☆nmmnのknhbです🔞
(🔞なので苦手な方は注意🥲)
☆なんでも許せるかたのみ
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収録が終わった瞬間スマホを手に取って今仕事が終わったと連絡を入れ周りの人に挨拶をしてまわった。
やっと収録が終わり家に帰れる、!外に出て電車に乗り、降りた瞬間走って家まで帰った。早く最愛の人の温もりを感じたくて。
『た、だいまぁ…!!!』
「おかえり。お疲れ様。」
笑顔で優しく出迎えてくれる奏斗に早く触れたかった。
『ん、…っ』
「、?」
リビングへ戻ろうとしていた奏斗の手を引いて後ろから抱き締める。
肩に顔を埋めると奏斗の匂いでいっぱいに包まれた。
「雲雀。ご飯冷めるよ?」
『ん、ぅ ……♡じゃあ、 後で、構って…?』
「はいはい、」
kn
気付いたのはご飯を食べてる時だ。雲雀の首のまじまじ見ないと分からないような場所に自分は付けた記憶もない場所に赤く腫れていたところがあった。
じゃあ誰があんな白くて綺麗な首にキスマをつけたの。
僕の頭の中は黒い感情が渦を巻くように離れない。
『…元気ないんか、?…………俺の声聞こえてない、、』
『食べ終わったしお風呂入ってくるな?』
なんて言ってる言葉すら今は何も入ってこなくて、雲雀が浮気?そんな事するやつじゃない。今だって隣には雲雀はいないがスマホを置き去りにしている。ちょっとの疑いで雲雀のスマホに触れ、パスワードは僕と雲雀の記念日、変わってない。それに色々なアプリ、カメラロールみたが、疑いなんてものは何もなくて。なんで、。もうどう頑張って思考をまわしたところで分からない。聞くのが1番か、
どうやらお風呂に入ってるらしい、問答無用で扉を開けると、びっくりしたように雲雀は目を見開いて、まるで女の子のように身体を隠していた。
『な、!!//』
「雲雀?」
『なんで入って…!しかも服着たままッ、せめて脱いでからこいよ、//』
「脱いだら襲っちゃうかも、」
『んな事言ってられんやろ、その格好で近付くな、!早く脱いでこい、』
「ん、」
もう何も思考がまわらなくて、ただ、雲雀をめっちゃくちゃに俺の手で汚したい、そう思った。
俺が無許可で一緒にお風呂を入ろうとしても断らないんだな。服きて入ってくるのに反対して怒ってるだけで、でてけ、とか言わないんだな。
『え、ここで脱ぐん、?!もう、お前って奴は……』
浴室に脱いだ服を投げ捨てるからか、雲雀は何してるんだと言う顔で浴槽からでてきて、投げ捨てた服を拾い濡れてる身体を洗面所を濡らさないように、下半身は浴室に。上半身は洗面所にあり、洗濯物を、置いてくれてる。
浴室にいる僕と、雲雀の下半身。なんて無防備なのだろうか。先程まで風呂に浸かっていたから濡れていて尻をこちらに向けている。
向けられている尻を掴み穴に指をあてがうと、ヒクヒクとして、数分でちゅぷちゅぱ♡と濡れはじめ俺の指とキスし始めて、雲雀の腰ははやく欲しいというように動かしている。
『ぁっ♡ん……ッ♡♡』
「雲雀、そんなえっちな姿他の奴にもみせてんだ?」
『は、?何言ってん、⎯⎯⎯⎯』
雲雀の上半身を引っ張り浴室に入れ、壁に押し付けると同時にさっきまで宛てがっていた後孔に指を突っ込む。
「ねぇ、首の知らないの?」
『ぅ、ぁッッん…ッ!♡く、びぃ?』
「誰のキスマなの」
首の赤く腫れているところを謎り、口を近付ける。
『は、きすま?お前じゃねぇの?』
「、つけてないよ。」
『ごめんけど、お前以外にキスマ付けられたことねぇけど、』
「じゃあ誰のなんだよこれ。」
『俺だって分からんよ。言われるまで気づかんかったし、。』
「まぁ、いいや。上書きするね。 」
『ん、ぅっ♡』
ちゅーっと吸うようにキスマを上書きする。雲雀はほんとに心当たりは無いようで。
