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こういう作品大好きです…受け×受けでどっちにも優位性があるのが良すぎて…… 最初から最後まで最高すぎて一気に読み進めちゃいました、もう全部大好きです
ほんとうにありがとうございます🥹 主様ほんとに文才過ぎてこの作品を見れて本当に良かったなと思います🫶新学期私もちょっと嫌ですが主様の作品見て頑張ります💪これからも作品楽しみに待ってます‼️
すごく最高です😍 最高です👍
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
🥷side
やっと目の焦点が合い、身体に入れっぱなしだった力が抜ける。
その間も伊波も赤城も動きは止めておらず、僕の息は上がったまま戻らない。
👻「カゲツもイッテツにサービスしてやったら?」
…なんやこいつ。
僕がどんだけ大変か分かっとらんやろ。
見てるだけのおおかみの言うことなんか無視してやろうと思ったけど、僕だけこんなにみんなの前でイかされたままなのは納得できない。
🥷「いなみっ♡、手、はなしてっ ♡」
顔の前にあるテツのモノに手を伸ばす。
もう既に立ちあがっているそれからは先走りが垂れている。
…こいつまだ元気あるん。
僕はこんなに限界なのにまだ余力を持つテツに少しむっとしてしまう。
まあええわ。見とけよ…
🤝side
🤝「あっ♡ かげつくん、っ♡」
俺の下でカゲツくんがもぞもぞと動いていると思ったらその小さい手でモノを触られる。
ていうかこの体制カゲツくんの顔の前に俺のモノきちゃっててめちゃくちゃ恥ずい。
それにカゲツくんにこんなことして俺捕まらない!?大丈夫!?
今更ながらこの状況に羞恥心と罪悪感、それに背徳感を感じる。
🦖「テツもうちょい腰下げたげな? カゲツ触りにくそうじゃん」
🤝「うわ! ちょ、」
ウェンくんに背中を押され肘をつく。
🥷「わっ♡ んん♡」
先程よりもカゲツくんの吐息が当たる。
まずい、これって…
🌩️「テツ顔面はやめてやれよw」
🐙「満更でもなさそうだしいいんじゃない?」
🤝「ごめっ、すぐ退くからっ、♡」
🥷「そのままで、ええよ♡ だい、じょぶ、♡」
ちろちろ となれない様子で裏筋を舐められる。
それ自体は大した刺激では無いが、カゲツくんの顔にモノを押し当てているこの状況が気持ちよさを助長させる。
🤝「んっ♡ これやば、っ♡」
にぎにぎ と熱い手でやわく玉を握られるのも気持ちいい。
前と後ろの刺激に膝が振るえる。
👻「…ちょっといいか? よっ と」
ロウくんが傍にやってきて俺の体を少し動かすと、モノが暖かく包まれる。
🤝「あっ!?♡♡」
🥷「んぐッ!? ごほっ ごほっ」
🐝「うわぁ。ロウ鬼畜やなぁ…」
👻「うっせ。おまえらも見たかったくせに。」
🐙「あーあ。あとでカゲツに口聞いてもらえなくなっても知らないよ?」
熱くて、ぬるぬると湿っていて気持ちがいい。
カゲツくんの口の中に入っていることに気付くにはそう時間はかからなかった。
🥷side
突然口の中に突っ込まれて思わずむせてしまう。
分かっとる。テツはこんなことしない。
…これ、どうしよ。
テツがやったように出し入れしようにも、床とテツに挟まれている僕は身動きが取れない。
あ、そうや…
🥷「んぅ、♡ あぇ♡、んっ♡」
口に含んだまま舌のみを動かしてテツのモノを舐めると、わずかに腰が震えているのが伝わってくる。
フェラとかあんまやったことなかったけど感じてくれてる、?
あまり自信はなかったがテツの反応に嬉しくなる。
🐙「美味しそうに俺たち以外のちんちん咥えちゃって…」
🦖「あははwるべ妬いちゃった?」
🐙「いや、…複雑だけど絵面は最高」
👻「だろ?」
💡「えー!俺も見たい…」
🐝「なんやそれw 」
…くっそ。僕たちは見世物じゃないぞ。
でも見られているこの状況に興奮しているのは確かだ。
🤝side
あ~~♡
ほっぺの内側に先端擦り付けるのきもちいっ♡
カゲツくんの口の中が想像以上に気持ちよくて限界が近い。
ほっぺは薄いのに柔らかくて、若干の後ろめたさを感じながらも腰を少し深く入れると喉の狭さが癖になる。
それに、俺とカゲツくんがフェラし合っている間もウェンくんからの刺激は止まらない。
カゲツくんほどではないが俺も何度も達していて体中が敏感になっている。
💡「テツ〜?カゲツのフェラ気持ちい?♡」
🤝「ひっ!?♡ ら、らいくん?♡」
流石にカゲツくんの口に出すわけにはいかない と耐えているところに乳首に快感がはしる。
首元が緩いパーカーにライくんが手を入れている。
🦖「あ!ずるーい!僕もやっちゃお♡」
🥷「んぐっ!?♡ な、なんやっ♡」
俺の下ではウェンくんがカゲツくんの服をまくり上げて同じように胸を触っている。
ライくんの手つきは優しくでも確実で、短く整えられた爪先でカリカリと刺激してくる。
