杏寿武視点
飛馬「なぁ、杏寿武」
杏寿武「….何」
飛馬「なんで、零くんのこと好きなの?」
杏寿武「関係ないだろ、兄さんには」
飛馬「関係あるよ、だって兄弟なんだし」
出た、兄さんの口癖…〝兄弟なんだし〟
いっつもいっつも兄弟兄弟
って、俺のプライバシーまでそれを理由に土足で踏み込んできた。今回だってそうだ、俺の違和感にすぐ気づいて、土足で踏み込んでくる。
飛馬「それともさ〜、零くんの」
杏寿武「ッッ!!!そんなわけないだろッ!!?確かに最初は顔だった、けどっ…けど…」
飛馬「そっか〜、”今回は”顔じゃないんだね〜」
杏寿武「…え…?」
飛馬「まぁ、でも本気で奪いに行くから。」
杏寿武「っ….兄さんには零さんは奪わせないから。」
〜主の部屋〜
短くてごめんなさい。
300文字しか書けなかった..笑
次は2000文字にするから許して。。。
今週中に出します!またね〜
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