ほんとにそうなんだなっと雲雀の声色、瞳孔見てれば分かった。浮気はしてないことは確かで当たり前のように僕がキスマを付けているから今回もお前だろって言う疑いが、ホントなんだって思い知らされる。
「ん、疑ってごめんな。なんかさ、これキスマじゃないかも。」
『へ、?』
「熱もってるし、腫れすぎてるし、なんか蚊に刺されみたいな。」
『お、お前。蚊にも嫉妬するんか?』
「違ぇよ。どうすんだ、もし違う男がつけてたら。」
『絶対ありえん。あと、奏斗くん嫉妬しすぎじゃないですかぁ〜?』
「うるさ、まじで」
絶対ない、何も怖いものがないという顔で自信満々気に言ってくるものだから、 浮気だと疑った自分が恥ずかしくなってきて過去の自分を叩きたいほどに此奴という男は僕しか頭にないらしい。
それが嬉しいのかでもなんか恥ずかしいくて、それを隠すために、 ゴリュッ♡と音を立て、ナカで動き出した指が前立腺をいじめる。
『んにゃ”ぁッ!♡ちょ、ッきゅ、に♡♡』
「んは、お前だって俺のことしか眼中にないくせに。」
『ん、ッんぁっ♡♡べつに、ッそ、んなこと…ッ♡♡』
「ある癖に。今日だって早く俺に会いたくて走って帰ってきたろ?バレないように息抑えてたんだろうけど息上がってたのバレバレ。それと、構って欲しかったんだろ?」
『っ、♡ば、かぁッ♡♡』
雲雀は見る見るうちに顔が紅色に染まり、最終的には反論できなくなったのか目から涙を零しながら、甘く理性を煽るような口調で言ってきた。
「はぁ、ほんとに。かわいいよ雲雀。」
『ひっぁッ♡か、かなっと…♡』
「んふ、雲雀ぃ♡これ以上動かされたらイッちゃうね?♡」
『あっあっ♡♡は、ぅッ!やらっほんとにッ、イちゃぁっ♡♡』
とめることなく、雲雀が気持ちよく快感を得るように寧ろ動かしてる手を速め誘発する。
『ひぁっッ!、かなぁ、とッ♡ぁッイクッ♡♡かにゃぁとッ〜!♡♡』
びくびくっ♡
俺の名前を叫びながら達してしまう恋人がとても艶やかだった。
「かわいいねぇ、ひーば♡」
『は、ぁんくッ…!♡♡かなとのッちょ、だぃっ♡♡』ぴゅるっ♡
「俺の何がほしいの?♡言えたら奥までたくさんあげる、♡」
雲雀が壁の方向いているから後ろから身体をピタリとくっつけ、耳元で囁くと同時に、手をいやらしく動かし腰や胸を触れるだけの焦らしをしながら、モノをお尻にくっつけると雲雀は『ぁ、ぅッん』と腰をふりふりと揺らしてくる。
「ほら、はやく欲しいんでしょ。」
『俺のナカ…気持ちよすぎッて何回も、しゃせ~しちゃう、ち、んこっくらさいッ♡♡』
「〜〜っ♡はぁ~、えっち♡そういうお強請り僕、大好き♡」
「たくさん虐めたくなる♡」
パチュンッ♡♡
『んぁ”っ~!!♡♡は、ぁ~きたぁ”ッ♡♡か…なとッ、おね、だりしたからッおく、♡♡おくちゅいて♡♡』
「っ♡お前…これ以上煽んな。 」
『う、ぐ…んっ♡♡ぁ、ッかなとッ♡♡だめっ、ぁッ…♡…すき♡♡』
「んは、えっちだね、締め付けすごいけど?♡」
『ひ、んぅッ♡♡きもち、ぃ…の♡♡う”く、 ♡ィ、イクッ♡♡』
いつもより反応が敏感な気がする。気のせいだろうか。いやなぜか違和感がある。今までこんなすぐ達していただろうか。
「んふ、感じすぎじゃない?」
『ッ、おま、えが……♡♡構ってくれないからッ、…ひとりで、ャ、った…/♡♡』
はぁ、なんて可愛いのだろうか。
そんな甘い声で言われると理性なくなるだろ、。それに今構えてもらえてることが嬉しいのか背後にいる僕にさらけ出すように、ずっと嬉しそうな顔をしながら涎を垂らしナカをきゅうきゅ~♡と締め付けてくる。
これは雌の顔だ。
支えられなきゃちゃんと立てもしないくせに。そんな煽るなよばか。
『へ、ぁ”〜っっ!♡♡ぁぅん、ッ♡んッへ♡♡イッちゃったの、?かなぁとッ♡♡』
ムカつく。俺にいいようにされて、俺に沢山奥をぐちゃぐちゃにされてるくせに、何故か気持ち良すぎてコイツのナカですぐイッてしまう。
我慢しろって言うだろ?こっちはギリギリまで我慢してんだよ。我慢してこれなの。
