皆さんヽ(^Д^*)/おひさ〜♪マブダチじゃなくて新人書いてくよ〜今回のお題は眼鏡!どういう物語なんでしょうね?!では!注意書きはしませんぜひ!お楽しみくださーい!!!!!!!!!
チーノ 「」
ショッピ 『』
ショッピ視点
暑い暑い夏、俺は彼女のチーノと共に歩いていた
「ι(´Д`υ)アツィー」
「なあショッピの家ここから近いでしょ家いれてや」
『ええ、なんやお前、まあええわ俺も暑かったし』
「よっしゃ!」
「てかさ、ショッピそんな格好してて暑くないん?ヘルメットまで被って」
『ちょっと暑いくらい、てかチーノこそ暑くないん?』
「正直めっちゃ暑い、」
『ならさ、イメチェンしてみいひん?』
「えぇ、」
『2人でイメチェンして皆に見せに行こーや』
「…ちょっとおもろそう…」
『やろ?』
「ええで!やったるわ!」
『んじゃあどんな髪型にする?』
「俺はじゃあセンター分けにしよ」
「ショッピは?」
『んー俺はウルフにしよかな』
『てかチーノが眼鏡取るところ見たことないわ』
「そうやったっけ?なら外したろか?」
『ええん?!取って!』
「おけ、スッ」
チーノの目は、俺が思ってたよりもすごく綺麗な淡い橙色の瞳をしていた。
『……ジッ』
「そんなまじまじと見られたら困るんやけど///」
『なんや照れとんのか?』
「そ、そんなわけ…///」
『スッ(チーノの頬を触る』
「ビクッ」
『こんな綺麗な色してたんやな』
「…ありがと、」
『もっと早く気づけば良かった、』
『そういえばチーノ寝る時もお風呂入る時も付けてたもんな』
「俺眼鏡外したらほんまに見えへんくてさ、」
『?おん』
「ショッピの顔とかもほぼ見えへんくなるんよ」
『へー、そんなに目悪いんや』
「でもこんなカッコイイ彼氏見れないのは嫌だし、ずっと見てたいから眼鏡付けてたんよな、」
『!ありがと!』
「おん!」
『これからはヤる時メガネ取る?w恥ずかしいやろw』
「!やだ、ショッピヤる時顔変わるもん」
『どういう事?』
「なんていうか、オスの顔?///」
『今のチーノめっちゃメスの顔してんで』
「なっ///俺男やし、///」
『wそうやな〜w』
「てか!イメチェンの話どうなったんよ!」
『あ、そういえば』
「忘れてたやろ!」
『ーーー、w』
「ーーー〜!💢」
『ーーーーーー、』
「ーーー」
こんなに綺麗な顔をしていたのを見て惚れ直したのは、一生言えねーなw
どーですか?私なりには頑張ったんですけど、あ、もちろんイメチェンの話もこの後ありますよ
ここでちゅーい!他に出てくるメンバーがいます!マブ、相棒が出てくるのでちゅーい!シャオ S ロボロ R 大先生 U シッマ K
番外編!どーぞ!!!!!!!!
『エクステってどうやってつけるん』
「あー、付けたるわこっち来て」
『はーい、』
「…パチ、」
こんな音だったっけ?エクステ付けた音だよ〜
「ん、付けれた」
『おぉ、すげえ、あとは、これに着替えるだけ』
『チーノは?』
「俺まだ髪終わってない着替えたけど」
『おけ、待っとくわ』
「ありがと、クルクルマキマキ」
「ん、かんせーい」
「どー?」
『似合ってる、けどいつもと雰囲気全く違うわ』
『いつもほわほわって感じしてたけど今はお偉いさんみたい』
「そー?それ言うならショッピもやで?」
「なんか、クールなヤンキーみたい」
『どゆこと?それ』
「まあええやん!皆に見せに行こー!」
『ハイハイ、』
外にて、
モブ1 ねぇ、あの人たちかっこよくない?
モブ2 わかる、凄いカッコイイお偉いさん?
モブ1 なんか分かる、
モブ2 坊っちゃまと執事みたいな、
『…w』
「ムスゥ、俺坊っちゃま?」
『そうですよ、坊っちゃまw』
「あ!ショッピまで!」
「(⑉・̆-・̆⑉)執事、喉乾いた!」
『!分かりましたwこれどーぞw』(おー茶
「ありがとw」
「なんかほんとに執事みたい」
『おい、俺はチーノの彼氏だからな?』
「ウグわかってるよ、」
『ならいいや、お、着いたで、』
「あ、ここって、」
『ロボロさんとシャオロンさんの家』
「だよね!あの二人に見せるのね」
『そう』
「ならインターホン鳴らすよ?」
『ん』
ピーンポーン
R はい今でまーす
ガチャ
『ロボロさんこんにちわ』
「こんちにわ〜」
R へ、えーっと、どちら様、
S ロボロ〜誰だった〜って、誰ですか?
「ww」
『そんなに姿変わったんや、』
「ね、w」
R、S、?
『ロボロさん、シャオロンさん、俺らですよ、』
「チーノとショッピです!」
S へ、あの二人?
R いつもヘルメット被ったりぐるぐるメガネしてるあの二人?
『はい、そうっす』
R 偉い雰囲気変わったなぁ、
S あ、家入る?
「あ、いいんですか?」
R ええよええよ入り
家の中
S てか2人ともどーしたんそんなイメチェンして、
『いや、気分っすね、俺らいつも眼鏡とヘルメットしてたじゃないですか』
「それでは眼鏡とか取ってイメチェンしてみよー!という事で」
R なるほど、それで服装とかも凄い変わってるわけね、
S へー、なんか、執事と坊っちゃまみたいやな
『w、』
「ムスゥ」
R どした?
『いや、さっきロボロさん達の家行く時に』
「横通った女の人2人がお偉いさんとか」
『坊っちゃまと執事かな?って話してたんで』
R あー、そおいう事ね
S でもほんまにそう見えるで、
R せっかくなら他の人にも見せたったら?
S 確かに、ここから近いとなると、シッマのとこやな、
『あー、そういえば2つ家とばして隣ですもんね』
S そうそう、すごいたまたま
「じゃあ行ってきますわ、」
R 気いつけや〜
『はーい』
大先生たちの家の前
「ムスゥ」
『www』
「なんで皆坊っちゃまって言うのさ!」
『そりゃその格好でしょw』
「うー、」
『まあまあ、大先生達なら俺達のこと見抜いてくれるよ』
「そうやんな、」
ピーンポーン
U はーい
U どちら様で、って、チーノ達やん
「大先生!!!」
『お、大先生は気づいてくれたなw』
「うん、良かった、」
U どゆこと?
『いや、✍️✍️🦌🦌』
U なるほどw坊っちゃま家入りますか?w
「な、大先生までぇ、」
『w良かったですね、坊っちゃん』
「もー!みんなして、なんで俺をからかうんよ」
「ショッピだって髪伸びたりしてるやん!」
U あ、ほんまや、ウルフやん
『そうっすよ、髪伸ばしました』
U へー、かっこええな、
U そういえばせっかくならゲーム一緒にしよーや
「ええんですか?!」
U ええで〜
『あざっす』
U なら部屋入り〜
「はーい」
そこから2時間ぐらいゲームした、家に入ったら部長もいた。イメチェンするのも、たまにはいいな!
終わりです、ごめんなさいコネシマさん出せなかった…これ過去1長いかもな、ここまで見てくれた方ありがとーございます!!!!!!!
下手だったと思いますが、楽しかったですか?
次回もご覧下さい!次回はマブですよー!
お楽しみにーー!!!!
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