこようと思って、」
🇷🇺「オッケー。いってらっしゃい」
🇩🇪「……うん」
夕方5時ごろ
🇩🇪「心の中(よっしゃぁ!!今日はロシアと一緒に夜を過ごせるぞ!!」
🇩🇪「(しかも、ビールとウォッカの買えたし!」
🇩🇪「(これでロシアを酔わせて、かまってもらうんだ!!」
ガチャ(ドア開閉
🇩🇪「ただいま!ロシアさんいる〜?」
するとロシアが玄関まで出て来て来れた。
🇷🇺「いるけど。どうしたn……」
🇩🇪「ッッえい♡」
ギュッ(ハグ
🇷🇺「…は?え?」
🇩🇪「…ロシアさん、私今日アルコール買ってきたんですよ(上目遣い」
🇷🇺「?!」
🇩🇪「だから今日、やりませんか?←(お酒飲もうってこと)」
🇩🇪心の中(恥ずかしい泣、、なんで言おうと思ったんだろう泣)
🇷🇺「………」
🇩🇪「……(引かれちゃったかな)」
ヒョイッ(ロシアがドイツをおひめさま抱っこ)
🇩🇪「へ?!ちょっっと?!ロシアさん?!」
🇷🇺「おら行くぞ」
🇩🇪「どっどこに?!」
🇷🇺「ベットに決まってるだろ(耳の近くで」
🇩🇪「へ?もう寝るんですか?アルコール買ってきたんですけdッ」
ちゅっ(ほっぺにキス
🇩🇪「ん?!」
🇷🇺「はぁ…ドイツってばッ♡鈍感だね♡」
🇩🇪「…はぇ?(トローン」
↑3分クオリティ〜
今度ちゃんと描くね
次回は20日くらいに投稿かな