お久しぶりのノベル。
⚠️注意⚠️
・青桃
地雷さん👋
・パクリ❌
・誤字脱字○
思いつきで書いたので短いです(ボツ寄り)
それでは…
青side_
青「今日でこの学校ともお別れか…」
3月の上旬 桜舞うこの季節は
俺の高校の卒業式だ
卒業証書授与式が終わり、
他の生徒は”ほぼ”帰っているなか、俺はまだ教室にいた
『君を待っているから』
ガラガラ (扉開
桃「あ、青?」
青「…!」
桃「急に呼び出してどしたの、笑」
「まさか告白?笑」
青「…そう…って言ったらどうする?」
桃「えッ…..、/」
青「桃…..」
スタスタ (近
桃「え、/え、/ !?」
「ほんと…?/」
青「…好きやッ」
「桃のこと…//」
桃「ッッ…//」
言ってしまった どうせ断られる癖に
でも、せめて、卒業式の日は
君に思いを伝えたかった
青「付き合ってッ、ください。/」
桃「..〜ッ……ッす、//」
青「…?」
青「な、なんて、?」
桃「お願いしますッ…///」
青「はッ…//」
______
桃「いや〜、あんな時もあったね〜。」
青「ちょうどこの時期ぐらいに付き合ったんよな〜。」
桃「んふふ笑、あの時、、」
「嬉しかったな…//」
青「ッ…//」
桃「好きだった人に告白されるって、あんなに幸せなんだね、/」
青「…..そッ//」
桃「照れちゃって〜笑」
青「別に…、/」
桃「んふッ笑」
桃「ねぇ、青?」
青「…ん? ニコ」
桃「ずっと一緒にいようね ニコ」
青「…もちろん ニコ」
__「卒業式は君と_」 終
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ご卒業されたかたおめでとうございます!🎊
ちな主は卒業してません!
♥️、💬お願いします!
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