初めに
・御本人様とは関係ない二次創作物だと言う事
・拡散は必ず行わない事
・多少のキャラ崩壊
・なるべく1人の時に見てください
こちらが許せる方のみ閲覧くださいませ。
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kn×sm(Y様リクエスト)(視姦,メスイキ)
「ねぇねぇ、スマイル。ちょっと、いつもの行為だと物足りないから少し変わったことしない?」
満面の笑みで言ってくるきんときにいい予感はしなかったが、確かに行為がマンネリ化してるのは俺も少し不満に思っていた所だった。
俺達が付き合い初めて早2年。最初の頃の行為は大切なもので丁重に行っていたのだが、最近は流れ作業になっていると言っても違わない位に新鮮味が感じられなかった。
「あぁ、いいよ。やってやろうじゃねえか。」
嫌な気は強く感じたが、俺はきんときに二つ返事で了承した。
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「っ、は、おい、きんときっ..、も、も..、触れよ。」
ネクタイが若干解けたワイシャツだけ着た状況できんときに見られ続けて小一時間は経っただろうか。
きんときにまじまじと無言でずっと見られるもんだから恥ずかしくて堪らない。恥ずかしいのに興奮して勃ってしまっている自分がいる。
けれど、そんな自分を見て息を荒らげている奴が居るんだからそいつも余っ程な変態だ。俺も此奴も同類。なぁ、きんとき。
「俺から見られるだけで勃たせるとかスマイルって、俺のこと大好きで、めちゃくちゃ変態なんだね。」
俺をずっと直視しておきながらそんな感想か?と思ったが、そんな事よりも煽られた事にイラつきを覚えた。煽られたら煽り返したくなるのが人間の性なのだ。
「っは、そんなっ、俺の姿を見て勃たせてるお前も..、は、同類だろ。ばーか、っ..、」
煽りを返してやった、と内心満足気でいたらきんときの表情が笑顔から悪そうな顔に変わり、俺は思わず息を飲んだ。
「へぇ、そんなこと言える余裕まだあるんだ。じゃあもう少し眺めてようかな。」
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「あ、っ、ぃう、くるし、ぅ、ぃきた、っう、」
「ダメだよスマイル。自分の膝使って抜こうとしたら。俺が許可出してないじゃん。」
開始から何時間経ったか分からない。知らぬ間に手足は拘束され、俺は自分で抜く事が出来なくなっていた。突起は信じられないほどに勃ち上がり、ワイシャツからハッキリと見えてしまい、かなりの羞恥心を感じさせる。竿はぱんぱんに膨らんでいて、今にも液体を吐き出しそうな状態だった。見られていることの恥ずかしさよりももう、早くめちゃくちゃにしてほしいとしか考えられなくなっていた。
「辛そうだね、スマイルも、スマイルのここも。」
そう慈悲深い顔で見てくるのたが、今の俺には鬼にしか感じられなかった。そんな俺はもどかしい快楽を解放させるために彼に懇願することしか出来なかった。
「っおね、おねが、しま、きんと..、き、おねが、は、は、っ、っっ、」
そう俺が口をはくはくさせながら懇願すれば彼に伝わったのかこちらに近づいてきて、
「そろそろいいかな。触ってあげるね。」
やっとこの苦しみから開放されると思った。きんときが俺の突起に優しく触れてくれていたかと思ったら急にぎゅ、と摘んだ事で全身に電撃が落ちたかのような息のできない程の快楽を感じる。
「ッ〜ーー〜ー!!?!!!?!、!」
がくがく、と震えが止まらず全身に雷が落ちたかのように快楽が巡ってくる。信じられないほどの快楽に俺は頭が真っ白になった。
「あ゛っ..、、あ゛ー、、ぁ゛、、ぁ、っあ、ぁぁぁ..、、あ゛ぁ゛、、」
どうにかして快楽を逃がそうと声を発するが、特に意味は無く、快楽に溺れる。怖い、きもちいい、こわい、きもちいい、きもちいい、そんな感情が交差していた。
「あ、スマイル、イった..?でも、こっちからは何も出てない..って言ったら意味わかるかな?」
俺はもう何も考えられなかったが、ふと自分の竿に視線を向けると確かに我慢汁は出ていたが、肝心の液は出ていない。だが、メスイキしたのか。と意識がもうろうとしてる中理解する事は出来た。
「は、っ..、俺、めす、い..、しゃ、は.、ふ、」
ふ、と息を整えながらきんときに伝えれば、きんときはいつも以上ににこにこしていた。恐らく今回の目的はこれだっただな。
「おめでとう、スマイル~よく頑張ったね~偉い偉い。よし、スマイルの体に負担を掛けすぎるのもいけないからここまでにー..」
と俺の手を引いて立たせてくれようとしているが、此奴も俺と同じ時間、俺を見てずっと我慢していたのだ。俺だけ気持ちよくなって終わっていいのだろうか?
「っそ、そんな張ってて、この俺が居るのに独りで抜くのは寂しすぎる.、だろ?」
俺は彼の手を掴んだと思わせれば後ろに崩し、騎乗位の姿になる。ベルトを外し、ズボンを下ろして張りつめている彼の竿を対面する。
「う、ぁ、いや、いいって、スマイルっ、お前明日大丈夫かよ、」
「ぁ、俺は大丈夫だ。ん、あぁ、明日休みだしっ..、な。」
いつも以上に準備が長かったせいか、すんなりと自身の蕾に全て飲み込んだ。きんときの太ももを掴み反り返って上下に動けば、ぱちゅ、ぱちゅ、と恥ずかしい音が鳴る。小さくぁ、ぁ、と声を漏らせば、先程のメスイキのせいもあってか余り、上手にいい所を責められずにいた。そんな状態のまま上下に動いていれば、きんときから足を捕まれ、正常位にさせられる。
「ごめん、ぁ、俺もう無理っ、か、も、マジ.、止まんない、」
如何わしい音を鳴らしながらどんどんスピードは速くなっていき、きんときの限界が近い事を感じる。俺ももう限界が近く、脳が正常に判断出来なかった。
「あ゛、っあ、ああぅあ、あ、゛っっっあ、きん、と、きっ、あ、ぅ、あ゛、いっ、いっしょ、いっしよに、いっ、ぁっぁぁあ゛〜、」
「っ〜ーーー〜ー〜..、、」
俺は達した後、記憶を飛ばしてしまった。こんな密度の高い行為は久々だったな、と意識が遠のいていく中考えていた。
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「いや、有難いけどさ、有難いけど、今度からは゛何するかは゛ちゃんと゛教えてくれ。」
あの後何回行ったかは知らないが、酷い腰の痛みと喉の痛みに起こされた。後処理や朝の食事などを全てしてくれたきんときを呼び、声が掠れてしまっているままでとりあえず説教した。
「ごめんって。でも、良かっただろ?中々に」
「まぁ、、悪くは゛無かったけど。でも゛毎日はきづい゛。」
まぁ、一ヶ月に一回くらいならやってやらんくもないな。なんて思ったが、調子に乗られるのも困るので何も言わないでおいた。
コメント
7件
めちゃ良かったです!
私のリクエストってことでいいんでしょうか…? 貴方は神かなにかでしょうか、何でそんな性癖のど真ん中をドストレートに進んでくるんですか!!(?) 好きです。smさん可愛すぎます…knさんのドS感もエグい好きです! シチュが神がかってますね、しかも着たままっていうのがえっっ(( とにかくめちゃめちゃ好きなので、また色んなことリクエストしちゃうと思いますが、その時はよろしくお願いします!!!!