まじで気持ちよすぎる上に煽ってくる。罪すぎるだろ。
「何度挿入れても気持ちいいな、お前のナカッ!! ♡」
『ぉッう”ぅ〜ッ♡♡ひッぁっあっあんッ♡」
「…か、ぁ…ッとっ♡な、ぁえッなま、えッよん、で♡♡ 』
名前を呼んでほしいと強請ってくる雲雀。前から僕に名前を呼ばれるのが好きな雲雀は名前呼ぶだけでイクほど快感を覚えたらしい、がそれはまぁ迷惑で。人前で雲雀の名前を口にできないし、急にはイカないが、呼ぶと喘ぎはするんだアイツ。
「、雲雀♡いくらでも呼んでやるよ。」
「…大好き、雲雀。一人でヤッちゃうところも俺しか考えてないところも大好きだよ、ひばり…♡」
甘やかすように雲雀の名前を呼ぶ。できるだけ雲雀の耳の外に声が漏れないように。雲雀に囁く。それが大変気持ちいいみたいでとまらない快感にずっと腰が揺れて、びくびくと身体を跳ねさせイッていた。
『ね、ぇっぅ♡♡おれの、なまえッよび…ながら、イッて、?…んッ♡ナカ♡たくさ、ん締めるかりゃッ♡』
「ッは……?、 ♡おまッ…♡♡」
『お、ねが、ッぃ♡♡かなとの愛情…おれの身体にぶつけて…♡♡』
俺にいいようにされてるはずなのに、ナカを思いっきり強い力で締めてきた。イクのに耐えるので必死で雲雀の心配なんてしてられなかった。
欲望のまま腰を打ち続けて奥へ奥へと。止められない腰は雲雀の脳を溶かしどんどんえっちになっていく。艶めかしく喘ぎ、腰を振り、ナカを締め、気持ちよさそうに俺の名前を呼ぶ雲雀。
雲雀は自ら手を上に持っていった。それに気づいた僕は手を重ねるようにして包み込み、距離を縮めた。
涎を垂らし、目があった瞳の奥は僕が居て、雲雀はその目に写った男にメロメロだった。
『あ”〜ぁ…っ!!♡♡あぅッあっ、アッ♡♡ 、ぃィ♡♡す、きっあぁッ♡♡んぁっ♡♡』
「は…っ♡気持ちよすぎる…雲雀♡」
『んぅッあひッッ♡♡おぇもッ、きもちッ♡♡』
腰を打ち付ける度にイッてしまう雲雀の締めつけは我慢で済まされるような強さではなくなり、我慢できないと悟った。
「あ、ぁ…ッイクッ、でるひばッ、大好き雲雀、ひばりッ、…〜〜〜ッ♡♡♡♡」
耳元で声を発する度身体はびくびくと反応し、イッてるにも関わらず、腰を揺らし、ナカをきゅ〜♡♡っと締め付けてくる。
『うぁぁァっっ♡♡かにゃぁッ♡♡きもち、っ♡♡きもちぃ〜♡♡』
「は…っ…ん、…〜〜、♡」
イッてもイッても止まらない。零さず何度も雲雀の奥へと注いでいく。堪らなくなって後ろから抱きしめ顎を支え口付けをした。かわいくて仕方がない。
『んぅ、♡♡ぷぁ……♡きょーもたくさんッ注がれちゃったぁ……♡♡』
むらっ♡
「お前マジで覚悟しろよ。」
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おまけ
次の日
『おま、っ毎回激しすぎ』
「んふ、その気にさせるのは雲雀だよ?」
「いつかハメ撮りしてやろっか。」
『絶対むり。』
「えぇあのぐちゃぐちゃになった顔が可愛いのにぃ~♡」
『その顔知ってんのはお前だけでいい、』
「ふは、可愛い。じゃあ忘れないようにたっくさんぐちゃぐちゃにしないと♡」
『…ばけもん。』
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いつもありがとうございます!
続き作とか少しつづ進めてる作が多すぎて完成しないです🥲
全然書き始めて進んでない作品も多々あるのでまだ時間かかります😭
ゆっくり自分のペースで書いてく予定なので待ってくださると嬉しいです🥹
コメント
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こんな神作品が見れるなら、いくらだって、待ちます!!
まじで大好きです😇😇 もうなんか地球上の問題結構解決した気がします…文章も構成もセリフも全部が良すぎます… これからも主さんの作品楽しみにしてます🥰🥰