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いやいやいやwww
いいね数多すぎだろwww
絶対暇人いるやん(氏ね)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
剣豪「なんでよりにもよって調教しきれてない京都共らが来るんだ
よしかももとに戻る本まで奪いやがって」タッタッタッ
九尾「なんかすまん」タッタッタッ
レミリア「あのーちょっといいかしら」
天使「はい?」
レミリア「あの二人私達を運んでいるよね」
天使「そうですね(吐きそう)」
レミリア「速さが異常じゃない?」
天使「50㍍速0.00001の奴らがこれくらい運んでも大丈夫でsyオロロロロロ」
レミリア「やばい!!天使が吐いた!!てか私も吐きそう」
〜〜〜〜一方その頃京都四天王たちは〜〜〜〜〜
天狗「ここまでくれば安心じゃろ」
雪女「とりあえず氷で囲むわね」
貧乏神「Zzz」
貧乏神以外(かわいい…)
猫又「とりあえずもとに戻る方法見よう?」
天狗「そうじゃな」
雪女「…」
天狗「どうした?雪女」
雪女「誰かいるでしょ」
文「あちゃーバレちゃいましたか」
天狗「ん?同類か?」
猫又「もっと違う言い方あるでしょうが・・・まあ種族はそうかも知れないけど」
文「まあ鶏天狗ですけどね」
天狗「同類やった」
文「っていうかあなた達外来人ですよね?スクープですよ!!これは!!いくつか質問していいですか?」
天狗「いいぞ」
雪女「まあ別にいいけど」
猫又(そんなことしてる暇あるかな〜)
文「あなた達の名前を教えて下さい!!」
天狗「名前が種族みたいなもんだが天狗じゃ」
雪女「雪女」
猫又「猫又」
貧乏神「Zzz」
文「そちらの方は?」
猫又「こいつは貧乏神って言います」
文「なるほど!!次は能力を教えて下さい!!」
ゆく育では〜〜〜程度の能力というのは存在します
天狗「あいての攻撃を反射する程度の能力」
雪女「吹雪を操れる程度の能力」
猫又「射程内の自分、味方を癒やす程度の能力
っで貧乏神は周りを不幸にする程度の能力」
文「お~っていうか貧乏神さんの周りいるだけで不幸になるのに
あなた達は不幸にならないんですねw」
3人(「こいつが可愛すぎるんだよ!!」とは言えん)
30分後
文「ありがとうございました!!ではまたいつか!!」ビュン
雪女「下手したら剣豪より速いんじゃないの?」
二人「絶対それはない」
猫又「あれ?本は?」
二人「あ…」
・
・
・
剣豪「とりあえず本取り戻せたぜ」
九尾「ナイスじゃ!!剣豪」
レミリア「もうやばいわよあの二人」
フラン「うん…もう私ですら吐きそうだよ」
レミリア「珍しいわね、」
天使「あの二人ガチギレさせると幻想郷破壊しかねません(もうプライドなんか捨ててやる)」
咲夜「やばいですね…(いやもう時止めても動ける時点でやばいってわかりましたけど)」
剣豪「そういや九尾ってなんで紅魔館行ったんだ?」
九尾「ああそれか?博麗神社ってとこに行ったらなんやかんやあって紅魔館に行ったんじゃ」
剣豪「俺と一緒かよ(そもそもどうやったら屋根ぶっ壊すんだよ)よしこの本読むか」
10分後
剣豪「全然わからん、なんだこの文字」
九尾「これ…ヒエラティックテキストじゃな、わしも解読できん」
剣豪「ジャアドウヤッテデルンダヨ\(^o^)/」
レミリア「しばらく紅魔館で泊まっていけば」
剣豪「感謝でしか無い」
レミリア「フフン♪何度でも褒めなさい」
咲夜「お嬢様前回までカリスマのカの字もなかったじゃないですか」
レミリア「ウー☆」
剣豪「だめだこりゃ」
フラン「そういえば今日、宴会だったよね」
レミリア「あっそうだったわね」
九尾「なんじゃそれ」
レミリア「何かしら異変が解決すると宴会があるのよ。あなた達が来る前に異変があったのよ」
剣豪「ソウナンダ〜」
九尾(なぜに棒読み)
天使「絶対酒とか飲みまくるだけじゃないですか」
咲夜「勘がいいですねそうですよ」
・・・
九尾「ジーッ」
剣豪「なんで俺を見る」
博麗神社
霊夢「さて準備するわよ」
剣豪「これでいいか」
霊夢とレミリア「早!!」
九尾「剣豪だけで準備終わってるわい」
霊夢「3時間くらい余ったわね」
レミリア「せっかくだし3人の能力教えてくれる?」
言い忘れましたゆく育は幻想郷のパラレルワールドみたいな設定です
なのでスペルカードももちろんあります
剣豪「剣を操れる程度の能力(具体的に言えば剣に関する事が何でもできるつまり相
手の弾幕やスペルカードも斬ることもできるよ)」
九尾「妖怪を操れる程度の能力」
天使「加護を与える程度の能力」
霊夢「剣豪と九尾チート過ぎない?」
剣豪&九尾「そうか?」
レミリア「チートすぎて勝てるやついなさそうよ」
魔理沙「あれ空気?まあいいおい剣豪!!弾幕ごっこで勝負だ!!」
剣豪「そりゃまたどうして」
魔理沙「リベンジだ!!」
剣豪「あーはいはいなるほど」
九尾と天使(あの小娘/あの子 死んだな)
霊夢「神社壊さないでよね」
二人「ほーい」
剣豪「まず俺からか 剣符:剣帝陣」
魔理沙「避けづらいぜこれはドガえ?」
剣豪「終わりだ(言葉じゃ表せない怖い笑顔)」
ドガァァァァァン
魔理沙「…」チーン
霊夢「呆気なく終わったわね」
天使「逆にあの人が気絶で済んでるのが不思議なんですが」
霊夢「え?剣豪怖」
〜〜〜続く〜〜〜