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珠美の誕生日翌日
司朝の家
珠美：ねぇ、司朝
司朝：ん？
珠美：今日何の日か分かる？
司朝：え、今日？
珠美：うんっ
司朝：11月11日でしょ？何だっけ…？
珠美：じゃーん、これだよっ
バッグからポッキーを取り出す珠美
司朝：あ〜、ポッキーの日か〜
珠美：そうっ！
珠美：買ってきたんだ。一緒に食べよ？
司朝：良いよ〜
２人は一緒にポッキーを食べる
司朝：美味いな〜、久しぶりに食べたわ
珠美：だね〜
珠美：…はいっ、どうぞ？
司朝：んっ
珠美は司朝にポッキーを食べさせる
すると、珠美は司朝の咥えたポッキーの反対側を咥える
司朝：…？笑
珠美：…///💦
そのままポッキーを食べ進める２人
司朝は珠美の両手を握る
そして、そのまま２人はキスを交わした
珠美：っ…////
司朝：笑笑
珠美：ご、ごめん…///
司朝：大丈夫だよ笑
司朝：急にそんな事するの可愛すぎ笑
珠美：いや〜、やってみたかったのよね〜笑
司朝：なるほどね笑
珠美：うんっ笑
司朝：いつからそんな大胆になったの？笑
珠美：だっ、大胆じゃないもん！///
司朝：ほんとか〜？笑
珠美：ほんとだしっ！笑
司朝：じゃあ俺にもっかいキスしてよ
珠美：う、うん…
珠美は、再び司朝にキスをする
司朝：（めっちゃ俺の首後ろ持ってる…笑）
珠美：ぷはぁ…
司朝：やっぱり大胆？
珠美：違うっ！
司朝：…笑笑
司朝：まあ良いや笑 ポッキー食べよ？
珠美：うん！
今日はポッキーを楽しんだ２人でした