🤝「あっ♡ ら、いくんっ♡ それだめっ♡」
🥷「ん”っ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」
カゲツくんの激しくなった息が直接モノに当たる。
お”っ♡ これ、やばっ♡♡
🤝「あ”ッ♡ も”うて”、る”か”ら”っ♡ い”く”ッ♡ かげ、つくんッ♡ はなしてっ♡」
🥷「いやや♡ おま、えもっ♡ このままだせっ♡」
腰をがくがく震えさせながら訴えた言葉は簡単に取り下げられてしまう。
もう我慢できないっ♡
🤝「あ”~~~♡♡ お”ッ♡ ふーっ♡ かげつくん、ごめ♡」
出している間もカゲツくんは吸い続けてくる。
🥷「…ぷはっ♡ ごちそーさま♡」
下から ごくっと喉音がして口が離される。
顔は見えないがカゲツくんの表情が簡単に思い浮かんでゾクゾクとする。
💡「随分余裕そうじゃんカゲツ〜?♡」
🥷「あっ♡ ちがっ♡ らいっ♡♡」
ライくんの動きが激しくなる。
カゲツくんの中に激しく出し入れされる様子を目前にして興奮させられてしまう。
🦖「…テツも激しくしたげよっか♡」
🤝「んっ♡ うぇんくんっ♡♡」
俺の気持ちなどすぐ分かってしまうようで、ウェンくんが動きを速くする。
正直イったばっかりで休憩したいはずなのにライくんとカゲツくんの姿にあてられてしまっているのか、俺の中はきゅんきゅんと応えてしまう。
🥷「お”っ♡ ん”っ♡ またいくっ♡ もうやなのに、っ♡」
💡「んっ、きっつ♡ カゲツだすよ!」
🦖「ふっ んっ 僕もそろそろ出る!♡」
ライくんがどちゅん と大きく突いたあと動きを止める。
🥷「お”っ♡ ひっ♡ ア”あ”~~~~~~♡♡」
💡「っ…! めっちゃうねる、っ」
カゲツくんの太ももを掴むライくんの手に力がこもっていて 出してるんだ と分かる。
目の前でカゲツくんが精液を注がれている様子に興奮してしまう。
見てはいけないものを見てしまった時のような背徳感がする。
🦖「テツ、カゲツが中出しされてるの見て興奮したでしょ♡ このへんたい♡」
🤝「なっ!?♡ ちが、っ♡」
🦖「さっきから締まりすぎだからw♡」
🌩「テツも中出しされるとこカゲツに見てもらえば?♡」
🤝「は、!?♡ ん”っ♡ あ”、いくッ!♡ イクからっ!♡♡」
🦖「出すよ! カゲツの顔の上で中出しされるとこ見てもらいな!♡」
🤝「ぅお”ッ♡♡ あ”~~~~~♡♡」
どくどくと注がれるウェンくんの精液を受け止めている様をカゲツくんに見られていることに背筋が震える。
ウェンくんがモノを抜き、俺を引っ張り起こしてくれる。
まだ床に仰向けになっているカゲツくんの顔には、俺から溢れたであろう精液が数滴垂れている。
🤝「あっ!?か、かげつくん!ごめ、今拭くからねっ」
🥷「ふふっ」
顔を覗き込みわたわたとする俺の顔をカゲツくんが引き寄せる。
🥷「…きもち、よかったなぁ、? てつ ♡」
へにゃりと微笑み、そのまま触れるようキスをされた。
🤝「へぁッ!?///」
余計慌てる俺を他所にカゲツくんはそのまま寝落ちてしまった。
🐝side
🐝「…お宅の子はこれ天然でやってるん?」
🐙「そうなんだよね。恐ろしいでしょ」
🌩「お互いいいもん見れたな。」
👻「流石にやね」
💡「はぁ〜。最っ高だった。」
🦖「ちょっと男子〜?後片付けしないとカゲツきゅん風邪引いちゃうよー?」
💡「せやな。 テツは歩ける?」
🤝「ちょ、すぐにはきびし…」
🌩「よいしょ っと。 腹痛くなる前に掻き出さないとな。」
👻「風呂場どこだ」
リトとロウがそれぞれを抱きかかえてお風呂場に向かう。
🐙「うっわ… こんなに入ってたの、、」
💡「やりすぎた…かもね、、」
ディティカがカゲツの中の精液を掻き出しながら反省する声が聞こえる。
タオルを用意しながらちらりと見たが ぼとぼと と出てくる精液の量にカゲツに同情した。
カゲツも大変なんやな…
疲れていたのだろう。後処理を済ませるとテツも眠ってしまった。
仮眠室に連れて行こうかと思ったが目を覚ました時そばに居たくてソファに2人を寝かせ、部屋の片付けをする。
2人が目を覚ましたらすぐ食べれるようにウェンは夕食の仕込みを始めた。
洗濯機を回し、部屋の換気を済ませると自然と2人が眠るソファにみんなで集まっていた。
すぅすぅ と寝息をたてる2人の寝顔を眺めながら目を覚ますのを待った。
素敵なリクエストありがとうございました!
閲覧ありがとうございました。
大人数だと状況を表現するのが難しいですね…
コメントにて感想お待ちしてます🙌🏻
評判が良ければまた大人数の長編書くかもです。
呪物を生み出した自覚はあるので予告無しに削除するかもしれません。
いっぱい♡押して引き止めてください。
筆箱持たないで蛍光ペンとボールペンだけ持って学校行ってると度々引かれて悲しい。
新学期を感じますね…