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#銀魂!
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たこやき
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柚月さんの結婚は俺が思ったよりもずっと近い話だった
昨晩、旦那様から柚月さんの結婚について話があった
「柚月さん、明日には結婚式ですかィ」
「…そうだね」
「そんな浮かねぇ顔しないでくだせぇ。俺が護るって言ったじゃないですかィ」
「うん」
「明日にはそんな顔なかったことにしてやりまさァ」
そんな日の夜はいつだって時間の流れが早い
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柚月side
朝がやってきた
今日の朝はどことなく活気に溢れていた。だが私の周りでは空気がどんよりして見えた
「ねぇ、沖田は?」
朝、いつも同じような時間に扉の前で出会う沖田。今日はそんな沖田に出会うことはなかった
「沖田さんは昨日の夜に護衛を辞めるって言って出てったそうです」
「…え?」
そう当たり前のことのように使用人に伝えられた
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結婚式は毎年行われる誕生日パーティよりも豪華で華やかだった
「柚月様おめでとうございます!」
「振袖がとてもお似合いです」
使用人達に褒められる。いつもなら嬉しいはずなのに、今日はなぜか素直に喜べない
相手の旦那様とは今日初めての顔合わせ。
そしていよいよ結婚式が始まった
「柚月様、不安そうな顔をしていますが安心してください、この私があなたを支えますよ」
私は今からこの人と夫婦になるの?
いつの間にか手が震えていた。
バン!という大きな音が後ろで響いた
「いっけねぇ、今日はお嬢様の晴れ舞台だってのに、寝坊しちまった。」
「お前!昨日護衛を辞めるって」
「そうでしたそうでした。俺ァお嬢様の使用人でも護衛でもねぇ。真選組一番隊隊長、沖田総悟だ。御用改である」
コメント
1件
いやー、第7話、震えました…!「護衛を辞めるって言って出てった」ってところで一気に心臓掴まれましたよ。で、バン!って音とともに「御用改めである!」ですか。タイトル回収がかっこよすぎて、思わず声が出ました。沖田さん、やっぱり約束、忘れてなかったんですね。言葉は荒いけど真っ直ぐな想いにグッときました。続きが気になります…!