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れみ~だよ



病み期時々晴れ模様です。



最近気になる人出来やした……((



では本編へ٩( ᐕ)وゴ-


















の、前に(フェイント)



⚠️注意⚠️



春千夜は________です。



意味怖…的な??



参考は「人間レンジ」というゲームです。



春千夜性格終わってます。



死ネタやで



あ、かなりグロいから通報するぐらいならみんな


















𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭



✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎


















春「……………ん-…、」



ふと、目が覚めると違和感に気づいた。



俺の部屋じゃない……と。



何か暖かい……そう、今は12月、それにしては暖かすぎる。



春「……学校か、?」



ふと、上の方に視線をやると、2-Cと書いた教室があったのだ。



春「入るか…うん、。」


















ガラララララッ……



春「…………九井…、?」



九井「…………」



春「なぁ…、おい、!!」



九井「い”た”ぁ”い”、き”ら”れ”る”



あ”ぁ”!」



春「こ…この…ぃ……、」



ボンッ



という音がした瞬間、九井は”肉の塊”の様なものになった。



形からして……、足…だろうか…、



春「な…なんで……、こんなこと…に……、」



俺はこの音で他のやつは何も思わないのか…?と思ったがどうやらここは”この世”じゃないらしい。



周りは普通。一体ここは何処なんだ………、?



春「………進まなきゃ……、」



俺はここを後にし、もう1つ奥の部屋へと歩んだ。


















ガラララララッ……、


















春「………鶴蝶……、」



鶴「…………あつい……あついあついあついあついあついあついあついあついあつい」



春「か…くちょう…、?」



鶴「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」



ボンッ



春「ま…た、、」



今度は腕だった。



………あぁ…なんて……



__そう……、



はッ…、俺は何を言って……、?



春「……つぎ……、」



俺は鶴蝶の部屋をあとにし、次の部屋へと向かった。


















ガラララララッ…


















春「………りんどう…。」



竜「…………」



春「り…んど、?」



竜「あ”か”っ”、く”る”ひ”ぃ”!!



た”す”け”っ”!!」



ボンッ



春「………かんぞう、?」



春「…………、」ゴクリッ……、


















春「へ…、?俺は……、え、?」



“これ”をみて…………、



_____そうって思った…、?




春「……やめだやめだ……、



次いこう…………、」


















ガララララッ……


















春「ら………ん…、」



蘭「……………」



春「………らん、」



蘭「ぁ”あ”ぁ”あ”あ”ぁ”あ”!!!



や”け”る”ぅ”…!!」



ボンッ



春「…………………のう…か。」



春「………♡♡」ジュルリ…、


















春「……!!!?」



春「俺は………、なに…して、?」


















春「………次……だな。」


















ガララララララッ………


















春「………やっぱり……、」



春「”マイキー”かぁ…、笑」



マイ「……………」



春「………」



マイ「…………」



春「………??…、変わらない??」



マイ「おまえ……のせいで……、



“死んだんだ”」



春「………?」



春「……ん~……、」


















あぁ…、そっかぁ♡


















春「俺がみんなを食ったんだ♡」


















九井は”上司命令”ですぐにそそのかされた。



足は”美味い”ことは既に俺で体験済みだったので



俺は九井の足を”斬った”。



そして……それを……



……………



チ-ン……。



以外にも弾力があり、とても美味しかったことをよく覚えてる。


















鶴蝶は俺への信頼度が高いのか…、呼んだらすぐに来た笑



腕だけ切り落としてあとは燃やしてやった、笑



俺はすぐに皿にのせ、軽くラップをかけ、



レンジに入れた。



………………



チ-ン…



腕は思っていたよりも脂身が少なく、しっとりとした味わいだった。


















竜胆は”死にたい……”と言ってきたから



肝臓目掛けて腹に手を突っ込み引きづり出してから海へ落としてやった。



俺は怪しまれないようにそっと家に帰り



今日も………♡♡



………………



チ-ン……。



肝臓は脂身が以外にも多くとろけるような甘さだった。



とても美味しかった……♡♡



















蘭は竜胆が居なくなったことによって病んでたらしいww



死にかけの兎みたいだったw



だから警戒心も弱ってたみたいで”脳”以外には影響のない毒薬を打ち込んだ。



全身が焼けるように痛いらしい…、ww



蘭はしばらくすると動かなくなって



頭に手を突っ込んで脳だけ引きづり出してやったわww



そしていつもの様に………♡♡♡



チ-ン……



これが知識の味と言ったところか??



脂身がほぼでどろどろww



でも俺は脂が好きだからめちゃ美味しかった。



















最後がマイキーだった。だから……



最後くらい大胆に行こうと思った。



マイキーを部屋に呼び出し…、首に睡眠薬を打ち…眠らせた。



あとは鮮度が落ちない間にゆっくり…じっくりと頂いた…♡



















そして今日も………♡♡♡































チ-ン……♡












 





うっとりとする音色が聞こえる……♡♡


























人間レンジ


















❦ℯꫛᎴ❧

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