こんばんは~、
新しい物語書いていくよ~
注意⚠️
BL
太中
文豪ストレイドッグス
地雷さん⚠️
15歳
其れでは。スタート
太「はぁ。」
森「どうしたんだい?」
太「この最近。新しい子来たんでしょ?」
森「そうだね。」
太「其の子が来ないって話!」
森「其れは私も困っているさ。」
太「だいたいね~?!何処に居るのさ!」
森「此処最近は地下に居るね。」
太「え??なんで?」
森「私にもよく判らない」
太「自殺したい子かな?」
森「いや。異能力が使えないんだよ。」
太「...え、?」
森「写真はあるさ。これ」
太「へ~」
森「んで。この子が地下に居るって事だよ」
太「でも。白黒だね。」
森「昔のカメラで撮った写真だからね。」
太「へぇ~?地下の監視カメラは?」
森「其れが。”壊されたんだよ”」
太「え?ちょっと待って。この子の自己紹介文は?」
森「これだが、?」
自己紹介文
中原 中也
帽子、酒、喧嘩、音楽が好き
嫌いなのが無い
15歳
身長は160cm
異能力「汚れちまった悲しみに」
森「これ以上は書いていない」
太「困ったね~、異能力、は、?他にある?」
森「無いさ。まぁ簡単に云うと。汚れちまった悲しみは。重力操作さ。」
太「へぇ~?面白そうじゃん。」
森「面白いも何も。恐怖だよ。」
太「なんで?」
この時だ。この時だけ。何かが壊れた音がした。
森「ッッッ!太宰裙!隠れろ!」
太宰 「え、?」
そう云って、森さんは。僕を隠した
?「此処か。ボスの居場所って云うのは」
森「何の用だね。」
?「飯だよ。」
森「そうだったかい。でも。下には何百人の部活が居た筈だよ?その部活は?答えてくれ。」
太「ッッッ!」
中「簡単な話だ。◯した。」
森「そうかい。なら君は。死刑だ」
中「そうか。好きにすれば良い。だって。此奴も◯ったからな」
中也はそう云って。森さんの動きが止まった。いや。違う。森さんが居なかった。
バタッ
太「、?」
太「!」
森さんが倒れていた。
ドコッ
中「なぁ?応えろ。手前はこの街で何をした」
中「早く応えろ。聴こえてんだろ?」
可笑しい。人は口が悪くなると異能力を使う。だが。この。中也は使わなかった。
中「あ?んだもう1人いんじゃねぇーか」
太「...」
諦めるしか。
中「...」
太「...?」
バタッ
中也が倒れた。何故だろう?私は何もしていない。
紅「太宰!大丈夫だったかい?」
太「ッッッ!尾崎さん!後ろ! 」
紅「え、?何を云っておる。」
中「痛え」
紅「ッッッ!」
ドカッ
紅葉と一緒に机が蹴り飛ばされる
此処で終わりにします!
♡→100(高いかな?)
太「高いから。引くね」
え。
♡→50
...僕はしぬのか?
コメント
3件
描くの(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!
続きしましょう!あそこで待ってるよ!