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コメント
2件
投稿するの早すぎじゃあないですか?スゴイ( >﹏< *) リクエストです!!!! 無理やり系みたいです!もちろん若様受けの元貴さん攻めでお願いします🙏
こんにちはこんばんはおはようございます!
どうも藍です
今回いつも通りのmtp(若井右)です!
中学生の設定です
片思い?な元貴くん×純粋な若井くん
今、俺の部屋には若井がいる
実は俺は若井が好きで。でも多分片思いだ
若井は俺の事なんか多分友達という目でしか見ていない
「ねぇ元貴なんもやる事ないからなんかゲームでもしよ〜」
「いいよ」
本当は若井を俺のものにして何処へにも行けないようにしたい
あ、いいこと思いついた
「…若井、セックスって知ってる?」
これで知ってたらめちゃくちゃ気まずい
「何それっ面白そう!やろーよっ」
「…」
どうやら若井は純粋だったようだ
「じゃあ…ヤろ」
そう言って俺は若井をベットに押し倒した
「んぇ?これベットじゃないとできないの?」
「まぁ…今はベットの方がいい」
「ふーん」
「じゃあ、若井…服、脱いで」
「…え?なんで」
まぁこの行為の意味も知らずに服脱いでなんて言われたら困惑だよな
「そうしないとゲームできないよっセックス楽しいのに。…あ、服は下着も脱いでね」
と言った瞬間若井が顔を赤らめた
かわいい
「ゎ、分かった…//」
「元貴…全部脱いだ、よ//」
耳まであかく染まっていて、まるでタコみたい
「ん、よくできました」
「何それ…/」
「別に、なんでもないよ笑」
んじゃあ早速指いれてくか、
ちょうど親いないしめっちゃ最高な場面じゃん
俺が若井の股をこじ開けて穴に指をいれると若井はなにこれみたいな反応をした
何分か粘り強くならしていると若井が小さく喘ぎ始めた
「ゃッな”に//これッ/」
「きもちぃ?笑」
「き”もぢっがも//」
指を2本、3本と増やし俺のを挿れる準備をした
どこまで入るかな〜?笑
どちゅんっと一気に挿れた
「あ”ッにゃ”にぃッッごれっ//」
若井の中はちょっとキツくて、でも俺がならしたから少し緩まっていた
「これがセックスって言うゲーム…楽しい、気持ちい?」
「ぁ゛ッぎも”ちッ//」
「ぅあ”なん゛ッかく”るっ(逝)」
「おっ初射精?これきそうになったらイくって言ってね」
「んぁ゛ッイ”くっ//(逝)」
若井のモノの先っぽからぴゅるると少量だが精子が出てくる
「んぇっ?ぉッき”くなッた…?」
興奮してしまった。改めて若井のはじめてを奪っている事を実感したからだと思う
可愛すぎたのでもう1回。いや、もっと沢山イってもらう為に奥の方をズポズポと言わせながら一定のリズムで突く
「若井はッ俺の事っ好き?」
「ずき”ッら”いすきッあ”イっぢゃッ//」
「あッ急にしめんなっ」
「若井っ出すよッ♡」
「んッき”てっ゛」
俺らは同時に達した
あのセックスをした日から若井は毎日のようにシたいとせがんでくる
めちゃくちゃ淫乱だ
まぁ僕がそうしたんだけどね
END
今回まあまあ頑張ったんじゃあないですか?
リクエストください!
バイバイ!