もう1万いいね記念で1万字越え小説
書こうと思ってる(🔞)
CPどっしょかな
リクエスト全部消化したら書きます…( ˆᴘˆ )
ホント感謝しないといけないのに書かないとか
終わってるよねこの小説の製作者(自分定期)
前回の投稿8/13…?!えっ、(驚愕)
てか2万いいねありがとうございます( ˶˙ - ˙˵ )
guest x Shedletsky
運動と言う名のセ#クス(激しめ)
ちなみに痩せるらしいです(ネット情報)
キラー じょんどぇ どす
スタミナ管理が上手くできなく
頑張って稼いでるとこだ。
剣のクールダウンもまだある。
必死に走りながら攻撃を避けようとするが
killerは後ろにいて見えないし。
「イ゛ッッ、…」
スタミナが0になっ
ドゴッ っと殴る音がする
「行くぞ Shedletsky」
「あ、ぅ゛…。 ま、待って、guest…」
「仕方ないな。腹耐えろよ」
俺をひょいと俵担ぎで走るguest。
高台に着くと下ろしてくれた。
「メディキ持ってるか?」
「持ってねぇ…」
「俺持ってるから巻いてやる。」
「ありがとなー、guest…」
「礼は、いい。」
「その…服破れてるから。 後で貸せ 縫ってやる」
「あぁ… お前手芸とかできるんだな」
「嫁に少し教わっただけだ。 期待するなよ」
「っ、はいはい 笑」
「あと、お前少し太ったか?」
「たまにデリカシーないよな お前」
「いや、昔はもっと腹細かったよな…」
「や、guest君のえっち!触るんじゃない!」
「…少し運動するか? チキンばっか
食ってると痩せんぞ」
「…する。 スタミナ管理の仕方も教えてくれ、」
「嗚呼。 教えよう。……Elliotがッ!!! 」
「Elliotが狙われてる!! 行くぞ!!guest!!」
そうしてElliotを助けながらラウンド終了した。
ロビーに飛ばされ 即座にソファーに飛び込む
Shedletskyとその様子
を見ながら微笑んで歩いて近づくguest
「あ゛〜…疲れた。走るの辛い、 」
「このさっきの試合が最後だ。 」
「さぁ。 運動するか Shedletsky 」
「ん゛〜…、 分かった…」
「よし 着いてこい」
「guestの部屋? 」
外は雨降ってるしな…)
guestの部屋に入ると筋トレグッズが数個ある。
まぁ、適当にベッドに座って服を脱ぐ
「服脱いでくれ さっき縫うって言っただろ 」
「あ、あぁそうだったな。」
服をguestの椅子に掛けると
突然押し倒される
「な゛、何してるんだguest?」
「何って今から運動だが?」
変なこと考えすぎなのかもしれないが
相手が馬乗りする筋トレとかあるか?
とか考えてるうちにパンツまで脱がされる
「ちょ、ッぉ、お゛まえ?!何する気だよ!!」
「セックスダイエット 知らんか?」
「は? な、何? せ、セックスダイエット??」
数十分後 卑猥な水音と肌が打ち合う音
が部屋の中で響く
「ぉ゛ッぐ♡ むりぃ゛ッ♡?! ぁ゛ぐ、♡」
「ゃ゛らぁ゛ッ♡♡!!げ゛すとぉ゛ッ♡♡」
「これは運動だ。 耐えろ。」
前立腺にアタるたび ビクッと体が震え声が出て
尻の穴近くを親指でぐりぐりと地道に広げられる
「あ゛ぁ?!、♡ ぅ゛…、//」
「まだ トぶなよ Shedletsky」
ずぽ ッ、ずぽ、っ…ドチュッ゛…♡♡ ずんずん…
「んぉ゛っ、♡♡?!!
あ゛、っ…ぁ゛はッ、…♡♡♡」
「っ、は…♡ これ1週間続けるからな…ッ♡♡」
「は゛ぇ、…ッ??!///♡」
1週間 激しく繋がった後
「…、ほんとに痩せてやがる。」
「だろ? …♡。 」 「次はスタミナ管理だな」
「え゛っ、。 」
「安心しろ ロビーの周り50周 だからな」
「はぁ゛?!!……っ、この、鬼畜軍人が、…」
この後も渋々受けた。
学校爆発しろ(願望)
コメント
11件
んへへ、見ててニヤニヤが止まりませんな… リクエスト失礼します… ゲスト受け、ジェド攻めお願いしますっ!
初リクで特殊なんですど…テラモン(シェドのスキンのやつ)攻めとゲスト受けは難しいですかね…?
初コメ失礼します …うわぁぁあしぇどさぁぁぁあ((( いやわかりますわかります学校爆発しろですよね(?) これってリクエストできるんですか…!?もしできるならリクエストしたいのですが……