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1xazure見たいなーって思って小説書くのやめて
#forsaken最新で丁度あって
「よッッしゃああ”あ”ー!!」(大歓喜)
って思ったよね((書けよ))
killer : azure x twoTime
触手プレ (
「two Time…」
「あっ、 azure…?その帽子…」
暗い夜 元恋人に会った。
「…前は良くも殺ってくれたな、” ?」
「あはは、… あの顔良かったよ…。azure
またスポーン様の生贄になりたい?」
「断る 次は俺が見下す番だ」
「僕が殺されちゃうの? やだなぁ…」
嫌って言ってるくせに俺の方に近づいてくる
「っ、触るな」(下がる)
「警戒しちゃった?
背中にそんなのあったら僕刺せないよ」
「!…へぇ 良いこと言うじゃねぇか」
少し後ろを覗いて自分の触手を触る
これなら軽く復讐できるだろうと思った。
twoTimeの腕や足に巻き付け拘束する
「ちょっと、azure…痛い、…」
「あ? 俺の方がもっと痛かったぜ?なんにせよ
俺の事殺した癖に…さぁ”、?」
「や、っ、…ちょ、どこ触って…っ?!!」
「、笑」
「ゃ、ん”ッ…// あ、ずぅ” るッッ、♡?!」
触手が服の下に滑り込みだんだん
twoTimeの口の中に触手が入り込んで喋れない。
椅子に座りその姿を笑いながら見ているazure
「ぁ”んぐッ ふ~、ぁ…♡んん、”っふ、ぁ”っ!///」
「お”ッ、ぁ”、あ”ん、っ…♡♡ ふ~ッ”ッ?!!!!」
ずぶっ と下から音がして挿れている
上からも下からも責められて
焦点が合わない。
途中口の方の触手を外されえずく
「ん”ふッ♡ ぁ、う…ぉえ”っ…ゃう、♡」
「あずぅッ”~るっ、♡ もうやめッ で”っ、//」
「ふん、もうこのぐらいでいいか…、」
「はー、ッ…、 。 もう、…」
「は?…何勘違いしてんだ 次は本番だぜ♡」
「?! ♡」
( ͡ ͜ ͡ ) お っ ふ
7n7楽しんで…短いけど。
コメント
3件
ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!場所変わってエエエエエエエ!